「これは貴女が主人公の物語だろ?」幼馴染みの聖女の付き人になってしまった…
転生者のロイ。
新しい世界でスローライフを満喫する
隠れ勇者だ。
15歳の時に教会で職業を掲示される。
幼馴染みのアイラは聖女【光女帝】
可哀想に5年もかかる帝都への旅を告げられている。
泣きながら抱きついてくるアイラだが…
俺にはどうしてあげる事も出来ない。
そして最後に俺の職業が提示された
は?
聖女【光女帝】の付き人だと!
女神に願い手に入れた異世界スローライフが
一気に崩れる!
隠れ勇者で聖女の付き人。
俺は彼女を守りながら帝都を目指す!
違う!俺はただの付き人だ!
これは貴女が主人公の物語だ!
※こちらの作品は、小説家になろう様でも投稿しています。
新しい世界でスローライフを満喫する
隠れ勇者だ。
15歳の時に教会で職業を掲示される。
幼馴染みのアイラは聖女【光女帝】
可哀想に5年もかかる帝都への旅を告げられている。
泣きながら抱きついてくるアイラだが…
俺にはどうしてあげる事も出来ない。
そして最後に俺の職業が提示された
は?
聖女【光女帝】の付き人だと!
女神に願い手に入れた異世界スローライフが
一気に崩れる!
隠れ勇者で聖女の付き人。
俺は彼女を守りながら帝都を目指す!
違う!俺はただの付き人だ!
これは貴女が主人公の物語だ!
※こちらの作品は、小説家になろう様でも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
王都のモウカハナは夜に咲く
咲村門
ファンタジー
貿易と商業が盛んなとある王国の都、その地下でひっそりと営業しているバー『モウカハナ』。
そこでは異世界の料理とお酒が振る舞われ、訪れた客はそれを肴に今夜も噂話で盛り上がる。
「あの異世界人、また街中でモメてたぞ。今度は家具が高いとかそんな理由で」
過去にこの国に訪れた異世界人は、豊富な知識と特殊な能力を持ち、この王国の歴史に残る有名人。
しかし最近現れたという異世界から来訪者は?
レイシュやテンプラを楽しむ紳士たちは、今夜も噂話で盛り上がる。
噂話とお酒が織り成すまったりファンタジーです。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
初夜に「君を愛するつもりはない」と夫から言われた妻のその後
澤谷弥(さわたに わたる)
ファンタジー
結婚式の日の夜。夫のイアンは妻のケイトに向かって「お前を愛するつもりはない」と言い放つ。
ケイトは知っていた。イアンには他に好きな女性がいるのだ。この結婚は家のため。そうわかっていたはずなのに――。
※短いお話です。
※恋愛要素が薄いのでファンタジーです。おまけ程度です。
若返ったおっさん、第2の人生は異世界無双
たまゆら
ファンタジー
事故で死んだネトゲ廃人のおっさん主人公が、ネトゲと酷似した異世界に転移。
ゲームの知識を活かして成り上がります。
圧倒的効率で金を稼ぎ、レベルを上げ、無双します。
【完結】四ばあちゃん、二度目の人生
大江山 悠真
ファンタジー
63歳、高校時代の仲間4人のおばあちゃんが異世界転生。せっかくの二度目悔いなく生きたいとシズ・セリ・ヤエ・マリ奮戦中。現在はセリを中心に展開中。シズ・セリ・ヤエと登場し、最後のマリのお話です。シズ・セリ・ヤエの子供たちも登場するかもしれません。初めての作品でなかなか思うように登場人物が動いてくれませんが完結まで進めていこうと思っています。
悪女と名高い聖女には従者の生首が良く似合う
千秋梓
ファンタジー
これは歴史上で一番血の似合う聖女が不死身の従者と共にいくつもの国を巡る話。
社交界の悪女と呼ばれる公爵家次女、クリスティーナ・レディング。
悪い噂が付き纏うということ以外は至って普通の令嬢であった彼女の日常は、ある日を境に一変。
『普通』であった彼女は『規格外』となる。
負傷した騎士へ近づいたクリスティーナは相手の傷を瞬時に癒してしまったのだ。
この世界で回復魔法を使えるのは『聖女』と呼ばれるただ一人の存在のみ。
聖女の力に目覚めたクリスティーナの日常はこの日を境に失われた。
――ところで、どうして私は従者の生首を抱えて走っているのかしら。