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一日管理署長(中編)
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2階を堪能した変態は3階に上がりより大人に近い淫らを味わおうとしていた。
「いやぁ良かったなさっきのオナニー、もっとスケベなもんみたいけどなぁ..。」
階段を登ろうとした矢先、幾人かの女生徒が同じく階段を上がろうとするのが見える。スカートはかなり短い、直ぐにスマホを起動し掃除をするフリをして腰を低く膝を落とす。
「三人..いただきます。」
撮影した動画を確認すると、しっかりと写っている。プリプリとゆれる尻とカラフルなパンティ、これは美味しいと暫くその体勢のまま掃除をするフリをし続けた。次々と撮れていく女子の秘所、その度に股間は硬く強く成長していく。
「こりゃあ大量投下ですなぁ。」
ここは女子高、流れるように生徒が行き来する。休み時間となる度に無数の夢が見れるのだ。
「うひょひょひょ..ピンク、赤、黄色黄色...大っ量!」
画面を確認する度に色とりどりの花が咲く、これだけで当分のオカズには困らないだろう。
「うは、うははは、うはははは..!」
「あ、あの..。」
「うおっ..!」
換気に満ちていると、黒髪のロングヘアの若い娘がこちらを控えめに見つめ立っていた。
「これ、お願いします..!」
差し出されたのは丸めた紙くず
「え?」「あの..清掃員さんですよね?」
ゴミを捨てて欲しいという事なのだろう。近くにゴミ箱も無い、だとすれば自然光景なのだが戸惑った理由は他にある。
「ごめんなさいお仕事増やして、でも側に大きなゴミ箱みたいな引くやつがあって..近くにアナタがいたから、頼めば捨ててくれるかなって...思って..」
恥じらいを持った娘の服装が体操着だった事だ。
「これを、捨てればいいんだね?」
「..はい、有難う御座います!」
かなり可愛い。短パンから溢れる太もも、胸もかなり大きい。スレンダーよりもいわゆる〝ムチムチ〟。
「お仕事、頑張って下さいね。」
優しい笑顔を残して階段を降りていった。ふんわりと残る良い匂い、タクジのアンテナは既に上など見ていなかった。
「予定変更、3階は後回しだ。」
清掃用具を持って、一階へ
気付かれないように彼女を追う。
「...いた、あの子だ。」
少し進むと後ろ姿を発見した。一階の校舎から少し離れた建物の中の一室に入っていく。
「ここは何の部屋だ?
....第二倉庫用具室、体育倉庫か何かか」
念の為、少し隙間を開け中を確認する。すると確かに先程の少女が何か作業をしているのが見える。
「ハルカちゃんか。..ってあれ?」
ゼッケンに名前が書いてある、それより気になったのは体操着の背中、何かが透けている。恐らくブラジャーの線だ。
「..もう我慢できねぇ。」
清掃用具を持って中へ入る。開けた扉はしっかりと閉め、バリケードのように引いていた用具入れを置いて封鎖してしまう。
「...あれ、清掃員さん?」
「また会ったね、僕もここの掃除やろうと思って。
手伝っても..いいかな?」
正直怪しまれても不自然では無い状況だが、欲望は既にそんな事情を突破している。
「...はい! 一緒にやりましょ。」
(いい子だ..! すっごく可愛い。)
さっき見た優しい笑顔で許してくれた、ここは天国か
「授業はいいの?」
「見学なんです、少し風邪気味で。
そしたら先生にここの掃除を頼まれてしまって..」
「そうなんだ..。」
(ナイスだ名も知らぬ教師よ)
「でも良かったです。清掃員さんが手伝ってくれて、一人でするよりはかどりそうですね..!」
「...そっか。」
(ヤベェ、超かわいい!
直ぐにでも押し倒したいが..何処かいいとこ無いか)
辺りを直ぐに見渡した。すると跳び箱の置いてある向こうにマットが軽く積まれていた。倉庫の奥、あそこならば完全に二人の空間だ。
(我慢できん、強行突破だ!)
