「君は運命の相手じゃない」と捨てられました。
幼い頃から気心知れた中であり、婚約者でもあるディアモンにある日、「君は運命の相手じゃない」と言われて、一方的に婚約破棄される。
ディアモンは獣人で『運命の番』に出会ってしまったのだ。
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誘拐、殺害未遂をしといて犯罪をやってないと、言い張るのは、無理でしょう?バカウサギの親もよくもこんな歪んだ性格の娘に育てましたね。もし、番が亡くなったらどうなるのだろう?
番ってもう呪いですね。冷静な目で見ることができるなら、セイレーンはディアモンに何もモーションかけてないことに気がつくのに、番が自分だけを見てくれない事は全てセイレーンが何かしてると考えるのはもう……。
自分は罪を犯してないとか言えるって、誘拐させて死ぬ危険性が高い森に放置するなんて殺意を隠してないのに、頭がおかしいとしかいえません。法廷で全ての人と獣人の前で、自身の口からセイレーンへの殺意を叫べばいいと思います。番を得た獣人はいかに醜く狂うのか、衆目に晒すべきです。
ミアを擁護してた獣人も、セイレーンの無実に気づいて欲しいものですね。魔力無しで蔑まれる彼女ですけど、一度この国の価値観を見直すキッカケにならないものでしょうか。
ディアモンもセイレーンの善良さを知っているからこそ罪悪感を残してるのですよね。ミアを前にすると理性を失うようですが、ミアに気付かれない位置に立たせて、ミアがセイレーンに何をしたのかミアの本性を見せてあげたい。ミアがディアモンが自分だけを見てくれないのはセイレーンが何かしてるからだ! だから番にちょっかいをかける泥棒猫を排除する事の何が悪い! というセリフを聞けば、ディアモン自身はセイレーンからは何も話すらしてこない事を理解してるはずですし、ミアがおかしい事に気づけるはず。まぁ、それでも番ですからミアを庇うのでしょうけど、ミアの罪をディアモンが被り、出世を捨てて彼女とともに王都を去るとかでしょうか。でも暗殺を企てた罪への罰がその程度で済むとは考え難いかな。。。ミアへのザマァも中途半端になりそうですし。
ミアには後味の悪くないスカッと爽快なザマァが訪れますように!
もう獣人滅びれば⁉️うざすぎ…
失礼しましたm(__)m
ウサギ肉のリゾット食べたいなあ(・ω・)
早くバカウサギを潰せ!バカモンと二人まとめて国外追放で、いいんじゃない?自分のしたことの悪辣さをわからないとは、どこまで狂ってるんだ?やっぱり番は、呪いでしかないと思う。
面白くて一気に最新話まで見てしまいました!
これからも楽しみ更新待ってまーす。
ザマァで思い出しましたがウサギ鍋って美味しいんですよね・・・
セイレーンが無事に保護されて良かった!
ここから反撃開始なんですね!!
やっちまいな!!
