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635. 『煌めく聖夜のFmすたーらいぶ感謝祭!』配信~想いよ伝われ!4種の伝言ゲーム~④
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635. 『煌めく聖夜のFmすたーらいぶ感謝祭!』配信~想いよ伝われ!4種の伝言ゲーム~④
コメント
『次のお題』
『簡単なやつ引こう』
『すずめちゃん頑張れ』
「幸先良さそうですね?では、すずめさんボードを選んで下さい」
《はい。えっと……4番にします》
【4番のお題 世界の色が大好きな色に染まっていく……】
コメント
『ん?』
『セリフ?』
『なんだこれ』
《あの、これ大丈夫ですか?w》
「え?なにヤバいの!?さくらのやつ!?」
「いえ。さくらさんではないですよ。まぁ……誰とは言わないですけど、沈黙を貫いているので大丈夫じゃないですかw」
《ヒントによっては事故りそうなので、デリケートにいきますw》
コメント
『これなんだろ?』
『オレは知っている』
『言えないんだよw』
『すまん。メルメイトだからw』
《これどっちに寄せるのが正解ですかw》
《すずめちゃん。まずこれは今は関係ないけど、前に寄せても分からないよねwそもそもさくらちゃんが知ってるかも怪しいし》
《仕方ないよねwこれがFmすたーらいぶだからw》
《どっちに寄せてもみたいなところありますけどねw》
《ジャンヌちゃんの言う通りだよwこれはさくらちゃんに当ててもらわないとw》
《分かりました。誰とは言わないけどごめんwボクが色で、姫先輩が数字、かなえ先輩がアルファベット、ジャンヌ先輩が漢字でいきますかw》
コメント
『大丈夫か?w』
『警部知ってるのか?』
『当てたら奇跡だろw』
「話し合い終わりましたか?では、順番にどうぞ」
《これは……『赤』ですw》
《ましろは数字だから『5』ねw》
《そうなると、かなえは『M』ですw》
《私は漢字で『歌』ですw》
「え?メルト?」
コメント
『草』
『警部事故ってるぞw』
『そうなんだけどw』
夜霧メルトch:『ね~え~!本当にバカなの!?』
『メルトちゃんw』
「さくらさん。惜しいのでもう1回どうぞw」
「えぇ?『赤』『5』『M』『歌』ってメルトじゃんか!他に何かあるのw……あ。いや違うか、ならましろ先輩の数字違うもんな……15じゃねぇしw」
《ちょっと~!本当にバカなの!?やめてよ~!》
「呼んでないですよw勝手に来ないで下さい。さくらさん。そっちではなくて、正解は『世界の色が大好きな色に染まっていく……』でしたw」
「あーなるほどw分かるわけねぇだろw」
《これさ、『大好きな色』を『あなた』と読ませるのがさすがだよねw詩的で素晴らしい題名でこれは才能だよ『MOE15』の……あ。メルトPのw》
《もおおおおおおおおおお!なんで言っちゃうのましろ!今年くらいはもたせなさいよ!》
コメント
『確定w』
『あとで聞こう』
『ようこそメルメイトへ』
「……い~つ~か~時が来ると~w」
「あ~な~た~の色に染められ~て~く~w」
《も~う~忘れないから~心に刻んだ大好きな色~wいやぁ……いい曲だなぁw》
《や~め~て~よ~!》
コメント
『合唱w』
『悪い先輩だなw』
『ドンマイw』
《じゃあ進行の邪魔になるから自分の配信に戻ろうかメルトちゃん。メルメイトへのクリスマスプレゼントになったねw》
《どこがクリスマスプレゼントよ!w》
「ありがとうございましたwこれからも素敵な曲をよろしくお願いしますね。ということで、すずめチームは1ポイントですね」
《はい。とりあえずこの後も頑張ります!》
「次はみるく先生のチームなので、いのりが回答者ですね。司会はさくらさんに代わります。よろしくお願いします」
「おう!任せな」
コメント
『最後いのりんか』
『先生のチームいいよな』
『大人の色気ある』
「じゃあみるく先生のチーム、ルームによろしく!……あ。入ったかな?意気込みとボード選んでくれい」
《よろしくお願いします~。いやぁ……ボード開けるの怖いんですけどw先生の前世の記憶が活動歴長いので、メルトちゃんみたいに掘り返されたくない黒歴史が色々ありますしw》
「黒歴史って言うなw」
《とりあえずボード開けますか。えっと2番で》
【2番のお題 星乃社長、すたーさん】
コメント
『草』
『どうすんだこれw』
『まるで未知数』
《いのり先輩すいませんw》
「え?始まる前から謝られても困るんですけどw」
《いや……クリティカルなヒントが見いだせないんですけどw》
「とりあえず誰がどの文字を担当するか話し合って決めてくれい!」
コメント
『終わったw』
『ママおるから!』
『そうだぞリリィ様がいる!』
『トップVtuber頼むw』
《なんか魔月眷属が騒ぎ始めたんですけどリリィ先輩w》
《コメント欄!変な無茶振りやめなさいよ!》
《キサラ思ったんですけど、見た目とかそういうのじゃなくて、このお題のイメージに全部寄せませんか?いのりんなら汲み取ってくれそうですし》
《イメージですか?確かに良さそうです!ラビは漢字やりたいです!》
《先輩方どうしますか?》
《じゃあ私は数字かしら》