「名前、ハルカちゃんだよね?
ゼッケンにそう書いてあるから。」
「あ..そうです、ね。」
「恋人とかはいるの?」「え...? いませんよ!」
顔を赤らめ照れ臭そうに言う、余りそういった質問をされてこなかったのだろう。
「いないんだ、可愛いのに。」
「え...そんな..! 可愛くなんか..ないですよ。」
「いいや、可愛いよ?」
後ろから身体を抱く。
「え..いや、その...そんな事..。」
(騒がれたら終わりだが、一か八か..)
肩を抱いている腕を徐々に下におろし、胸を掴む。
「....あ..ちょっと...清掃員さん?」
(嫌がらない、少し抵抗してるがイケるぞ!
てかおっぱい柔らけぇー!!)
「可愛いよハルカ..。」「ダメ..だよ...掃除しなきゃ..」
(見たい、この子のおっぱい超見たい!)
欲望は体に移り行動に変わる。体操着に浮き出る程の大きな乳房を揉みながら、マットの方へ誘導する。
「清掃員さん..?」
「ハルカちゃん、オレもう我慢出来ない..!」
「ダメですよ...だって私まだ..あうぅっ!」
乳首を軽く摘むと大きな声が出た、どうやら右の乳首
がツボのようだ。
「ハルカちゃん..」「あっ、ダメだよぉ..。」
ゆっくり奥のマットに押し倒す、体育用具やとび箱の影で二人の姿は完全に見えない。
「見せて」「え、ちょっと..うあっ...」
体操着をめくると白い下着に包まれた溢れる乳房が二つ、完全に収まりきらずに息苦しそうだ。
「うっは..!」
(スゲェェー!! たまらねぇーっ!!)
「いただきます!」「ああっ!」
大きな谷間に顔を埋めた。幸せの渓谷、ここで窒息してもいい。タクジは死に場所をここに決めた。
「見たい、中見たい!」「待ってよ清掃員さん..」
止まらない、もはや赤子のようだ。抱きつきながらブラジャーを外し生の豊満を垣間見る。
(うひょー!!)
「どっちもオレのもんだ!」
二つを手で囲い込み、一気に吸い上げる。
「あんっ、もう..恥ずかしいよぉ..」
片方ずつ交互に、もう片方は揉んで片方は吸う。とにかく出来るやり方で存分に胸を堪能した。
「ハルカちゃん、オレ大好きっ!」(この乳っ!)
「えっ..そんな...急に言われても...。」
顔を赤らめ隠しながら身体をくねらせる。上半身は既に裸の状態、若々しくハリのある綺麗なカラダだ。
(あ~最高過ぎる、やっぱ女子高来て良かった~!
それにしてもいいカラダだかハルカちゃん。)
「もっといっぱい絡みたい..!」「あ、ちょっ..」
控えめな所が堪らなくいい、結局胸を見せるに至るまで許してしまった。こうなれば止まらない、次は外より〝ナカ〟が気になる。タクジは勢いのままハルカの口に唇を重ね舌を入れた。
(あ~気持ちいい..舌舐めながら唾入れよ。)
慣れてないのか動きがぎこちなく、一方的に舌を絡めながら唾液を流していく。
「はぁ~可愛いね、ハルカちゃん。」
「...もうっ!」「え?」
流石に怒ったか、やられ放題では無理も無い。
「ダメだよそんな事しちゃ、風邪移っちゃうよ...?」
(カワイイ~!!)
再度改めて舌を入れ、強く抱きしめながら唾液を注ぎまくった。勝手が上手くわからないのだろう、目を瞑りながら一生懸命飲み込んでいる。
(この子最高..! 絶対離さない...!!)
