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お花畑な悪役を量産する作者様の手腕は素晴らしい。このお話はとりわけ頭が大丈夫?と言わしめるレベル!(誉め言葉)
両手を失ってまだ戦意を失わないジョセフが逞しすぎるww他の側近も言うに及ばず、悪態つくシャルロッテにクレバー陛下(名前が皮肉ww)も断罪されようが最後まで誇りを失わない!!ww
諸悪の根源はコイツラかと思いきやマリアにドレスを贈って戦争回避しようとした貴族達も陛下に追従できるおバカぶり。頭が腐ると全体まで行き渡るという良い例ww
このお話の最たるものはマリア王妃とシスタミナ帝国の上層部とはあまりにも「人間としての格が違い過ぎた」事。ここまでくると同じ人間とは思えない。この対比は凄まじ過ぎました。
ありがとうございます。
過去作まで注目してくださり、とても嬉しいです。
凄く面白かった。
それぞれの莫迦者たちの末路。納得。
そして王女が幸せになってよかった。
さくさくと読めて、読み応えもあって大満足!
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
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