351 / 803
316. 『Fmすたーらいぶ春の陣!遊び尽くせ最強ゲーム大会!』配信~チームパート 探偵チームとゴスロリチーム~
しおりを挟む
316. 『Fmすたーらいぶ春の陣!遊び尽くせ最強ゲーム大会!』配信~チームパート 探偵チームとゴスロリチーム~
~チームパート 探偵チーム~
《ただいま戻りました》
《お疲れかなえちゃん!すごいよ1位だよ!》
《ありがとう。えるるちゃん。まさかリコピン様の『RED ZONE』をプレイするなんて思わなかったw》
「本当に良くやったよかなえ。キサラもそう思うよね?」
《はい。でも……1つだけ苦言があるわ。かなえちゃんに》
コメント
『どした博士?』
『博士スパルタw』
『1位だぞw』
《なんか……かなえ、やらかしましたか?すいません……》
《……なんかいのりんに可愛いって言われてたわよねwあれはダメよねw》
《え?》
「おいキサラwプレイに関係ないけど。それに、そんなこと気にしてんのお前だけだからw」
《いや……ね。だって、いのりんに可愛いって言われるのは……ズルいというかなんというか……》
コメント
『草』
『ソフィたんも言われてたよ?』
『博士w』
《あの……すいませんでした……》
「おいwかなえ可哀想だろw」
《ガチのトーンやめてかなえちゃんw別に怒ってないからw》
《いや。ここは4期生としてきちんと謝ろうかなえちゃん!キサラさんが正しいから!》
《えっwえるるちゃんはかなえの味方じゃないのw》
「おいw内部分裂してるじゃんw落ち着け探偵チーム!」
コメント
『探偵頼むw』
『団長は博士尊敬してるからw』
『なんで1位なのにw』
『ほんとそれ』
「とりあえずかなえ良くやったよ。ありがとね。よしこのまま続くぞ探偵チーム!次は言葉パズルだからキサラ頼むね?」
《モチベーションがすごく下がってますけど、頑張ります……》
「キサラお前、絶対本気でやれよw」
《冗談ですよ。本気でやりますから安心してください》
~チームパート ゴスロリチーム~
《すいません……3位でした。もっと練習してれば、悔しい!》
「お疲れ様。そんなことないよソフィたん!すごく良いプレイだったよ!」
《そうよ。私やましろが出てたら辱しめられたわよ。本当にレベル高くてw》
《そうだね。ましろ出なくて良かったwあのいのりさんの煽りで、全perfect耐久配信とか言われたら一生終わらないしw》
コメント
『一生は草』
『あれ難しかったね』
『でもホワイトプリンセス最高』
「確かにそうかもしれないですね姫先輩w」
《いや、やってみたら面白いんじゃないましろ?あなた今年は色々やるんでしょ?》
《え?そしたらリリィさんと一緒にコラボ並走配信するけどw》
《なんで私もやるのよw》
コメント
『リリィママのフリ?』
『ましリリィの並走、神か?』
『いっそオフコラボにしよw』
《ほら!あなた余計なこと言うんじゃないわよw》
《いやいや。今のはリリィさんだよね?》
《完全にリリィママのフリですよw》
「でも『ましリリィ』のコラボは観てみたいですよ。それこそFmすたーらいぶのライバーも、リスナーさんからもコラボしてほしいって声がたくさんありますから」
コメント
『コラボ希望』
『二大巨頭とかヤバいw』
『神話になるだろw』
《実際どうなんですか?そういうお話とか2人の中にあるんですか?》
《え?……ないわね》
「あれ?一瞬間が……今ちょっと考えませんでしたか?」
《別に本当に何も考えてないわよ?ねぇましろ?》
《そういうことにしておこうか……うん。》
《だからやめなさいよそういうのw》
コメント
『これ絶対ある奴だw』
『あるだろw』
『匂わせw』
《本当に何もないから。次は『言葉パズル』だから準備してくるわね?》
「はい。頑張ってくださいね」
《リリィママ。ソフィアの分もお願いします!》
《任せときなさい。ソフィアの分まできっちり笑いを取ってきてあげるわw》
《それはましろの役目だから取らないでよリリィさんw》
「いや2人とも笑いはこの裏のチーム配信でやりましょうwゲームは1位を取ってきてくださいw」
次の『言葉パズル』に向けて気合いを入れる探偵チームとゴスロリチームであった。
~チームパート 探偵チーム~
《ただいま戻りました》
《お疲れかなえちゃん!すごいよ1位だよ!》
《ありがとう。えるるちゃん。まさかリコピン様の『RED ZONE』をプレイするなんて思わなかったw》
「本当に良くやったよかなえ。キサラもそう思うよね?」
《はい。でも……1つだけ苦言があるわ。かなえちゃんに》
コメント
『どした博士?』
『博士スパルタw』
『1位だぞw』
《なんか……かなえ、やらかしましたか?すいません……》