舌の先が糸を引いて悦びを伝える。口から解き放たれた舌は女神の下半身へと延び始める。
「見せて?」「下は、ダメ..。」
抑える腕を払いながら強引に降ろす。下着を残す猶予を残さず纏めて足に掛けたまま、大きく股を広げ、乳首と同じピンク色をした秘部を貪るように舐め回す。
「はぁ..美味い...! 美味過ぎるっ..!」
「はっ..あぁっ...ああ....!」
今まで感じた事の無い快感が、ハルカを激しく乱れさせる。腕で足を大きく広げられている恥じらいよりもオルガズムが勝っているのだ。
「すっごい濡れてる...気持ちいい?」
「わかんない、けど..変な感じ....」
頭がボーッと混乱している、自分に何が起きているのかまだはっきりと理解が出来ていない。
「じゃあ舐めて。」「え?」
ズボンを下ろしてモノを見せつける。
「きゃあっ!」
顔を掌で覆い隠し悲鳴を上げるハルカ。しかし興味はあるようで、しっかりと隙間から覗いている。
「咥えて」
「咥えるっ!?
できないよそんな事..。」
(本気で照れてるな、ならもっと恥ずかしい事を..)
目を背けながら変わらず顔を隠して恥じらうハルカの胸を両手で持ち上げ、モノを谷間に挟んで腰を動かす
「あぁ~...」「わ、え..わぁっ!」
突然の事に戸惑い口を開ける。驚いた顔が堪らなく愛おしく、タクジの腰も勢いを増す。
(凄すぎる、極上っ...!)
「わぁぁぁっ~!」「はぁはぁ..!」
恥ずかしさの度を超え見ることも出来ず声を上げては頬をこれでもかと赤らめている。
「どう、ハルカちゃん?
今おっぱいで凄い気持ちよくなってるけど。」
「恥ずかしいよ..こんなの、初めて見た...!
おっぱいが、いっぱい揺れてる...。」
「入れていい?」「え...?」
谷間からモノを解放し、太ももを掴み脚を広げる。
「もう準備できてるよね?」
「そこは...ダメだよ..」
「なんで?
あとここだけだよ、イジってないの。」
心もカラダも我慢の限界、既に解かれたいところの限界まで達してしまっている。
「だって...まだ一度もシたことない....。」
「え?」
(てことはもしかしてこの子...)
全身に電流が走る。ウブだとは思っていたがまさか...
「もしかしてハルカちゃん。」
(嘘だろ、もしかしてこの子...もしかして?)
「シたこと無いって事は....処女?」
「.......うん。」
(処女っ~!!!?)
首だけで小さく頷き呟くようにそう言った。
「処女..!」
「...嫌だよね、気持ち悪いでしょ?
シたこと無い女の子。」
(いやいやいやいや、大好きですけど。)
「君だからこうしてるんだよ」「え?」
肩をそっと抱き寄せ、優しくキスをする。
「貰ってもいいかな?」
「...貰ってくれるの? 清掃員さん。」
いつも異常にイキり勃つ相棒。舌を絡め、唇を重ねながらゆっくりと穴に挿入していく。
「あっ!」
「ゆっくり挿れるからね?」
(あぁ~凄い凄い凄い凄いッ..!!
キツくて小さい...昇天する、気絶しそうっ!)
快感が頭を支配し神経は全て亀頭の中へ、他の事が考えられなくなる程ハルカの穴がタクジを締める。
「痛い?」「……」
悶絶しているのか声が出ない程激痛なのか目を瞑って口を強く結んでいる。モノを挿れたのみでまだ腰を振っていないが、挿れているだけで充分な快感が持続して亀頭に与えられる。
「はぁはぁはぁはぁ...!」
(ヤッベ..大して動いて無いのにイキそうだ。出しちゃおうかな、でも勿体無いよなぁ。)
「清掃員さん..」
「ん、どうした?」
挿れたままの状態でハルカが話しかけてきた。顔は隠していない、恥じらいはあるだろうが真剣な眼差しだ
「私のナカ..気持ちいいですか...?」
「……!」
理性が崩壊した。一心不乱に腰を振り、根本まで全部ハルカの中を感じたいと思った。
「ハルカちゃん、ハルカちゃん..ハルカッ!」
「あっ、あっ...!」
痛みを堪えた声なのか、共に感じてくれているのかそんな事はどうでも良い。ただ快楽に、身を投じて絶頂を迎えたい。
「イク..イクッ!
