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第7話 帰省2

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離れの客間にきた俺らは敷布団を敷き寝る準備をし終えた。
「なあ、楷季は可愛くなくても俺のことを愛してくれるか?(泣)」と泣きながら聴くと楷:「泣かないでくださいよ!もちろん愛するに決まってるじゃないですか!……!もしかしてみぃに妬いたんですか?」とニヤニヤしながら聞かれた。
「そうだよ…わるいかよ。ばかっ。」と恥ずかしながりながらいうと楷:「可愛いですね💕雅也さん!俺の膝の上に来てください!」といい楷季は膝をポンポンしている。膝の上に乗ると深いキスをしてきた。楷:「今日は妬かせてしまったのでたっぷり可愛がってあげますね。」といい俺の服を全て脱がした。「こ、こら。恥ずかしいから…!」といい手で胸とペニスを隠すが楷季に手をタオルで頭の上で固定された。楷:「白くてすべすべしてて綺麗な体ですね…乳首もピンク色で可愛い…」といいながら俺の乳首を弄っている。「あうっ、や、めろ。そ…んなとこ舐めんなっ…」といい抵抗するが俺も快楽には逆らえない。楷:「やめろとか言いながら勃ってるじゃないですか。」といい俺のペニスをツンツンと触ってくる。「やめろ…っ、触るなぁっ…んあっ」刺激されたら俺も声が出てしまう。楷:「可愛いですね…」といい右乳首を吸いながら俺のペニスを扱いてくる。「ひゃぁぁっ!も、もう…イくっ…」といい俺はドピュっと精液を出した。楷:「そろそろ慣らしますね。」といい俺のアナルに指を入れてきた。そして俺のイイトコロを指でトントンとたたいた。楷:「気持ちいいですか?」「きもちぃ…きもちぃよぉ」もう俺は快楽しか考えられなかった。そして俺は2回目の射精を迎えた。
楷:「もうイったんですね。それじゃあ挿れますね。」といいながら俺のアナルに楷季がペニスを入れてきた。そして思いっきり奥を突かれる「ひゃぁん!気持ちいいぃ!もっと…もっとぉ!」楷:「もう、ほんと可愛いんだから。」といい突く早さを早めてくる。そろそろイきそうなんだろう。「も、イくぅ…ああぁんんっ!」俺も3回目の射精を迎えた。楷季も俺の次にイった。

ー事後ー
楷:「今日の雅也さん可愛かったです!めっちゃめちゃ可愛いかった…!」といい惚気ている。
「おい!いつもの俺は可愛くないのかよ!///」といつも言わなさそうなことを俺が言うと楷:「可愛い!いつも可愛いですよ!みぃよりね!」とニヤニヤしながら言われた俺は「うるさい!お前なんて嫌いだ」といい布団に潜った。すると布団をめくり「ごめんなさい。さぁ、もう時間ですし、一緒に寝ましょ?」と言われ、背中をポンポンと叩かれるとすぐに俺は寝てしまった。
ーサイド楷季ー
今日の雅也さんめっちゃ可愛いかった…!
みぃちゃんで嫉妬させる作戦成功だ!!
やっぱちょろいなぁ!ま、そんなとこも可愛いんだけどね!


「好きだよ。雅也さん。いい夢を…」
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