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YELLOW~人肌の温もり。
指針
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冒険に砂はつきもの
旗を掲げて
地平線か水平線を
強い視線で舐る
洞窟の入り口で
差し込む太陽に
しばしお別れの
挨拶はロマンス
落ち着く場所には
なぜか居ない青い鳥
願うから募り
募るから渇望し
渇望するから
美化
そして。
来る日も来る日も
美の上塗り
君は誰の胸の内で
美しく彩られている?
僕は誰の胸の内に
見当違いな彩りを見てる?
夢を見るのは
あまりにも容易いのに
失うのはもっと
ずっともっとアレだ
大地に生きていた
その証に
僕はいつまでも
砂を噛み締める
旗を掲げて
地平線か水平線を
強い視線で舐る
洞窟の入り口で
差し込む太陽に
しばしお別れの
挨拶はロマンス
落ち着く場所には
なぜか居ない青い鳥
願うから募り
募るから渇望し
渇望するから
美化
そして。
来る日も来る日も
美の上塗り
君は誰の胸の内で
美しく彩られている?
僕は誰の胸の内に
見当違いな彩りを見てる?
夢を見るのは
あまりにも容易いのに
失うのはもっと
ずっともっとアレだ
大地に生きていた
その証に
僕はいつまでも
砂を噛み締める
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