中に、中に出すよハルカちゃんっ!」
「清掃員さん...喜んでくれてるの..?」
「うっ!」「あっ!」
深く挿し入れ、全てを流し込んだ。彼女はこの瞬間で人生の初めてを二つ捧げた事になる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ..!」
モノを抜かれたハルカの穴からは、白く濁った濃い液体と赤い血液が混じる二つの重なった体液が流れ、溢れていた。
「大丈夫ハルカちゃん?
すっごい気持ち良かった、穴の中。」
「...私、大人になっちゃった。」
秘部を触って指に付いた体液を見て静かに言った。
「..そろそろ、戻ろうかな。
他のところも掃除しないといけないし」
ズボンを上げて用具入れをずらし、扉に手を掛ける。
「私も気持ちよくなりたいな..。」「え?」
耳を疑った。終わった後の後悔や混乱よりも、今のハルカは快感を求めている。
「どうすれば気持ちよくなれる?」
「..確か、女の人がセックスを快感に感じるのは5回目からって話を聞いた事があるけど。」
適当ではなく検索サイトで調べた結果だ、情報に間違いはない。
「5回目か....また付き合ってくれる?」
「え?」
相手から次回のお誘い、当然返答せねばなるまい。タクジはもう一度用具入れを扉の前に戻し、ハルカの顔をみてしっかりと回答する。
「勿論、突き合います!
どうせなら今ここで、5回戦!!」
「え..?」
その後ハルカは快感を得るまで幾度も大人になった。
「いやぁ良かったなさっきのオナニー、もっとスケベなもんみたいけどなぁ..。」
階段を登ろうとした矢先、幾人かの女生徒が同じく階段を上がろうとするのが見える。スカートはかなり短い、直ぐにスマホを起動し掃除をするフリをして腰を低く膝を落とす。
「三人..いただきます。」
撮影した動画を確認すると、しっかりと写っている。プリプリとゆれる尻とカラフルなパンティ、これは美味しいと暫くその体勢のまま掃除をするフリをし続けた。次々と撮れていく女子の秘所、その度に股間は硬く強く成長していく。
「こりゃあ大量投下ですなぁ。」
ここは女子高、流れるように生徒が行き来する。休み時間となる度に無数の夢が見れるのだ。
「うひょひょひょ..ピンク、赤、黄色黄色...大っ量!」
画面を確認する度に色とりどりの花が咲く、これだけで当分のオカズには困らないだろう。
「うは、うははは、うはははは..!」
「あ、あの..。」
「うおっ..!」
換気に満ちていると、黒髪のロングヘアの若い娘がこちらを控えめに見つめ立っていた。
「これ、お願いします..!」
差し出されたのは丸めた紙くず
「え?」「あの..清掃員さんですよね?」
ゴミを捨てて欲しいという事なのだろう。近くにゴミ箱も無い、だとすれば自然光景なのだが戸惑った理由は他にある。
「ごめんなさいお仕事増やして、でも側に大きなゴミ箱みたいな引くやつがあって..近くにアナタがいたから、頼めば捨ててくれるかなって...思って..」
恥じらいを持った娘の服装が体操着だった事だ。
「これを、捨てればいいんだね?」
「..はい、有難う御座います!」
かなり可愛い。短パンから溢れる太もも、胸もかなり大きい。スレンダーよりもいわゆる〝ムチムチ〟。
「お仕事、頑張って下さいね。」
優しい笑顔を残して階段を降りていった。ふんわりと残る良い匂い、タクジのアンテナは既に上など見ていなかった。
「予定変更、3階は後回しだ。」
清掃用具を持って、一階へ
気付かれないように彼女を追う。
「...いた、あの子だ。」
少し進むと後ろ姿を発見した。一階の校舎から少し離れた建物の中の一室に入っていく。
「ここは何の部屋だ?
