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342. 『今日はきちんと重大発表します!しろしろコラボ』Vすたコラボ告知配信③
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342. 『今日はきちんと重大発表します!しろしろコラボ』Vすたコラボ告知配信③
※凸待ちの様子はコメント欄が分かりやすいように配信視点が変わります。
~姫宮ましろの配信~
「すごく真面目な子だったね。Fmすたーらいぶにはいないタイプだよ夏目しおりちゃん。なんか新鮮でした。では次はこちらのライバーさんに凸しようかな。ステラさん覚悟できてるかな?w」
《あの本当に怖いんですけど。お手柔らかにお願いしたいわw》
「じゃあ早速呼ぶね?……あ。もしもし?」
《え?え?》
「どうしたの?お名前どうぞw」
《あっはい!夢に向かって一直線!Fmすたーらいぶ4期生、きらめき☆アイドルこと夢花かなえで~す!》
コメント
『かなえちゃんw』
『親分最初なのw』
『惑わす姫w』
「油断してたんでしょかなえちゃん?困るなぁFmすたーらいぶのライバーとして恥ずかしくないように対応してよ?」
《いや、だってましろ先輩が後輩はトリとか言ってませんでしたっけwかなえずっと考えてたんですけどw》
「え?ましろのせいってこと?」
《その言い方はずるいですよw》
コメント
『姫には逆らうな』
『かなえちゃんドンマイ』
『頑張ろう』
《なんかすごいわね……Fmすたーらいぶさんw初めまして白鷺ステラです》
《あ。夢花かなえです。あの実は一度だけお会いしたことあります。まだ、かなえが個人勢の時に……ステラさんは覚えてないのかもしれないんですけどVパレの企画で呼ばれましたw》
《あ。あ~。ごめんなさい!そうだ、そうそう!公式企画あったわね。2年前くらいよね?》
《はい。まぁ……ステラさんからしたら、所詮ほんの少しだけ名前の知られてる個人勢くらいの印象で、その時の事全く覚えてないと思いますけどwやっぱり100万人登録者の大物Vtuberはすごいですw》
《そんなこと言わないでwきちんと覚えてるからw》
コメント
『親分やるな』
『Vパレのエースにかました!』
『こっちも期待の新人だからw』
「かなえちゃん。もっと名前を知られるように一緒に頑張ろうねw」
《そうですねwあの当日楽しみにしてます!それでは》
《なんかイメージ下げられたのかしらw確か夢花かなえちゃんは、黒夜ルナさんのガチ勢で、Fmすたーらいぶに加入したのよね?夢を追って叶えて、名前の通りすごい子だと思うわ》
「おお……やっぱり100万人登録者の大物Vtuberのお言葉は違うねw」
《ましろさんも変わらないからwもしかして私、今日何か大切なものを失ったりする?w》
「守れるように頑張ってねステラさんw」
コメント
『これがFmすたーらいぶだから』
『仕方ないw』
『頑張ってください白鷺さん』
「じゃあ次の人呼ぶね?もしもし?自己紹介よろしく」
《は~い。こんひなた~。みんなの明日の運勢は大吉ですよ。Fmすたーらいぶ1期生の見習い巫女。神川ひなたです。ステラちゃんお久しぶりです》
《ひなたさんこんばんは。お久しぶりです》
「じゃあ、ひなたさん。ステラさんに何か聞きたいことある?」
《え?ちょっとましろちゃん。ひなたのターン早くないw》
「じゃあ何か話す?w」
コメント
『草』
『雑すぎるぞ姫w』
『1期生同士だからw』
《話すというより聞いてみたい事があるかな?》
《ひなたさんが私にですか?はい。何でも聞いてください》
《言っていいのかわからないけど……ましろちゃんと配信すると疲れるでしょw》
「え?悪口じゃんw」
コメント
『ひなちゃん爆弾w』
『1期生同士だからw』
『まぁいつも疲れてるからひなちゃんは』
《いえ……まぁ、ましろさんのトーク力、配信を回す能力に圧倒されますねw気を抜けないというか、さすがFmすたーらいぶのエースです。これはお世辞抜きに尊敬してます。やはり今まで培ったものが大きいと思いますし、Vパレの中でもこんなに雑談が上手なライバーさんはいませんよ》
「ステラさん。あとで美味しいもの食べに行こうね?」
《あっはいw》
《ましろちゃんはただのおしゃべりモンスターなだけだよw》
「ひなたさんありがとね。当日頑張ろう!」
《え?ちょっとまし……》
コメント
『強制終了w』
『姫には逆らうな』
『お疲れひなちゃんw』
「ひなたさんはもうビール飲みたいから早めに切り上げてあげないとwましろは優しいなぁw」