《キサラがアルファベットでみるく先生が色でいきますか》
そんなこんなで最後のみるく先生チームの挑戦が始まるのだった。
コメント
『次のお題』
『簡単なやつ引こう』
『すずめちゃん頑張れ』
「幸先良さそうですね?では、すずめさんボードを選んで下さい」
《はい。えっと……4番にします》
【4番のお題 世界の色が大好きな色に染まっていく……】
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『ん?』
『セリフ?』
『なんだこれ』
《あの、これ大丈夫ですか?w》
「え?なにヤバいの!?さくらのやつ!?」
「いえ。さくらさんではないですよ。まぁ……誰とは言わないですけど、沈黙を貫いているので大丈夫じゃないですかw」
《ヒントによっては事故りそうなので、デリケートにいきますw》
コメント
『これなんだろ?』
『オレは知っている』
『言えないんだよw』
『すまん。メルメイトだからw』
《これどっちに寄せるのが正解ですかw》
《すずめちゃん。まずこれは今は関係ないけど、前に寄せても分からないよねwそもそもさくらちゃんが知ってるかも怪しいし》
《仕方ないよねwこれがFmすたーらいぶだからw》
《どっちに寄せてもみたいなところありますけどねw》
《ジャンヌちゃんの言う通りだよwこれはさくらちゃんに当ててもらわないとw》
《分かりました。誰とは言わないけどごめんwボクが色で、姫先輩が数字、かなえ先輩がアルファベット、ジャンヌ先輩が漢字でいきますかw》
コメント
『大丈夫か?w』
『警部知ってるのか?』
『当てたら奇跡だろw』
「話し合い終わりましたか?では、順番にどうぞ」
《これは……『赤』ですw》
《ましろは数字だから『5』ねw》
《そうなると、かなえは『M』ですw》
《私は漢字で『歌』ですw》
「え?メルト?」
コメント
『草』
『警部事故ってるぞw』
『そうなんだけどw』
夜霧メルトch:『ね~え~!本当にバカなの!?』
『メルトちゃんw』
「さくらさん。惜しいのでもう1回どうぞw」
「えぇ?『赤』『5』『M』『歌』ってメルトじゃんか!他に何かあるのw……あ。いや違うか、ならましろ先輩の数字違うもんな……15じゃねぇしw」
《ちょっと~!本当にバカなの!?やめてよ~!》
「呼んでないですよw勝手に来ないで下さい。さくらさん。そっちではなくて、正解は『世界の色が大好きな色に染まっていく……』でしたw」
「あーなるほどw分かるわけねぇだろw」
《これさ、『大好きな色』を『あなた』と読ませるのがさすがだよねw詩的で素晴らしい題名でこれは才能だよ『MOE15』の……あ。メルトPのw》
《もおおおおおおおおおお!なんで言っちゃうのましろ!今年くらいはもたせなさいよ!》
コメント
『確定w』
『あとで聞こう』
『ようこそメルメイトへ』
「……い~つ~か~時が来ると~w」
「あ~な~た~の色に染められ~て~く~w」
《も~う~忘れないから~心に刻んだ大好きな色~wいやぁ……いい曲だなぁw》
《や~め~て~よ~!》
コメント
『合唱w』
『悪い先輩だなw』
『ドンマイw』
《じゃあ進行の邪魔になるから自分の配信に戻ろうかメルトちゃん。メルメイトへのクリスマスプレゼントになったねw》
《どこがクリスマスプレゼントよ!w》
「ありがとうございましたwこれからも素敵な曲をよろしくお願いしますね。ということで、すずめチームは1ポイントですね」
《はい。とりあえずこの後も頑張ります!》
「次はみるく先生のチームなので、いのりが回答者ですね。司会はさくらさんに代わります。よろしくお願いします」
「おう!任せな」
コメント
『最後いのりんか』
『先生のチームいいよな』
『大人の色気ある』
「じゃあみるく先生のチーム、ルームによろしく!……あ。入ったかな?意気込みとボード選んでくれい」
《よろしくお願いします~。いやぁ……ボード開けるの怖いんですけどw先生の前世の記憶が活動歴長いので、メルトちゃんみたいに掘り返されたくない黒歴史が色々ありますしw》
「黒歴史って言うなw」
《とりあえずボード開けますか。えっと2番で》
【2番のお題 星乃社長、すたーさん】
コメント
『草』
『どうすんだこれw』
『まるで未知数』
《いのり先輩すいませんw》
「え?始まる前から謝られても困るんですけどw」
《いや……クリティカルなヒントが見いだせないんですけどw》
「とりあえず誰がどの文字を担当するか話し合って決めてくれい!」
コメント
『終わったw』
『ママおるから!』
『そうだぞリリィ様がいる!』
『トップVtuber頼むw』
《なんか魔月眷属が騒ぎ始めたんですけどリリィ先輩w》
《コメント欄!変な無茶振りやめなさいよ!》
《キサラ思ったんですけど、見た目とかそういうのじゃなくて、このお題のイメージに全部寄せませんか?いのりんなら汲み取ってくれそうですし》
《イメージですか?確かに良さそうです!ラビは漢字やりたいです!》
《先輩方どうしますか?》
《じゃあ私は数字かしら》
《キサラがアルファベットでみるく先生が色でいきますか》
そんなこんなで最後のみるく先生チームの挑戦が始まるのだった。
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