....第二倉庫用具室、体育倉庫か何かか」
念の為、少し隙間を開け中を確認する。すると確かに先程の少女が何か作業をしているのが見える。
「ハルカちゃんか。..ってあれ?」
ゼッケンに名前が書いてある、それより気になったのは体操着の背中、何かが透けている。恐らくブラジャーの線だ。
「..もう我慢できねぇ。」
清掃用具を持って中へ入る。開けた扉はしっかりと閉め、バリケードのように引いていた用具入れを置いて封鎖してしまう。
「...あれ、清掃員さん?」
「また会ったね、僕もここの掃除やろうと思って。
手伝っても..いいかな?」
正直怪しまれても不自然では無い状況だが、欲望は既にそんな事情を突破している。
「...はい! 一緒にやりましょ。」
(いい子だ..! すっごく可愛い。)
さっき見た優しい笑顔で許してくれた、ここは天国か
「授業はいいの?」
「見学なんです、少し風邪気味で。
そしたら先生にここの掃除を頼まれてしまって..」
「そうなんだ..。」
(ナイスだ名も知らぬ教師よ)
「でも良かったです。清掃員さんが手伝ってくれて、一人でするよりはかどりそうですね..!」
「...そっか。」
(ヤベェ、超かわいい!
直ぐにでも押し倒したいが..何処かいいとこ無いか)
辺りを直ぐに見渡した。すると跳び箱の置いてある向こうにマットが軽く積まれていた。倉庫の奥、あそこならば完全に二人の空間だ。
(我慢できん、強行突破だ!)
「名前、ハルカちゃんだよね?
ゼッケンにそう書いてあるから。」
「あ..そうです、ね。」
「恋人とかはいるの?」「え...? いませんよ!」
顔を赤らめ照れ臭そうに言う、余りそういった質問をされてこなかったのだろう。
「いないんだ、可愛いのに。」
「え...そんな..! 可愛くなんか..ないですよ。」
「いいや、可愛いよ?」
後ろから身体を抱く。
「え..いや、その...そんな事..。」
(騒がれたら終わりだが、一か八か..)
肩を抱いている腕を徐々に下におろし、胸を掴む。
「....あ..ちょっと...清掃員さん?」
(嫌がらない、少し抵抗してるがイケるぞ!
てかおっぱい柔らけぇー!!)
「可愛いよハルカ..。」「ダメ..だよ...掃除しなきゃ..」
(見たい、この子のおっぱい超見たい!)
欲望は体に移り行動に変わる。体操着に浮き出る程の大きな乳房を揉みながら、マットの方へ誘導する。
「清掃員さん..?」
「ハルカちゃん、オレもう我慢出来ない..!」
「ダメですよ...だって私まだ..あうぅっ!」
乳首を軽く摘むと大きな声が出た、どうやら右の乳首
がツボのようだ。
「ハルカちゃん..」「あっ、ダメだよぉ..。」
ゆっくり奥のマットに押し倒す、体育用具やとび箱の影で二人の姿は完全に見えない。
「見せて」「え、ちょっと..うあっ...」
体操着をめくると白い下着に包まれた溢れる乳房が二つ、完全に収まりきらずに息苦しそうだ。
「うっは..!」
(スゲェェー!! たまらねぇーっ!!)
