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第10話 おうちデートという名のえっち2
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そして楷季はローターのスイッチを入れた。「ひゃ!きゅうにっ…イけないっ!あうっ!ひゃぁぁぁぁん!」といい俺はドライでイった。楷:「気持ちよさに負けてる雅也さんかぁわいい。ローター気持ちい?」とニヤニヤしながら俺に聞いてくる。「きもちぃ!でもイけないのぉ!イきたいぃ!」と言うと楷:「え?ドライでイけるでしょ?」と言ってくる。こいつ鬼だ。
楷:「さらにじゃじゃーん!乳首ローター!」といい乳首用のローターも出してきた。「も、いや、亀頭か、乳首どっちかにして…」と懇願すると楷:「ダメ。どっちにも善がってる雅也さん見たい。」といい無許可で乳首にローターを固定しスイッチを押してきた。「ひゃぁぁぁ!イく!」といいまた俺はイった。この快楽地獄はいつまで続くんだろう。
「も、楷季のほし…」と言ってしまった俺は余計楷季のことを煽ってしまい楷:「そんなに欲しいんだ…この淫乱。」といい慣らしもせずペニスを挿れてきた。気持ち良すぎてそのあとの記憶がない。多分俺は意識がとんでしまったんだろう。
__________________Side楷季
あまりにも気持ち良すぎてか意識を飛ばしてしまった雅也さんをみてムラムラしてしまった俺はトイレで一人虚しく抜いてきた。
あまりにも事後の雅也さんはエロすぎてこまる。
さて、俺も寝るか。
楷:「さらにじゃじゃーん!乳首ローター!」といい乳首用のローターも出してきた。「も、いや、亀頭か、乳首どっちかにして…」と懇願すると楷:「ダメ。どっちにも善がってる雅也さん見たい。」といい無許可で乳首にローターを固定しスイッチを押してきた。「ひゃぁぁぁ!イく!」といいまた俺はイった。この快楽地獄はいつまで続くんだろう。
「も、楷季のほし…」と言ってしまった俺は余計楷季のことを煽ってしまい楷:「そんなに欲しいんだ…この淫乱。」といい慣らしもせずペニスを挿れてきた。気持ち良すぎてそのあとの記憶がない。多分俺は意識がとんでしまったんだろう。
__________________Side楷季
あまりにも気持ち良すぎてか意識を飛ばしてしまった雅也さんをみてムラムラしてしまった俺はトイレで一人虚しく抜いてきた。
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