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308. 『Fmすたーらいぶ春の陣!俳句女王決定選!』配信⑤
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308. 『Fmすたーらいぶ春の陣!俳句女王決定選!』配信⑤
コメント
『残りは?』
『ましのんと博士とかなえちゃん』
『なるほどw』
「もう残り4人だね。配信ももう終わっちゃうのか、早かったねソフィアちゃん?」
「そうですね。名残惜しいですけど、次の人行きますね。……もしもし?」
《こんばんは。夢に向かって一直線!Fmすたーらいぶ4期生、きらめき☆アイドルこと夢花かなえで~す!》
「かなえちゃん元気だねw」
《え?だって公共の配信でリコピン様愛を語れるんですよ?そんなのご褒美じゃないですか!僭越ながら、かなえが『こーもり』代表として渾身の17文字を詠ませてもらいます!》
コメント
『やっぱりガチ恋は違うw』
『愛が詰まった一句』
『すごそうw』
「かなえちゃん。ソフィア聞きたいことあるんだけど」
《はい!何でも聞いてください!》
「やっぱりルナ先輩が他の人とユニット組んだり、てぇてぇするとイヤなの?」
《もちろんですよ!あと羨ましい!なんでかなえじゃないんだろうって。でもリコピン様はみんなのリコピン様なので、でもでもやっぱりリコピン様を一番に考えるのはかなえでありたいなとw》
「きっとルナちゃんも喜んでるよ。これがガチ恋なのか……なんかかのんちゃんは少し厄介オタク入ってるけどwもしかして陰と陽のガチ恋の違いなのかなw」
「そうかもですねwそれじゃ早速お願いします。夢花かなえの俳句どうぞ!」
《リコピン様への愛、『こーもり』みんなの想いを代表して詠みます!【食べてる!と 言った数だけ 恋してる】夢花かなえ!》
コメント
『おおおおお!』
『本当にそれな!』
『かなえちゃん!いや親分!』
『こーもりの親分!』
『親分ついてきます!』
「なんか『こーもり』に認められて、かなえちゃんの愛称ができたねw」
《親分嬉しいです!かなえ、リスナーさんからの愛称なかったので少しうらやましかったんですよ!》
「ソフィアも愛称ないんですよね……ひなた先輩もないか」
「そうだね。あとはいのりちゃんとジャンヌちゃんもないかな?」
《お先です先輩がたwそれじゃ配信頑張ってください!》
コメント
『なんかマウント取りに来た』
『さすが親分w』
『親分を推していくスタイルw』
「かなえちゃんありがとうね。あ。時間ギリギリになって来たかもw次の人呼ぼうか?」
「はい。正直一番問題だと思う人を呼びますね?もしもし?」
《え?私?ましろ先輩かと思ってたんだけどwFmすたーらいぶ3期生、九重キサラです。よろしく。というかキサラの何が問題なのかしら?》
「キサラさん。3期生はみんな悲しんでますよ……まさか3期生の司令塔と言われているくらい、しっかりしてるお姉さんのキサラさんが一番ガチ恋の沼にはまっちゃってw最近のキサラさんは正直かのんちゃんと同じですよw」
《嘘でしょwそれは言い過ぎよソフィアちゃん。キサラはガチ恋の沼にはまってないって!本当にいのりんは尊敬してるだけだからw》
コメント
『博士……』
『もう聞き飽きたよw』
『認めようw』
「まぁ最近のキサラちゃんの配信はいのりちゃん愛が溢れてるからねwこの前のみこシスラボの時すごかったしw」
《やめてくださいよひなた先輩w別に普通でしたよ》
「ソフィア。この前のゲーム練習配信の切り抜き観たんですけど、練習して『音ゲー』出るって言ってましたよw」
《あれは……パフォーマンスだからw》
「じゃあ……今回俳句を2つ提出したのはw」
《どっちか決められなかったのよw2つ出していいか確認したじゃないw》
コメント
『2つは草』
『しぶといw』
『博士も口上手いからw』
『頑張れひなソフィ!』
「あー。ソフィアちゃん。もうシスターいのりに出てもらえばw直接本人に判断してもらった方が面白いよw」
「そうですね。いのり先輩お願いしますw」
《それだけはやめてw……あっでも、いのりんと話せるのか……悪くないかもしれないわw》
コメント
『草』
『ちょろいw』
『博士w』
「なんかキサラちゃんのイメージが……とりあえず俳句詠んでもらおうか?」
「はい。それじゃ九重キサラのガチ恋俳句どうぞ!」
《だから違うってw……連続で詠むわね?【歌声に 耳を傾け 安眠す】……【癒される そんなあなたは セラピスト?】九重キサラ》
「……ひなた先輩どう思いますか?」
「まぁ……いのりちゃんの癒しボイスの歌声を聞いてたら、安眠できるよねw」
《本当に癒されるわ。いのりんが配信で喋っているだけで、その声からマイナスイオンが出てるくらいの癒しをくれてるのよ!》
コメント
『キサラさんw』
『もう認めようよw』
『完全に沼にハマってるじゃんw』
「これがガチ恋じゃないなら何がガチ恋なんだろうw」
「……もう認めましょうキサラさん。シスターいのりに出て懺悔しましょうw」
《えぇ……まぁ仕方ないから懺悔するわよ。いのりん待ってるわね?それじゃ》
こうしてかなえちゃん、キサラさんの出番が終わる。まさかトリになるとは……しかし、玲奈ちゃんも良く考えて順番を選んでるよな。そんな玲奈ちゃんの期待に応えるか。
コメント
『残りは?』
『ましのんと博士とかなえちゃん』
『なるほどw』
「もう残り4人だね。配信ももう終わっちゃうのか、早かったねソフィアちゃん?」
