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534. 『秋の配信ウィーク!食欲の秋』Pastelパティさんの若い女性に人気のトップ10を当てます!食べます!配信 1日目~③
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534. 『秋の配信ウィーク!食欲の秋』Pastelパティさんの若い女性に人気のトップ10を当てます!食べます!配信 1日目~③
『食欲の秋』の配信は、後から合流したみるく先生を中心に食べていくがトップ10に入っているものを当てることができずに時間は16時を回る。
コメント
『思ったより当たらないな?』
『なかなか出ないな』
『みんな限界そうw』
「えっと……みるく先生が頼んだ『いちごたっぷりミルフィーユ』は何位ですか?……35位」
「もうここまで当たらないと悔しさもなくなるよな」
「ひなた先輩が来るまで休憩にしませんか?さすがのかのんもお腹いっぱいです……」
「それが良さそうですね~」
「じゃあ雑談も兼ねて消化しつつ、ひなた先輩を待ちますか」
コメント
『それがいい』
『あと7個だからな』
『出来れば2個は当てておきたい』
「なんの話題にしましょうか……」
「あ。そうだ!この前、先生の『みるさー』に浮気者がいたんですよ。なんか……そのリスナーさん『聖騎士軍』らしくて、ジャンヌ先輩のメンシの『ライバーもしもシリーズ』が面白いって言ってましたよw」
「なにそれ。面白そうなんだけどw」
「どんな内容なのジャンヌちゃん?」
「え。あの……すぅー……」
「何息吸ってんだよwお前メンシで先輩のことバカにしてんだろw」
コメント
『バカにはしてないよ』
『解釈一致多い』
『確かに』
「えっとですね……この前やったのは……『もしも私がお風呂を覗いたら』そのライバーさんはこう反応するみたいな……」
「どういうこと?」
「例えばですよ?ポアロ先輩なら、『ぎゃあああ!お~い!お前~!』からの『何してんだよ~!』みたいな?」
「バカにしてんじゃんwポアロは『きゃあ。やめてよジャンヌ』って言うよw」
「ポアロ先輩は言わなそうです。ジャンヌちゃんの解釈一致ですけどw」
「かのん先輩の言う通りだと思いますよ先生もw」
コメント
『探偵はそうだろ』
『ジャンヌちゃん合ってるぞ』
『他のライバーも聞きたい』
「えっ?じゃあ……ここにいるライバーさんだと……かのん先輩は……目が合ってフリーズして……無言でこっちに来てそのままドア閉めそうですねw」
「確かにかのんちゃんはそうかも。それかジャンヌがドアを閉めるまで無限フリーズとかw」
「かのん。きちんと『何ですか?』って聞きますよw」
「みるく先生は……一瞬止まって、『ん?ジャンヌ先輩も一緒に入りたいんですか~いいですよ~』って言いそうです」
「いやみるくは舌打ちして壁殴るだろw」
「殴りませんよポアロ先輩w」
コメント
『名推理だな探偵』
『名推理か?』
『確かに殴りそうw』
『壁なだけマシだな』
「先生は配信以外で台パンしてないからw」
「あとはすずめちゃんは……『うわぁ!ビックリした!ボク入ってますけど?』って言いそう」
「すずめちゃんはそうかもしれないですね~」
「ジャンヌ。ひなちゃんは?」
「ひなた先輩ですか?……『えっ?……覗きはダメだよ?』って優しく言われそうw」
「いや他の人はそうかも知れないけど、ジャンヌお前には『は?お前何見てんだよ?』って言うんじゃないw」
コメント
『言わないだろw』
『裏でも怖い説w』
『ジャンヌちゃんならあり得るw』
『失言王ジャンヌ』
「失言王って言わないでくださいw普通にひなた先輩とは仲良しですから。『聖巫女』てぇてぇあります!あ。」
「お疲れ様~。なんか楽しそうだね?みるく先生初めまして、神川ひなたです」
「牛谷みるくです~よろしくお願いします~」
「今どんな感じかな?」
「まだ3品しか当ててませんw」
「そうなんだw」
コメント
『ひなちゃん頼む』
『せめて2つ当てよう』
『頑張って!』
「ねぇひなちゃん。『聖巫女』てぇてぇあるの?ジャンヌが騒いでたんだけどw」
「えっ?まぁ……リスナーさんには申し訳ないけど、真面目な話ジャンヌちゃんとは2人でも結構お出掛けとかしてるよね?あとはいのキサと4人とかもあるよ?」
「申し訳なくないですw普通に仲良しでいいですから」
「いいですね~皆さん仲良しで」
「みるく先生は……確かラビちゃんと同い年だよねwこれ言っちゃダメだった?」
「言っちゃダメですよ~ひなた先輩w」
コメント
『じゃあ年長者だな』
『配信歴長いからな』
『まぁそうだよなw』
「あっごめんごめんwなんかさ、良く考えたらひなたとみるく先生って何回か会ってるし。さっきのも本当は『お久しぶりです』なんだよねw」
「それ以上言わなくていいですよ~w」
「まぁみるく先生のことは置いておいて、ひなた先輩早速なんですけど、食べていきましょう。私たち結構お腹いっぱいなので任せますw」
