171 / 615
虜
しおりを挟む
倒錯と愛欲にまみれた関係にすっかり嵌まり込んだユウは、智との甘い時間を楽しんだ。
その日は智が持っていたED薬を互いに飲み、交互にアナルに挿入するという、またクセになってしまいそうな行為に及んだ。
最初は智がユウのお尻にバックから、小さいながらも反り立ったペニスをねじ込み、ガンガン責め立てた。
「あんっ、あんっ!
ヤバイ、ヤバイよぉ、トモちゃん!」
ユウは身を捩らせて全身を襲う快感に身を捩らせ、すぐにイッテしまった。
智はそんなユウを容赦しようとせず、自分が射精するまで、何度も何度もユウをイカせ、失神寸前まで追い込んだ。
あまりの激しさに、暫くの休憩タイムが入ったが、攻守が変わると、ユウもさっき自分がとった体勢と同じように智にさせて、これまた激しく責め立てた。
ペニスのサイズが大きすぎると、痛みを伴って気持ち良くなかったり、肛門が破壊されて、アナルセックス自体が出来なくなってしまう人もいる。
だが、ユウも智も勃起しても9センチ程度で、激しく突いてもお尻を傷めることなく、心置きなく腰を突き上げた。
「ダメっ、イクッ!」
智もユウと同様に、あっという間にイッたが、ユウもそれで許してはくれず、その後、五回連続で智に絶頂の瞬間を与えた。
互いにヘトヘトになり、呼吸を乱しながらも
抱き合ってキスをしたり、乳房を揉み合ったり舐め合ったりしながら、後戯を楽しんだ。
ユウは完全に智の虜となり、智はそんなユウの事を心から愛おしく思った。
しかし、一人になると、和俊に対する罪悪感に苛まれたが、ユウとのセックスをやめるまでには至らなかった。
関係はずっと続いていった。
その日は智が持っていたED薬を互いに飲み、交互にアナルに挿入するという、またクセになってしまいそうな行為に及んだ。
最初は智がユウのお尻にバックから、小さいながらも反り立ったペニスをねじ込み、ガンガン責め立てた。
「あんっ、あんっ!
ヤバイ、ヤバイよぉ、トモちゃん!」
ユウは身を捩らせて全身を襲う快感に身を捩らせ、すぐにイッテしまった。
智はそんなユウを容赦しようとせず、自分が射精するまで、何度も何度もユウをイカせ、失神寸前まで追い込んだ。
あまりの激しさに、暫くの休憩タイムが入ったが、攻守が変わると、ユウもさっき自分がとった体勢と同じように智にさせて、これまた激しく責め立てた。
ペニスのサイズが大きすぎると、痛みを伴って気持ち良くなかったり、肛門が破壊されて、アナルセックス自体が出来なくなってしまう人もいる。
だが、ユウも智も勃起しても9センチ程度で、激しく突いてもお尻を傷めることなく、心置きなく腰を突き上げた。
「ダメっ、イクッ!」
智もユウと同様に、あっという間にイッたが、ユウもそれで許してはくれず、その後、五回連続で智に絶頂の瞬間を与えた。
互いにヘトヘトになり、呼吸を乱しながらも
抱き合ってキスをしたり、乳房を揉み合ったり舐め合ったりしながら、後戯を楽しんだ。
ユウは完全に智の虜となり、智はそんなユウの事を心から愛おしく思った。
しかし、一人になると、和俊に対する罪悪感に苛まれたが、ユウとのセックスをやめるまでには至らなかった。
関係はずっと続いていった。
1
お気に入りに追加
54
あなたにおすすめの小説
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる