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440. 『あかくま50』~ドラゴン狩ろうぜ!運命のルーレットで決める!Fmすたーらいぶ調査隊配信~②
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440. 『あかくま50』~ドラゴン狩ろうぜ!運命のルーレットで決める!Fmすたーらいぶ調査隊配信~②
ということで4人のゲームプレイが始まる。
コメント
『楽しみだな』
『アバター可愛いね』
『みんな似てるな』
「そう!かのんは羽がないんだけど全体的に緑色なんだよ」
「かのんちゃんっぽいよね。あるとも青できちんとツインテールにしてるから。ほら見て、揺れるんだよ可愛いよね?」
《可愛いな横目に揺れる2つのしっぽ……姫宮ましろだっけwかのんちゃんのこと煽るじゃんあるとw》
「そんなんじゃないだろ!」
「あるとちゃん……嫌い」
「やめろよw今かのんちゃん横にいるんだからw」
コメント
『あるかのなくなった』
『同期の仲を割く探偵』
『てか探偵可愛すぎじゃね?』
『若すぎんだろそのアバターw』
《ポアロは若い女だから!ほらやっぱり可愛さはボブしか勝たないんだよなぁ。ツインテールとか流行ってねぇからw》
「流行ってんだよ!別にいいだろw」
《いやいや世の中の男の子はボブ好きが40%いるからw次点でロング、ポニーテールだから。ポアロ……あとジャンヌはFmすたーらいぶの可愛い担当だからw》
「適当なこと言うなよ!あ。さっき適当な先輩でポアロ先輩いたかw」
《うるせぇ!お前こっち先輩だぞ!》
コメント
『始まったw』
『あるアロなんだよな』
『本当にそれな』
「やっぱりあるアロですよね!ほらましろん先輩観てます?もう寝てるか。あとでアーカイブ観てくださいね?リスナーさんはあるアロ推しですから!頑張ってあるアロ推していきましょう!ポアロ先輩!あるとちゃん!」
《ポアロは推さないからねかのんちゃんw》
「嫌だよwポアロ先輩となんて」
《でもあると先輩はいつもポアロ先輩の話をする時嬉しそうですよね!この前もメン限でも話してましたし!》
「それ言っちゃダメだよラビさんw」
《お前メン限でポアロの話題だすなよwというより他のライバーの話すんなw》
コメント
『あー最高』
『もっとくれ』
『久しぶりだから嬉しいw』
「確かに久しぶりですよねポアロ先輩とゲーム配信するの。あとラビさんも。というか、かのんちゃんはラビさんと初めて?」
「うん。でもご飯は1度食べたことあるよ……ポアロ先輩おすすめのあるとちゃんが奢ってもらった焼き肉屋さんに行ったw」
《行きましたね。あれは学力王のご褒美でえるるさんと行くものに誘ってもらいました。でもかのん先輩はいっぱい焼き肉食べてで可愛がったです!》
「はっ……恥ずかしいw」
コメント
『あったなそれ』
『姫の奢りなw』
『今回もあるのかな』
『探偵頑張れなw』
《本当にかのんちゃんは良く食べるよねw太らないの羨ましいよwポアロなんか体重増えないように管理してるもん》
「そもそもポアロ先輩はお菓子とアイスやめたらいいじゃんw」
《お前、ポアロに死ねって言ってんのそれw》
「なんでお菓子とアイスやめるくらいで死なないといけないんだよw」
《というかお前こそ食べろあると。何とは言わないけど色々小さいんだからw》
「なんですか色々小さいって!?あるとだって気にしてんだよw」
コメント
『あるとちゃんは成長期だから』
『まだ……大丈夫だよ』
『そのままがいいんだが?』
『需要あるからw』
と雑談をしながら初めてプレイするかのんちゃんのために最初の森を攻略していく。
「あの!かのんの攻撃遅すぎて当たらないんですけどw」
《かのん先輩。ハンマーは攻撃ボタン連打すれば振るの速くなりますよ。長押しは力を溜めて攻撃できますから》
「ありがとうラビさん。やってみます」
《おい。あるときちんと援護してくれないかな?さっきからポアロしか攻撃してないんだけど?》
「いや邪魔なんですよポアロ先輩wそこまで上手くないんですから前に行かないでくださいよ。攻撃出来ないですw」
コメント
『探偵w』
『でしゃばるな探偵w』
『ロリ神の邪魔するな』
『スナイプ観せてくれ!』
《おい!うるせぇぞあるてぃめいと!それはゴスロリの配信で観ろw》
「あるとのあるてぃめいとに絡まないでくださいw」
《こいつダメだ。ラビさん2人で倒そう。とりあえず必殺技使おう!》
《え?ダメですよポアロ先輩!その位置だとかのん先輩とラビがw》