「うん。どれにしようかな……ひなたあまり甘いもの好きじゃないんだよねw」
「ひなちゃんw」
と雑談が多めになっていたが、ひなたさんが合流し『食欲の秋』のミッションを再度始めていくのだった。
『食欲の秋』の配信は、後から合流したみるく先生を中心に食べていくがトップ10に入っているものを当てることができずに時間は16時を回る。
コメント
『思ったより当たらないな?』
『なかなか出ないな』
『みんな限界そうw』
「えっと……みるく先生が頼んだ『いちごたっぷりミルフィーユ』は何位ですか?……35位」
「もうここまで当たらないと悔しさもなくなるよな」
「ひなた先輩が来るまで休憩にしませんか?さすがのかのんもお腹いっぱいです……」
「それが良さそうですね~」
「じゃあ雑談も兼ねて消化しつつ、ひなた先輩を待ちますか」
コメント
『それがいい』
『あと7個だからな』
『出来れば2個は当てておきたい』
「なんの話題にしましょうか……」
「あ。そうだ!この前、先生の『みるさー』に浮気者がいたんですよ。なんか……そのリスナーさん『聖騎士軍』らしくて、ジャンヌ先輩のメンシの『ライバーもしもシリーズ』が面白いって言ってましたよw」
「なにそれ。面白そうなんだけどw」
「どんな内容なのジャンヌちゃん?」
「え。あの……すぅー……」
「何息吸ってんだよwお前メンシで先輩のことバカにしてんだろw」
コメント
『バカにはしてないよ』
『解釈一致多い』
『確かに』
「えっとですね……この前やったのは……『もしも私がお風呂を覗いたら』そのライバーさんはこう反応するみたいな……」
「どういうこと?」
「例えばですよ?ポアロ先輩なら、『ぎゃあああ!お~い!お前~!』からの『何してんだよ~!』みたいな?」
「バカにしてんじゃんwポアロは『きゃあ。やめてよジャンヌ』って言うよw」
「ポアロ先輩は言わなそうです。ジャンヌちゃんの解釈一致ですけどw」
「かのん先輩の言う通りだと思いますよ先生もw」
コメント
『探偵はそうだろ』
『ジャンヌちゃん合ってるぞ』
『他のライバーも聞きたい』
「えっ?じゃあ……ここにいるライバーさんだと……かのん先輩は……目が合ってフリーズして……無言でこっちに来てそのままドア閉めそうですねw」
「確かにかのんちゃんはそうかも。それかジャンヌがドアを閉めるまで無限フリーズとかw」
「かのん。きちんと『何ですか?』って聞きますよw」
「みるく先生は……一瞬止まって、『ん?ジャンヌ先輩も一緒に入りたいんですか~いいですよ~』って言いそうです」
「いやみるくは舌打ちして壁殴るだろw」
「殴りませんよポアロ先輩w」
コメント
『名推理だな探偵』
『名推理か?』
『確かに殴りそうw』
『壁なだけマシだな』
「先生は配信以外で台パンしてないからw」
「あとはすずめちゃんは……『うわぁ!ビックリした!ボク入ってますけど?』って言いそう」
「すずめちゃんはそうかもしれないですね~」
「ジャンヌ。ひなちゃんは?」
「ひなた先輩ですか?……『えっ?……覗きはダメだよ?』って優しく言われそうw」
「いや他の人はそうかも知れないけど、ジャンヌお前には『は?お前何見てんだよ?』って言うんじゃないw」
コメント
『言わないだろw』
『裏でも怖い説w』
『ジャンヌちゃんならあり得るw』
『失言王ジャンヌ』
「失言王って言わないでくださいw普通にひなた先輩とは仲良しですから。『聖巫女』てぇてぇあります!あ。」
「お疲れ様~。なんか楽しそうだね?みるく先生初めまして、神川ひなたです」
「牛谷みるくです~よろしくお願いします~」
「今どんな感じかな?」
「まだ3品しか当ててませんw」
「そうなんだw」
コメント
『ひなちゃん頼む』
『せめて2つ当てよう』
『頑張って!』
「ねぇひなちゃん。『聖巫女』てぇてぇあるの?ジャンヌが騒いでたんだけどw」
「えっ?まぁ……リスナーさんには申し訳ないけど、真面目な話ジャンヌちゃんとは2人でも結構お出掛けとかしてるよね?あとはいのキサと4人とかもあるよ?」
「申し訳なくないですw普通に仲良しでいいですから」
「いいですね~皆さん仲良しで」
「みるく先生は……確かラビちゃんと同い年だよねwこれ言っちゃダメだった?」
「言っちゃダメですよ~ひなた先輩w」
コメント
『じゃあ年長者だな』
『配信歴長いからな』
『まぁそうだよなw』
「あっごめんごめんwなんかさ、良く考えたらひなたとみるく先生って何回か会ってるし。さっきのも本当は『お久しぶりです』なんだよねw」
「それ以上言わなくていいですよ~w」
「まぁみるく先生のことは置いておいて、ひなた先輩早速なんですけど、食べていきましょう。私たち結構お腹いっぱいなので任せますw」
「うん。どれにしようかな……ひなたあまり甘いもの好きじゃないんだよねw」
「ひなちゃんw」
と雑談が多めになっていたが、ひなたさんが合流し『食欲の秋』のミッションを再度始めていくのだった。
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