使用人、最強精霊と契約して成り上がる。
精霊と人間、共に助け合う世界で使用人として働いていたアクスト。彼は偶然にも最強の精霊と契約を交わし、心を通わせ、使用人時代は実感できなかった感情を育んでいく。使用人最強の超王道テンプレ(多分)痛快成り上がりファンタジー。
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さすがに卑屈すぎるな。
人は簡単に変わらないと言うが、武力や財力を手に入れた人間はすぐ変わるでしょ
お約束設定と展開ばかりはツマラナイ。この作品はこれから先が楽しみだ。更新待ってます。
私は編集長でないので、誤字脱字も気にしない。作者が自由に世界を広げられる居場所がここだと思います。いろんな人が読んで感想置いていくだろうが、作者さんがんばれ。他の作品書いてて忙がしかったら、気長にまちます。
ん?なんで酷評ばっかりかなぁ~?
私は、結構楽しんで読んでます。
アクストの卑屈さに対するエアリィのツッコミは、思わず笑えてくるしね~
アクストの成長に期待してます(^_^)
頑張って書いて下さいね~
2話まで読ませていただきました。
ごちそうさまでした。
意味がわからなくて満足しました。私は読むことはないですがこれからも頑張って下さい。
プロローグ見たら次のページが9話とか泣いた
余計なヘイトを集めるので……注意書きして公開します。
さすがに主人公が卑屈すぎて耐えられませんでした(T ^ T)
それと、この物語は極一部の読者に向けてなのかなと思いました。
私は3話でギブアップです(T ^ T)
不快な気分にさせてしまい申し訳ありません。所詮は落書きだと割り切って書いていたので、大衆の目のことを考えていませんでした。書き換えも面倒なので暗い部分は非公開にします。
3話めまでしか読んでませんが、地の文章が足りず誰のことばなのかわからなくなってしまいました。
セリフを三回以上つづけるのはちょっとなぁ…
合間に描写をいれてほしいです。
座談会でもあるまいし、と思ってしまいました。
主人公の卑屈さは気になりますね。反骨の精神をもってほしいです。
痛快成り上がりになったらまた拝見したいと思います。
感想ありがとうございます。
君アルファポリス向いてなさすぎ
カクヨムの文体やん…
ご指摘ありがとうございます。自粛します。
9話でめげた。私メンタル強くないから。w
メンタル強化にシュヴァルツ〇スマーケンをおススメします。w
読み手の精神削りまくる話初めてだよ、褒めてないからね
感想を頂けて感謝感激の至りであります。
6話まで読んだがどこまで、自虐ネタ?が続くん?
はじめまして。
えーと、読んでいてふと思い出したのですが、この物語、神曲奏界ポリフォニカと似た世界観だと思いました。まあ、ポリフォニカはもっと近代的ですが。
使用人として、誰かに依存しないと生きていけない主人公。
我欲が生まれるのが何時になることやら?
精霊様に期待します。
リスペクトでは済まない程です、申し訳ありません。成り上がりモノならシンフ〇ギアのようなノリと勢いをリスペクトするべきだと痛感しております。
読んでいて、ここまで疲れる文章をみたのは久しぶりです。
感想ありがとうございます。
吹きこまれた空気自体がリードとなって振動する楽器はフルートやリコーダーだとかで、草笛と同じような原理で音を奏でる……らしい。
本当ですか?
ウィキペディアの草笛のページでは草笛の例としてタンポポ、笹笛、柴笛、葦笛、麦笛が挙げられています。
私が吹いたことがあるのはこの中でタンポポのみですが、このタンポポ笛は息を吹き込んだ時に、つぶした茎の部分が振動して音を鳴らします。
音が鳴る仕組みとしてはクラリネットやサックス(ある意味では金管楽器)と同じでしょうか。
動画サイトでもいくらか草笛の動画を見てみましたが、葉や茎そのものが振動しているように見えましたし、音色自体もそのように聞こえました。
やりようによってはフルートのように音を出すこともできるとは思いますが、それはもはや草笛と呼ぶものではないような気がします。
それと、単音楽器であるリコーダーの演奏に対して「不協和音にすらなってないわよ」とはどういう意味でしょうか。
リコーダーの独奏ではどうあがこうと和音にはなり得ないと思うのですが。
ピッチがずれているというような意味合いでしょうか?
申し訳ありません、私の勉強不足でした。これからは事前調査を徹底します。
頭の足りない僕には理解できなかったのだけれど
と言ったあとで、聞いた内容を簡潔に説明していたり、
僕、アクスト・グランザムは“使用人を”首になった
と言ったあとで、首だけになる筈なのにと言っていたり、
そもそも、ガリウスは去れ、出て行ってくれないかとは言っているが、首だとは一言も言っていなかったり。
頭の足りない主人公を演出しようとして、総じてちぐはぐな文章になってしまっているという印象を受けました。
申し訳ありません、修正します。
神曲奏界ポ○○○○○というラノベの設定に似ていますね、でも主人公のキャラは違っていて、今後の成り上がりに期待、世界観も広がってくるんでしょうか。
楽しみです、頑張って下さい。
リスペクト……では済まないですね。骨子はしっかりと考えておくべきでした、申し訳ありません。
ここまでくると笑えるから私はこの話が大好きです!w
更新頑張ってください!
ありがとうございます!まさか笑いを誘うとは思いもよりませんでしたがw
楽しんで頂けて何よりです。
2話で挫けた
なんか自虐すぎて読むのが辛いw
皆さん読むのが辛いと言われていますが、自分的には今までの成り上がり物とは違い、新鮮でかなり好きです笑
エアリィとの絡みも面白いですし、ただ卑屈と言うより、自分の仕事を気に入っていると言うのがまた面白いです。
作風上、主人公の性格が万人向けでは無いような設定になり、評価が数字として表れずらいかもしれませんがめげずに頑張ってください!
応援しています!
余計なお世話だったらすいません笑
感想、応援、ありがとうございます。主人公への感情移入が難しい作品であることも承知しておりますが、彼にとってはそれが世界の全てだったのでこのような性格になってしまいました。
数字は特に気にしてはおりません(心底驚いてはおります)。
拙い頭で考えた設定ではありますが、お付き合い頂ければ幸いです笑
自虐的すぎて読むのがつらいですね。
私もあまりにも自虐的なので読むのがつらいので止めます。
あまりに主人公が卑屈すぎて読んでて不快になってきてしまいました。
もうちょっとどうにかしてもらえたら読みやすいです.....
不快なお気持ちにさせ、申し訳ありません。人は簡単に変わらない、ということを念頭に置いていたらこうなってしまいました……これから少しづつ変わっていくのでご容赦下さい。
痛快?
多分?
設定は面白いのですが、主人公の卑屈すぎる使用人根性が痛くすぎるので一旦離脱します。話数が増えて成り上がった頃また読ませてもらいます。
感想ありがとうございます。私も「これは成り上がりなのか?」と自問自答したり「これ読んでて辛い」とも痛感しております。ゆっくりと感情の動きを書けたらと思っていますので、もしよろしければまたお読みください。
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