そして溜まったフラストレーションを発散させて(ToT)
早くバカウサギにザマアを人のところの使用人を誑かすなんて、番がいても他人を誑かす、番に執着する割に、自分は、取り巻きをつれてやりたい放題。セイレーンを誘拐する手伝いをした使用人は、もちろんクビにした上で犯罪者行きですよね?ここまで犯罪行為に手を染めてかばうようなならバカモンも相当ですよね。早くセイレーンがバカから解放されますように。
バカウサギは男を利用しただけで愛しているのは番だけ。だから浮気だとは思っていないのです。最低ですね(笑)
更新ありがとうございます✨
いつも楽しく読ませて頂いてます(*^^*)
続きが滅茶苦茶気になる作品ですが、作者様も色々な作品を書かれてますし、体調不良等もあると思いますので更新が遅れたりしても致し方ないと思います。だから作者様を傷つけるような内容を書かれる方のことは考えないように(>_<)
ミアの罪を早く公表して最大のざまぁを心待ちにしてます(*^^*)
お気遣いありがとうございます。
更新が滞り申し訳ありませんm(_ _)m
今後もよろしくお願いします( ///・_・/// )
ミアに制裁をお願いします。
更新、楽しみにしております。
ご期待に添えるよ頑張ります(ง ºωº)ง✧
更新ありがとうございます(*ノ▽ノ)💕
めっちゃ待ってたから嬉しいです✨
寒い時期なのでお身体ご自愛下さい✨
迷走が多く、なかなか先が進まず申し訳ありません。
今日まで待って下さりありがとうございます»-(ºOº )→♡
更新ありがとうございますm(_ _)m
もう!!ミアが許せない(-_-#)
ミアに制裁を~(-""-;)ヒロインを幸せに
してあげて下さい(ToT)
が、頑張ります(๑و•̀Δ•́)و♡♡
完結してないのに次々新しいの出してはまた放置の連載中。
完結する気ないなら書かないで欲しい。
とても楽しませていただいています。
多少の誤字や知識の間違いは全然気になりません。
プロが校正しているはずの市販の本にだってあるくらいですから、趣味で無料で作品を提供してくださっていることに、感謝するばかりです。
続きも楽しみにしております。
無理なく作者様のペースで完結まで読ませていただけたら嬉しいです。
すみません、読んでいて気になったのでコメントさせていただきます。
オオカミが主人公に襲いかかる展開ですが、それは正直言って「オオカミの狩り」としては誤った事です。
オオカミ達は基本的に相手を「噛んで」襲うのではなく、相手を「追いかけ疲労させて」「弱っている個体」を襲います。しかもパックという家族の群れの関係上、チームワークが高い種であるため、ただ一人の人間に対して、この展開は起きにくいと考えます。
私個人は、オオカミについて興味関心が強いため知っていましたが、狩りについてはネットで検索すると出てくる知識です。趣味での投稿だとは重々承知ですが、この様に私が好きな生き物についての間違った知識が描かれるのは悲しいので送らせていただきました。
大人になってから犬に噛まれた事があるから、敵意剥き出しの狼に囲まれるって恐ろし過ぎる・・・
セイレーンには早く心穏やかに、幸せになってほしいです!
下に狼達が控えている状態でそれも木の上で、考え事する余裕があるのが不思議です。
生まれた時から魔法というのは備わっているものなのか、それとも遅咲きなのか、それとも一生無いのか。
こういう時こそ、テレポート出来たら良いのにね。
ピンチの時にはヒーローが必ずやってくるものだけど、今回は不意打ちだったから出遅れかなぁ。
黒幕が番サマなら今頃大喜びかも。
犯人一味が凌遅刑に処されるのが楽しみです。
馬車ではドレス着てたのに森では薄着だったり、一匹狼が群れになってたり、すぐ疲れたのに木にジャンプしてぶら下がりながら登れたり、数話の中で矛盾が多くて、物語に集中できず気になりました。
お話は面白いので楽しみにしてます。
ゴミ箱!?ギックリ腰で唸ってる間に読みそこねたーー!
残念!皆さんの感想から何だかすごく面白そうで。そっちも読んで見たかった〰笑笑
無事にこの難局を乗り越えられますように。
もう ドキドキしながら祈ってます!
続きが待ち遠しいーーー!
更新待ってました!ありがとうございます^^*
いつも楽しく読ませてもらっております。
陰ながら応援しております|д・) ソォーッ…
皆めっちゃゴミ箱に食いついてる(笑)
いや、失礼しました🙇
ゴミ箱が楽しかったので…
皆さんの感想がゴミ箱へのツッコミ過多でおもしろい。(´∀`*)ケラケラ
「ゴミ箱」は私の読解力がなかったのかと思っていました(笑)
読み直したら直ってたのでジワジワ笑いがこみ上げて来てしまった・・・。
ただ、やっぱり「一口」がよく分からなくて検索したら難読地名で「いもあらい」って出て来て、森を歩いてたら「いもあらい」の入口まで来たんだな~って想像したら更に笑ってしまって腹筋が痛い。
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