《……なんかいのりんに可愛いって言われてたわよねwあれはダメよねw》
《え?》
「おいキサラwプレイに関係ないけど。それに、そんなこと気にしてんのお前だけだからw」
《いや……ね。だって、いのりんに可愛いって言われるのは……ズルいというかなんというか……》
コメント
『草』
『ソフィたんも言われてたよ?』
『博士w』
《あの……すいませんでした……》
「おいwかなえ可哀想だろw」
《ガチのトーンやめてかなえちゃんw別に怒ってないからw》
《いや。ここは4期生としてきちんと謝ろうかなえちゃん!キサラさんが正しいから!》
《えっwえるるちゃんはかなえの味方じゃないのw》
「おいw内部分裂してるじゃんw落ち着け探偵チーム!」
コメント
『探偵頼むw』
『団長は博士尊敬してるからw』
『なんで1位なのにw』
『ほんとそれ』
「とりあえずかなえ良くやったよ。ありがとね。よしこのまま続くぞ探偵チーム!次は言葉パズルだからキサラ頼むね?」
《モチベーションがすごく下がってますけど、頑張ります……》
「キサラお前、絶対本気でやれよw」
《冗談ですよ。本気でやりますから安心してください》
~チームパート ゴスロリチーム~
《すいません……3位でした。もっと練習してれば、悔しい!》
「お疲れ様。そんなことないよソフィたん!すごく良いプレイだったよ!」
《そうよ。私やましろが出てたら辱しめられたわよ。本当にレベル高くてw》
《そうだね。ましろ出なくて良かったwあのいのりさんの煽りで、全perfect耐久配信とか言われたら一生終わらないしw》
コメント
『一生は草』
『あれ難しかったね』
『でもホワイトプリンセス最高』
「確かにそうかもしれないですね姫先輩w」
《いや、やってみたら面白いんじゃないましろ?あなた今年は色々やるんでしょ?》
《え?そしたらリリィさんと一緒にコラボ並走配信するけどw》
《なんで私もやるのよw》
コメント
『リリィママのフリ?』
『ましリリィの並走、神か?』
『いっそオフコラボにしよw』
《ほら!あなた余計なこと言うんじゃないわよw》
《いやいや。今のはリリィさんだよね?》
《完全にリリィママのフリですよw》
「でも『ましリリィ』のコラボは観てみたいですよ。それこそFmすたーらいぶのライバーも、リスナーさんからもコラボしてほしいって声がたくさんありますから」
コメント
『コラボ希望』
『二大巨頭とかヤバいw』
『神話になるだろw』
《実際どうなんですか?そういうお話とか2人の中にあるんですか?》
《え?……ないわね》
「あれ?一瞬間が……今ちょっと考えませんでしたか?」
《別に本当に何も考えてないわよ?ねぇましろ?》
《そういうことにしておこうか……うん。》
《だからやめなさいよそういうのw》
コメント
『これ絶対ある奴だw』
『あるだろw』
『匂わせw』
《本当に何もないから。次は『言葉パズル』だから準備してくるわね?》
「はい。頑張ってくださいね」
《リリィママ。ソフィアの分もお願いします!》
《任せときなさい。ソフィアの分まできっちり笑いを取ってきてあげるわw》
《それはましろの役目だから取らないでよリリィさんw》
「いや2人とも笑いはこの裏のチーム配信でやりましょうwゲームは1位を取ってきてくださいw」
次の『言葉パズル』に向けて気合いを入れる探偵チームとゴスロリチームであった。
11
お気に入りに追加
118
あなたにおすすめの小説

マイナーVtuberミーコの弱くてニューゲーム
下城米雪
ライト文芸
彼女は高校時代の失敗を機に十年も引きこもり続けた。
親にも見捨てられ、唯一の味方は、実の兄だけだった。
ある日、彼女は決意する。
兄を安心させるため、自分はもう大丈夫だよと伝えるため、Vtuberとして百万人のファンを集める。
強くなった後で新しい挑戦をすることが「強くてニューゲーム」なら、これは真逆の物語。これから始まるのは、逃げて逃げて逃げ続けた彼女の全く新しい挑戦──
マイナーVtuberミーコの弱くてニューゲーム。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

底辺ダンチューバーさん、お嬢様系アイドル配信者を助けたら大バズりしてしまう ~人類未踏の最難関ダンジョンも楽々攻略しちゃいます〜
サイダーボウイ
ファンタジー
日常にダンジョンが溶け込んで15年。
冥層を目指すガチ勢は消え去り、浅層階を周回しながらスパチャで小銭を稼ぐダンチューバーがトレンドとなった現在。
ひとりの新人配信者が注目されつつあった。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる