ニベあやかし組合親睦会で、ノームのお兄さんの嫁フラグが立ってました。
日本人と魔物、獣人、妖怪までが混在するニホンベサルチア連合国でのお話。
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
優しく微笑んでくれる婚約者を手放した後悔
しゃーりん
恋愛
エルネストは12歳の時、2歳年下のオリビアと婚約した。
彼女は大人しく、エルネストの話をニコニコと聞いて相槌をうってくれる優しい子だった。
そんな彼女との穏やかな時間が好きだった。
なのに、学園に入ってからの俺は周りに影響されてしまったり、令嬢と親しくなってしまった。
その令嬢と結婚するためにオリビアとの婚約を解消してしまったことを後悔する男のお話です。
別に構いませんよ、離縁するので。
杉本凪咲
恋愛
父親から告げられたのは「出ていけ」という冷たい言葉。
他の家族もそれに賛同しているようで、どうやら私は捨てられてしまうらしい。
まあいいですけどね。私はこっそりと笑顔を浮かべた。
出て行けと言って、本当に私が出ていくなんて思ってもいなかった??
新野乃花(大舟)
恋愛
ガランとセシリアは婚約関係にあったものの、ガランはセシリアに対して最初から冷遇的な態度をとり続けていた。ある日の事、ガランは自身の機嫌を損ねたからか、セシリアに対していなくなっても困らないといった言葉を発する。…それをきっかけにしてセシリアはガランの前から失踪してしまうこととなるのだが、ガランはその事をあまり気にしてはいなかった。しかし後に貴族会はセシリアの味方をすると表明、じわじわとガランの立場は苦しいものとなっていくこととなり…。
【完結】初めて嫁ぎ先に行ってみたら、私と同名の妻と嫡男がいました。さて、どうしましょうか?
との
恋愛
「なんかさぁ、おかしな噂聞いたんだけど」
結婚式の時から一度もあった事のない私の夫には、最近子供が産まれたらしい。
夫のストマック辺境伯から領地には来るなと言われていたアナベルだが、流石に放っておくわけにもいかず訪ねてみると、
えっ? アナベルって奥様がここに住んでる。
どう言う事? しかも私が毎月支援していたお金はどこに?
ーーーーーー
完結、予約投稿済みです。
R15は、今回も念の為
【完結】そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします。
たろ
恋愛
わたしの愛する人の隣には、わたしではない人がいる。………彼の横で彼を見て微笑んでいた。
わたしはそれを遠くからそっと見て、視線を逸らした。
ううん、もう見るのも嫌だった。
結婚して1年を過ぎた。
政略結婚でも、結婚してしまえばお互い寄り添い大事にして暮らしていけるだろうと思っていた。
なのに彼は婚約してからも結婚してからもわたしを見ない。
見ようとしない。
わたしたち夫婦には子どもが出来なかった。
義両親からの期待というプレッシャーにわたしは心が折れそうになった。
わたしは彼の姿を見るのも嫌で彼との時間を拒否するようになってしまった。
そして彼は側室を迎えた。
拗れた殿下が妻のオリエを愛する話です。
ただそれがオリエに伝わることは……
とても設定はゆるいお話です。
短編から長編へ変更しました。
すみません
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ニベシリーズ読みました。
愛が重い…。w
途中記述されていた1つ目の3メートルの人は、ミノタウロスさんではなくサイクロプスさんですかね?
面白かったです、ありがとぉ〜。
(・∀・)っ_旦 みろでも
あー、サイクロプス! そうでしたね!ありがとうございます(*´ω`*)
……でもニベの世界ではミノタウロスって事にしておいて下さいまし(笑)
酒の席での言質・・・バスクさんが飲ませたわけではないけれど、ちょっとズルい気も。。。(^^;)
ダメ押しの餌付けで彼の思惑通り墜ちる彼女もチョロい(笑)
そもそも、ベサルチア人なバスクさんなので、実はみちるちゃんが幹事の時だけ出席して機会をうかがってた、とかのオチが有りそうww
(・∀・)っ_旦 なしじるでも
あら、気づきませんでした? 全部計画的ですわよオクサマ(笑)
みちる指名してますし、毎回参加してますし、シャイなクセに落とす気しかございません(断言)。
まあ、みちるちゃんが絶対に嫌だと言ったら一先ずは引いてましたけどね多分。長生きなんで気は長いんですね、諦めるという言葉はないんですけども。
おっと? こちらはハーフエルフさんの世界線の別のお話ですかね? 妖怪もいるから、別なのか時系列が少しあとなのか……?
ともあれ、料理上手な旦那さんとの新婚生活(酒の席で決定)、次のお話もお待ちしてます( ´・∀・`)
(・∀・)っ_旦 ぶらっくこーしーがにがそうだったのでみるくどばーでも
時系列的には少し後ですね。妖しが市民権を得たのはベサルチアの人たちが来て少ししてからなので。
まあ1話完結なので、時系列気にせず読んで下されば何よりでございます(¯∀¯)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。