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121. 『ましポん48』~最強伝説!キルすっぞ!配信~③
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121. 『ましポん48』~最強伝説!キルすっぞ!配信~③
コメント
『あるとちゃん辛辣w』
『探偵涙目』
『あるとのFPSが上手い理由が分かった』
《……わかりました。じゃあ1回だけですよ》
「やった!」
《その代わりキルされたら軍人使ってくださいよ》
「了解。じゃああると、頼むわ。ポアロは後ろから援護するから」
コメント
『あるとちゃんナイス!』
『いいコンビだなぁ』
『どっちが年上だかわからんw』
「えっと……なんか動きめっちゃ速いwスコープめっちゃ小さくないこれ?ムズッw」
《だから言ったじゃないですか!ポアロ先輩はお色気ないんだから無理ですよ》
「あるだろ!キャラ関係ないじゃん。ったく。あるとは今回どのキャラなの?」
《え?左手にアサルトマシンガン持ってる金髪の女の子です》
「え?そんなキャラいた!?普段からポアロ可愛いで通してんだけど!?」
《通してないじゃんw右下にいましたよ》
「右下?おーい!お前の2Dで配信画面隠れてんじゃんw」
《知らないし。ほら来ますよ。キルされたら軍人ですからね?》
「分かってるって!」
コメント
『あるとちゃんのキャラ把握した』
『初心者なのに上手いよな探偵』
『探偵は意外に立ち回りがうまい』
「えっと……敵が建物にいるぞ」
《了解。グレ投げるんで、出てきたところポアロ先輩お願いします》
「OK!キルすっぞ!」
《キルすっぞ!》
こうしてこのあとも配信が続き、午前6時には目標の500人キルすっぞ!を達成した。
コメント
『500達成!』
『おめでとう!』
『すげぇw』
『おつかれさま』
《お疲れ様でした!ポアロ先輩。初めてなのにすごいうまかったです!またFPSやりましょう!》
「そだね。でもあるとがキャリーしてくれたから、ポアロも楽しかったよ」
《こちらこそありがとうございました!今度はポアロ先輩の得意な謎解きやりますかw》
「お前!謎解きは禁句だぞw」
コメント
『なんかあるアロ最高』
『ずっと見たい』
『またコラボしてくれ』
「残り時間まだあるな。どうだったあると?初コラボは?」
《すごい緊張してましたけど、終わってみたらあっという間でした。配信も楽しかったし。ポアロ先輩のゲームの上手さも実感できて良かったです》
「お前プロレスしまくってたもんなw」
《あれ?お説教ですか?》
「いや?あるとはすごい頑張ってたよ。真面目な話すると、このFmすたーらいぶのライバーはさみんな優しいんだよ。本当に。だからさ、ポアロもみんなもそうだと思うんだけど後輩に色々絡んで欲しいって思う。緊張するのは分かるけど、それにそれをリスナーさんが望んでると思うし。他の箱は知らないよ?でもこの『プロレス芸』はクララが確立してくれたFmすたーらいぶの武器だと思うからさ。もっとどんどん活用して欲しい」
コメント
『探偵が先輩してる』
『エモいんだが』
『ポアロ最高』
『泣かせるぜ……』
『やっぱり1期生だよ!』
《なんか……泣きそうなんだけど……》
「あると。配信で泣くのはリリィママだけにしておこう。だからさ……お前は今日から3期生のさくララ枠で頑張れw」
《はぁ!?》
「お前は今日の配信でプロレス芸の楽しさを学んだはず。かのんちゃん、ソフィア、キサラは系統違うし、ココアは唯一無二の存在だからw」
《うるさい!ポアロ先輩はフライパン投げてろよw》
「このガキ!バカにしやがって!だからこっち先輩だぞ!」
こうして『あるアロ』の長時間耐久ゲーム配信は幕を閉じた。
コメント
『あるとちゃん辛辣w』
『探偵涙目』
『あるとのFPSが上手い理由が分かった』
《……わかりました。じゃあ1回だけですよ》
「やった!」
《その代わりキルされたら軍人使ってくださいよ》
「了解。じゃああると、頼むわ。ポアロは後ろから援護するから」
コメント
『あるとちゃんナイス!』
『いいコンビだなぁ』
『どっちが年上だかわからんw』
「えっと……なんか動きめっちゃ速いwスコープめっちゃ小さくないこれ?ムズッw」
《だから言ったじゃないですか!ポアロ先輩はお色気ないんだから無理ですよ》
「あるだろ!キャラ関係ないじゃん。ったく。あるとは今回どのキャラなの?」
《え?左手にアサルトマシンガン持ってる金髪の女の子です》
「え?そんなキャラいた!?普段からポアロ可愛いで通してんだけど!?」
《通してないじゃんw右下にいましたよ》
「右下?おーい!お前の2Dで配信画面隠れてんじゃんw」
《知らないし。ほら来ますよ。キルされたら軍人ですからね?》
「分かってるって!」
コメント
『あるとちゃんのキャラ把握した』
『初心者なのに上手いよな探偵』
『探偵は意外に立ち回りがうまい』
「えっと……敵が建物にいるぞ」
《了解。グレ投げるんで、出てきたところポアロ先輩お願いします》
「OK!キルすっぞ!」
《キルすっぞ!》
こうしてこのあとも配信が続き、午前6時には目標の500人キルすっぞ!を達成した。
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『500達成!』
『おめでとう!』
『すげぇw』
『おつかれさま』
《お疲れ様でした!ポアロ先輩。初めてなのにすごいうまかったです!またFPSやりましょう!》
「そだね。でもあるとがキャリーしてくれたから、ポアロも楽しかったよ」
《こちらこそありがとうございました!今度はポアロ先輩の得意な謎解きやりますかw》
「お前!謎解きは禁句だぞw」
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『なんかあるアロ最高』
『ずっと見たい』
『またコラボしてくれ』
「残り時間まだあるな。どうだったあると?初コラボは?」
《すごい緊張してましたけど、終わってみたらあっという間でした。配信も楽しかったし。ポアロ先輩のゲームの上手さも実感できて良かったです》
「お前プロレスしまくってたもんなw」
《あれ?お説教ですか?》
「いや?あるとはすごい頑張ってたよ。真面目な話すると、このFmすたーらいぶのライバーはさみんな優しいんだよ。本当に。だからさ、ポアロもみんなもそうだと思うんだけど後輩に色々絡んで欲しいって思う。緊張するのは分かるけど、それにそれをリスナーさんが望んでると思うし。他の箱は知らないよ?でもこの『プロレス芸』はクララが確立してくれたFmすたーらいぶの武器だと思うからさ。もっとどんどん活用して欲しい」
コメント
『探偵が先輩してる』
『エモいんだが』
『ポアロ最高』
『泣かせるぜ……』
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《なんか……泣きそうなんだけど……》
「あると。配信で泣くのはリリィママだけにしておこう。だからさ……お前は今日から3期生のさくララ枠で頑張れw」
《はぁ!?》
「お前は今日の配信でプロレス芸の楽しさを学んだはず。かのんちゃん、ソフィア、キサラは系統違うし、ココアは唯一無二の存在だからw」
《うるさい!ポアロ先輩はフライパン投げてろよw》
「このガキ!バカにしやがって!だからこっち先輩だぞ!」
こうして『あるアロ』の長時間耐久ゲーム配信は幕を閉じた。
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