「いただきます!」「ああっ!」
大きな谷間に顔を埋めた。幸せの渓谷、ここで窒息してもいい。タクジは死に場所をここに決めた。
「見たい、中見たい!」「待ってよ清掃員さん..」
止まらない、もはや赤子のようだ。抱きつきながらブラジャーを外し生の豊満を垣間見る。
(うひょー!!)
「どっちもオレのもんだ!」
二つを手で囲い込み、一気に吸い上げる。
「あんっ、もう..恥ずかしいよぉ..」
片方ずつ交互に、もう片方は揉んで片方は吸う。とにかく出来るやり方で存分に胸を堪能した。
「ハルカちゃん、オレ大好きっ!」(この乳っ!)
「えっ..そんな...急に言われても...。」
顔を赤らめ隠しながら身体をくねらせる。上半身は既に裸の状態、若々しくハリのある綺麗なカラダだ。
(あ~最高過ぎる、やっぱ女子高来て良かった~!
それにしてもいいカラダだかハルカちゃん。)
「もっといっぱい絡みたい..!」「あ、ちょっ..」
控えめな所が堪らなくいい、結局胸を見せるに至るまで許してしまった。こうなれば止まらない、次は外より〝ナカ〟が気になる。タクジは勢いのままハルカの口に唇を重ね舌を入れた。
(あ~気持ちいい..舌舐めながら唾入れよ。)
慣れてないのか動きがぎこちなく、一方的に舌を絡めながら唾液を流していく。
「はぁ~可愛いね、ハルカちゃん。」
「...もうっ!」「え?」
流石に怒ったか、やられ放題では無理も無い。
「ダメだよそんな事しちゃ、風邪移っちゃうよ...?」
(カワイイ~!!)
再度改めて舌を入れ、強く抱きしめながら唾液を注ぎまくった。勝手が上手くわからないのだろう、目を瞑りながら一生懸命飲み込んでいる。
(この子最高..! 絶対離さない...!!)
舌の先が糸を引いて悦びを伝える。口から解き放たれた舌は女神の下半身へと延び始める。
「見せて?」「下は、ダメ..。」
抑える腕を払いながら強引に降ろす。下着を残す猶予を残さず纏めて足に掛けたまま、大きく股を広げ、乳首と同じピンク色をした秘部を貪るように舐め回す。
「はぁ..美味い...! 美味過ぎるっ..!」
「はっ..あぁっ...ああ....!」
今まで感じた事の無い快感が、ハルカを激しく乱れさせる。腕で足を大きく広げられている恥じらいよりもオルガズムが勝っているのだ。
「すっごい濡れてる...気持ちいい?」
「わかんない、けど..変な感じ....」
頭がボーッと混乱している、自分に何が起きているのかまだはっきりと理解が出来ていない。
「じゃあ舐めて。」「え?」
ズボンを下ろしてモノを見せつける。
「きゃあっ!」
顔を掌で覆い隠し悲鳴を上げるハルカ。しかし興味はあるようで、しっかりと隙間から覗いている。
「咥えて」
「咥えるっ!?
できないよそんな事..。」
(本気で照れてるな、ならもっと恥ずかしい事を..)
目を背けながら変わらず顔を隠して恥じらうハルカの胸を両手で持ち上げ、モノを谷間に挟んで腰を動かす
「あぁ~...」「わ、え..わぁっ!」
突然の事に戸惑い口を開ける。驚いた顔が堪らなく愛おしく、タクジの腰も勢いを増す。
(凄すぎる、極上っ...!)
「わぁぁぁっ~!」「はぁはぁ..!」
恥ずかしさの度を超え見ることも出来ず声を上げては頬をこれでもかと赤らめている。
「どう、ハルカちゃん?
今おっぱいで凄い気持ちよくなってるけど。」
「恥ずかしいよ..こんなの、初めて見た...!
おっぱいが、いっぱい揺れてる...。」
「入れていい?」「え...?」
谷間からモノを解放し、太ももを掴み脚を広げる。
「もう準備できてるよね?」
「そこは...ダメだよ..」
「なんで?