「そうですね。名残惜しいですけど、次の人行きますね。……もしもし?」
《こんばんは。夢に向かって一直線!Fmすたーらいぶ4期生、きらめき☆アイドルこと夢花かなえで~す!》
「かなえちゃん元気だねw」
《え?だって公共の配信でリコピン様愛を語れるんですよ?そんなのご褒美じゃないですか!僭越ながら、かなえが『こーもり』代表として渾身の17文字を詠ませてもらいます!》
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『やっぱりガチ恋は違うw』
『愛が詰まった一句』
『すごそうw』
「かなえちゃん。ソフィア聞きたいことあるんだけど」
《はい!何でも聞いてください!》
「やっぱりルナ先輩が他の人とユニット組んだり、てぇてぇするとイヤなの?」
《もちろんですよ!あと羨ましい!なんでかなえじゃないんだろうって。でもリコピン様はみんなのリコピン様なので、でもでもやっぱりリコピン様を一番に考えるのはかなえでありたいなとw》
「きっとルナちゃんも喜んでるよ。これがガチ恋なのか……なんかかのんちゃんは少し厄介オタク入ってるけどwもしかして陰と陽のガチ恋の違いなのかなw」
「そうかもですねwそれじゃ早速お願いします。夢花かなえの俳句どうぞ!」
《リコピン様への愛、『こーもり』みんなの想いを代表して詠みます!【食べてる!と 言った数だけ 恋してる】夢花かなえ!》
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『おおおおお!』
『本当にそれな!』
『かなえちゃん!いや親分!』
『こーもりの親分!』
『親分ついてきます!』
「なんか『こーもり』に認められて、かなえちゃんの愛称ができたねw」
《親分嬉しいです!かなえ、リスナーさんからの愛称なかったので少しうらやましかったんですよ!》
「ソフィアも愛称ないんですよね……ひなた先輩もないか」
「そうだね。あとはいのりちゃんとジャンヌちゃんもないかな?」
《お先です先輩がたwそれじゃ配信頑張ってください!》
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『なんかマウント取りに来た』
『さすが親分w』
『親分を推していくスタイルw』
「かなえちゃんありがとうね。あ。時間ギリギリになって来たかもw次の人呼ぼうか?」
「はい。正直一番問題だと思う人を呼びますね?もしもし?」
《え?私?ましろ先輩かと思ってたんだけどwFmすたーらいぶ3期生、九重キサラです。よろしく。というかキサラの何が問題なのかしら?》
「キサラさん。3期生はみんな悲しんでますよ……まさか3期生の司令塔と言われているくらい、しっかりしてるお姉さんのキサラさんが一番ガチ恋の沼にはまっちゃってw最近のキサラさんは正直かのんちゃんと同じですよw」
《嘘でしょwそれは言い過ぎよソフィアちゃん。キサラはガチ恋の沼にはまってないって!本当にいのりんは尊敬してるだけだからw》
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『博士……』
『もう聞き飽きたよw』
『認めようw』
「まぁ最近のキサラちゃんの配信はいのりちゃん愛が溢れてるからねwこの前のみこシスラボの時すごかったしw」
《やめてくださいよひなた先輩w別に普通でしたよ》
「ソフィア。この前のゲーム練習配信の切り抜き観たんですけど、練習して『音ゲー』出るって言ってましたよw」
《あれは……パフォーマンスだからw》
「じゃあ……今回俳句を2つ提出したのはw」
《どっちか決められなかったのよw2つ出していいか確認したじゃないw》
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『2つは草』
『しぶといw』
『博士も口上手いからw』
『頑張れひなソフィ!』
「あー。ソフィアちゃん。もうシスターいのりに出てもらえばw直接本人に判断してもらった方が面白いよw」
「そうですね。いのり先輩お願いしますw」
《それだけはやめてw……あっでも、いのりんと話せるのか……悪くないかもしれないわw》
コメント
『草』
『ちょろいw』
『博士w』
「なんかキサラちゃんのイメージが……とりあえず俳句詠んでもらおうか?」
「はい。それじゃ九重キサラのガチ恋俳句どうぞ!」
《だから違うってw……連続で詠むわね?【歌声に 耳を傾け 安眠す】……【癒される そんなあなたは セラピスト?】九重キサラ》
「……ひなた先輩どう思いますか?」
「まぁ……いのりちゃんの癒しボイスの歌声を聞いてたら、安眠できるよねw」
《本当に癒されるわ。いのりんが配信で喋っているだけで、その声からマイナスイオンが出てるくらいの癒しをくれてるのよ!》
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『キサラさんw』
『もう認めようよw』
『完全に沼にハマってるじゃんw』
「これがガチ恋じゃないなら何がガチ恋なんだろうw」
「……もう認めましょうキサラさん。シスターいのりに出て懺悔しましょうw」
《えぇ……まぁ仕方ないから懺悔するわよ。いのりん待ってるわね?それじゃ》
こうしてかなえちゃん、キサラさんの出番が終わる。まさかトリになるとは……しかし、玲奈ちゃんも良く考えて順番を選んでるよな。そんな玲奈ちゃんの期待に応えるか。
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