「あ。ごめんwあると!お前が援護しねぇからだぞw」
《なんでだよw巻き込んだのはポアロ先輩だろw》
そんなこんなありながら配信は続いていく。
ということで4人のゲームプレイが始まる。
コメント
『楽しみだな』
『アバター可愛いね』
『みんな似てるな』
「そう!かのんは羽がないんだけど全体的に緑色なんだよ」
「かのんちゃんっぽいよね。あるとも青できちんとツインテールにしてるから。ほら見て、揺れるんだよ可愛いよね?」
《可愛いな横目に揺れる2つのしっぽ……姫宮ましろだっけwかのんちゃんのこと煽るじゃんあるとw》
「そんなんじゃないだろ!」
「あるとちゃん……嫌い」
「やめろよw今かのんちゃん横にいるんだからw」
コメント
『あるかのなくなった』
『同期の仲を割く探偵』
『てか探偵可愛すぎじゃね?』
『若すぎんだろそのアバターw』
《ポアロは若い女だから!ほらやっぱり可愛さはボブしか勝たないんだよなぁ。ツインテールとか流行ってねぇからw》
「流行ってんだよ!別にいいだろw」
《いやいや世の中の男の子はボブ好きが40%いるからw次点でロング、ポニーテールだから。ポアロ……あとジャンヌはFmすたーらいぶの可愛い担当だからw》
「適当なこと言うなよ!あ。さっき適当な先輩でポアロ先輩いたかw」
《うるせぇ!お前こっち先輩だぞ!》
コメント
『始まったw』
『あるアロなんだよな』
『本当にそれな』
「やっぱりあるアロですよね!ほらましろん先輩観てます?もう寝てるか。あとでアーカイブ観てくださいね?リスナーさんはあるアロ推しですから!頑張ってあるアロ推していきましょう!ポアロ先輩!あるとちゃん!」
《ポアロは推さないからねかのんちゃんw》
「嫌だよwポアロ先輩となんて」
《でもあると先輩はいつもポアロ先輩の話をする時嬉しそうですよね!この前もメン限でも話してましたし!》
「それ言っちゃダメだよラビさんw」
《お前メン限でポアロの話題だすなよwというより他のライバーの話すんなw》
コメント
『あー最高』
『もっとくれ』
『久しぶりだから嬉しいw』
「確かに久しぶりですよねポアロ先輩とゲーム配信するの。あとラビさんも。というか、かのんちゃんはラビさんと初めて?」
「うん。でもご飯は1度食べたことあるよ……ポアロ先輩おすすめのあるとちゃんが奢ってもらった焼き肉屋さんに行ったw」
《行きましたね。あれは学力王のご褒美でえるるさんと行くものに誘ってもらいました。でもかのん先輩はいっぱい焼き肉食べてで可愛がったです!》
「はっ……恥ずかしいw」
コメント
『あったなそれ』
『姫の奢りなw』
『今回もあるのかな』
『探偵頑張れなw』
《本当にかのんちゃんは良く食べるよねw太らないの羨ましいよwポアロなんか体重増えないように管理してるもん》
「そもそもポアロ先輩はお菓子とアイスやめたらいいじゃんw」
《お前、ポアロに死ねって言ってんのそれw》
「なんでお菓子とアイスやめるくらいで死なないといけないんだよw」
《というかお前こそ食べろあると。何とは言わないけど色々小さいんだからw》
「なんですか色々小さいって!?あるとだって気にしてんだよw」
コメント
『あるとちゃんは成長期だから』
『まだ……大丈夫だよ』
『そのままがいいんだが?』
『需要あるからw』
と雑談をしながら初めてプレイするかのんちゃんのために最初の森を攻略していく。
「あの!かのんの攻撃遅すぎて当たらないんですけどw」
《かのん先輩。ハンマーは攻撃ボタン連打すれば振るの速くなりますよ。長押しは力を溜めて攻撃できますから》
「ありがとうラビさん。やってみます」
《おい。あるときちんと援護してくれないかな?さっきからポアロしか攻撃してないんだけど?》
「いや邪魔なんですよポアロ先輩wそこまで上手くないんですから前に行かないでくださいよ。攻撃出来ないですw」
コメント
『探偵w』
『でしゃばるな探偵w』
『ロリ神の邪魔するな』
『スナイプ観せてくれ!』
《おい!うるせぇぞあるてぃめいと!それはゴスロリの配信で観ろw》
「あるとのあるてぃめいとに絡まないでくださいw」
《こいつダメだ。ラビさん2人で倒そう。とりあえず必殺技使おう!》
《え?ダメですよポアロ先輩!その位置だとかのん先輩とラビがw》
「あ。ごめんwあると!お前が援護しねぇからだぞw」
《なんでだよw巻き込んだのはポアロ先輩だろw》
そんなこんなありながら配信は続いていく。
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