あとここだけだよ、イジってないの。」
心もカラダも我慢の限界、既に解かれたいところの限界まで達してしまっている。
「だって...まだ一度もシたことない....。」
「え?」
(てことはもしかしてこの子...)
全身に電流が走る。ウブだとは思っていたがまさか...
「もしかしてハルカちゃん。」
(嘘だろ、もしかしてこの子...もしかして?)
「シたこと無いって事は....処女?」
「.......うん。」
(処女っ~!!!?)
首だけで小さく頷き呟くようにそう言った。
「処女..!」
「...嫌だよね、気持ち悪いでしょ?
シたこと無い女の子。」
(いやいやいやいや、大好きですけど。)
「君だからこうしてるんだよ」「え?」
肩をそっと抱き寄せ、優しくキスをする。
「貰ってもいいかな?」
「...貰ってくれるの? 清掃員さん。」
いつも異常にイキり勃つ相棒。舌を絡め、唇を重ねながらゆっくりと穴に挿入していく。
「あっ!」
「ゆっくり挿れるからね?」
(あぁ~凄い凄い凄い凄いッ..!!
キツくて小さい...昇天する、気絶しそうっ!)
快感が頭を支配し神経は全て亀頭の中へ、他の事が考えられなくなる程ハルカの穴がタクジを締める。
「痛い?」「……」
悶絶しているのか声が出ない程激痛なのか目を瞑って口を強く結んでいる。モノを挿れたのみでまだ腰を振っていないが、挿れているだけで充分な快感が持続して亀頭に与えられる。
「はぁはぁはぁはぁ...!」
(ヤッベ..大して動いて無いのにイキそうだ。出しちゃおうかな、でも勿体無いよなぁ。)
「清掃員さん..」
「ん、どうした?」
挿れたままの状態でハルカが話しかけてきた。顔は隠していない、恥じらいはあるだろうが真剣な眼差しだ
「私のナカ..気持ちいいですか...?」
「……!」
理性が崩壊した。一心不乱に腰を振り、根本まで全部ハルカの中を感じたいと思った。
「ハルカちゃん、ハルカちゃん..ハルカッ!」
「あっ、あっ...!」
痛みを堪えた声なのか、共に感じてくれているのかそんな事はどうでも良い。ただ快楽に、身を投じて絶頂を迎えたい。
「イク..イクッ!
中に、中に出すよハルカちゃんっ!」
「清掃員さん...喜んでくれてるの..?」
「うっ!」「あっ!」
深く挿し入れ、全てを流し込んだ。彼女はこの瞬間で人生の初めてを二つ捧げた事になる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ..!」
モノを抜かれたハルカの穴からは、白く濁った濃い液体と赤い血液が混じる二つの重なった体液が流れ、溢れていた。
「大丈夫ハルカちゃん?
すっごい気持ち良かった、穴の中。」
「...私、大人になっちゃった。」
秘部を触って指に付いた体液を見て静かに言った。
「..そろそろ、戻ろうかな。
他のところも掃除しないといけないし」
ズボンを上げて用具入れをずらし、扉に手を掛ける。
「私も気持ちよくなりたいな..。」「え?」
耳を疑った。終わった後の後悔や混乱よりも、今のハルカは快感を求めている。
「どうすれば気持ちよくなれる?」
「..確か、女の人がセックスを快感に感じるのは5回目からって話を聞いた事があるけど。」
適当ではなく検索サイトで調べた結果だ、情報に間違いはない。
「5回目か....また付き合ってくれる?」
「え?」
相手から次回のお誘い、当然返答せねばなるまい。タクジはもう一度用具入れを扉の前に戻し、ハルカの顔をみてしっかりと回答する。
「勿論、突き合います!
どうせなら今ここで、5回戦!!」
「え..?」
その後ハルカは快感を得るまで幾度も大人になった。
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