《やっぱりすごいですねFmすたーらいぶさんはw》
凸は残り4人。まだまだ配信は続いていく。
※凸待ちの様子はコメント欄が分かりやすいように配信視点が変わります。
~姫宮ましろの配信~
「すごく真面目な子だったね。Fmすたーらいぶにはいないタイプだよ夏目しおりちゃん。なんか新鮮でした。では次はこちらのライバーさんに凸しようかな。ステラさん覚悟できてるかな?w」
《あの本当に怖いんですけど。お手柔らかにお願いしたいわw》
「じゃあ早速呼ぶね?……あ。もしもし?」
《え?え?》
「どうしたの?お名前どうぞw」
《あっはい!夢に向かって一直線!Fmすたーらいぶ4期生、きらめき☆アイドルこと夢花かなえで~す!》
コメント
『かなえちゃんw』
『親分最初なのw』
『惑わす姫w』
「油断してたんでしょかなえちゃん?困るなぁFmすたーらいぶのライバーとして恥ずかしくないように対応してよ?」
《いや、だってましろ先輩が後輩はトリとか言ってませんでしたっけwかなえずっと考えてたんですけどw》
「え?ましろのせいってこと?」
《その言い方はずるいですよw》
コメント
『姫には逆らうな』
『かなえちゃんドンマイ』
『頑張ろう』
《なんかすごいわね……Fmすたーらいぶさんw初めまして白鷺ステラです》
《あ。夢花かなえです。あの実は一度だけお会いしたことあります。まだ、かなえが個人勢の時に……ステラさんは覚えてないのかもしれないんですけどVパレの企画で呼ばれましたw》
《あ。あ~。ごめんなさい!そうだ、そうそう!公式企画あったわね。2年前くらいよね?》
《はい。まぁ……ステラさんからしたら、所詮ほんの少しだけ名前の知られてる個人勢くらいの印象で、その時の事全く覚えてないと思いますけどwやっぱり100万人登録者の大物Vtuberはすごいですw》
《そんなこと言わないでwきちんと覚えてるからw》
コメント
『親分やるな』
『Vパレのエースにかました!』
『こっちも期待の新人だからw』
「かなえちゃん。もっと名前を知られるように一緒に頑張ろうねw」
《そうですねwあの当日楽しみにしてます!それでは》
《なんかイメージ下げられたのかしらw確か夢花かなえちゃんは、黒夜ルナさんのガチ勢で、Fmすたーらいぶに加入したのよね?夢を追って叶えて、名前の通りすごい子だと思うわ》
「おお……やっぱり100万人登録者の大物Vtuberのお言葉は違うねw」
《ましろさんも変わらないからwもしかして私、今日何か大切なものを失ったりする?w》
「守れるように頑張ってねステラさんw」
コメント
『これがFmすたーらいぶだから』
『仕方ないw』
『頑張ってください白鷺さん』
「じゃあ次の人呼ぶね?もしもし?自己紹介よろしく」
《は~い。こんひなた~。みんなの明日の運勢は大吉ですよ。Fmすたーらいぶ1期生の見習い巫女。神川ひなたです。ステラちゃんお久しぶりです》
《ひなたさんこんばんは。お久しぶりです》
「じゃあ、ひなたさん。ステラさんに何か聞きたいことある?」
《え?ちょっとましろちゃん。ひなたのターン早くないw》
「じゃあ何か話す?w」
コメント
『草』
『雑すぎるぞ姫w』
『1期生同士だからw』
《話すというより聞いてみたい事があるかな?》
《ひなたさんが私にですか?はい。何でも聞いてください》
《言っていいのかわからないけど……ましろちゃんと配信すると疲れるでしょw》
「え?悪口じゃんw」
コメント
『ひなちゃん爆弾w』
『1期生同士だからw』
『まぁいつも疲れてるからひなちゃんは』
《いえ……まぁ、ましろさんのトーク力、配信を回す能力に圧倒されますねw気を抜けないというか、さすがFmすたーらいぶのエースです。これはお世辞抜きに尊敬してます。やはり今まで培ったものが大きいと思いますし、Vパレの中でもこんなに雑談が上手なライバーさんはいませんよ》
「ステラさん。あとで美味しいもの食べに行こうね?」
《あっはいw》
《ましろちゃんはただのおしゃべりモンスターなだけだよw》
「ひなたさんありがとね。当日頑張ろう!」
《え?ちょっとまし……》
コメント
『強制終了w』
『姫には逆らうな』
『お疲れひなちゃんw』
「ひなたさんはもうビール飲みたいから早めに切り上げてあげないとwましろは優しいなぁw」
《やっぱりすごいですねFmすたーらいぶさんはw》
凸は残り4人。まだまだ配信は続いていく。
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