2 / 3
聡志のセリフのみバージョン
しおりを挟む
〈セリフのみバージョンの使い方〉
自分の好きな状況を想像して読む。
お部屋でヒロイン気分を味わう。
ヒロインになりきり、セリフを言う……
など、お好きな方法でお楽しみ下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「はぁー、暑かったねー!」
「うん。ありがとー」
「このソファー気持ちいいなぁ……。寝そう……」
「あ……、なんかさ、いつもと違うから新鮮だね」
「いや、その短パンがさー、なんかエロいなって……」
「いや!エロいっていうか、いつも女の子らしい格好してるから、そういうTシャツ短パンっていうのも、なんかいいなーって」
「あ、ちょっと待ってって!座って、座って」
「落ち着いて。……そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
「ご飯作るのも後でいいからさ……」
「……この服さ……。綺麗な脚が見えて、すごくいい……」
「……しかも……、生地が柔らかいから、直接触ってるみたいで興奮する……」
「……だってさ……。生地が柔らかくて薄いから、触ると下着のラインがはっきり分かって……、すっごいやらしい」
「ふふ……、やっぱり、こういう生地だと触られた時、いつもより感じる?」
「……だってさ、この服すごいやらしいよ……。こうやって、脚を立てると……」
「生地が柔らかいから、あそこのラインがはっきり見える……。すごいやらしい……」
「……ふふ……、そんなに恥ずかしい?やめて欲しい……?」
「……じゃあ、分かったよ。脚、下ろしてあげる」
「……恥ずかしかった……?……でもさ、少し興奮してたでしょ……?変な所見られて」
「……ふーん……、じゃあ、……もう少し触りたいなー。いつもと違って、白い脚がむき出しになってるのも、すごくいいし……」
「……可愛い脚……。こんな可愛い脚隠してたなんてもったいないよ……。いつもはエッチの時、薄暗いとこで見てたから、見れて嬉し……」
「んー?……舐めるのダメ……?」
「じゃあ……、キスしよう」
「ふふ……、キスしてたら、我慢できなくなっちゃった。……やっぱり舐めたい……」
「……そんなに体をくねらせて……。明るい所だといつもより感じるの……?それとも……オレが脚を舐めてるの見て、もしかして感じた……?」
「……じゃあ、見て。美味しそうに脚舐めてるとこ…………ほら…………すごく…………美味しいよ………」
「……感じてるね……。明るいとやらしい表情も見れていいね……」
「……恥ずかしい……?でも、お前のエロい姿、もっと見たいな」
「……自分から脚開いてみて…………もっと感じてる顔見せて……」
「……でも、さっきからずっと感じてたでしょ?
ずっと、……もっとエッチなことしたがってたでしょ……?」
「……恥ずかしがってる姿、可愛い……」
「ふふ……、今、体がビクッなった……。耳好きだね……」
「……このTシャツもさ、スポーツ用だから、生地がすごく柔らかくて、触り心地いいね……。直接胸触ってるみたいで……。ほら……、ここが尖ってるのもすぐ分かるよ……」
「……ふふ……、触ってないのに固くなってたんだね…………やっぱり興奮してたんだ……?」
「………赤くなって可愛いー……」
「……ねぇ、Tシャツ捲って。おっぱい見せて……」
「見たいよ……。Tシャツ捲っておっぱい見せてる姿……。ダメ?」
「えー……。残念だなぁ……」
「……じゃあ、自分で捲っちゃおー……」
「ブラは、少しずらしちゃおうねー……」
「ふふ……、可愛いな……」
「やっぱりさ……、Tシャツ落ちてきちゃうから、押さえて欲しいな……」
「……ありがと……。いっぱい気持ち良くしてあげるね……」
「なんか……この感じ……、自分から、『して』ってお願いしてるみたいで、そそられる……。こんなエッチな姿見れて幸せだなぁ……」
「……ねぇ……。さっきから脚をもじもじさせてるんだけど…………この短パンの奥……、どうなってるの……?」
「布越しでも……熱くなってるのが分かる…………このまま触ってたら、すごく濡れて……、短パンにまでシミができちゃうかなぁ……?」
「このままゆっくり触ってあげよう……。あ、胸も一緒にね……。可愛いがってあげる」
「ふふ……。すごくいやらしい声が出てるね……。胸とここ……、同時に触られるの、好きだもんね……。……手の動きに合わせて腰を動かして……、感じてるのがすごくよく分かるよ……」
「短パンのここも……湿ってきてるのが分かる……中……、沢山濡れているみたいだね……」
「ゆっくり……触ってあげるね……」
「ふふ……、沢山感じて辛そう……そろそろ、見てあげよっか……」
「短パンにシミできてるかどうか……」
「……シミはまだないけど……。……いやらしい匂いがする」
「……ふふ……、恥ずかしい?でも、本当なんだもん、しょうがないよね……。ここからエッチな匂いがするの……」
「……俺の舌で濡らしちゃお……」
「……ふふ、これでここにシミができた……。……すごいエッチ……」
「やだよー。目に焼き付けておきたい……」
「……分かったよ。じゃあ、……。まず、下脱がしちゃお……」
「……ちょっと待ってね。下、全部脱がしてあげるから……。腰浮かせてー……」
「これで、そこまで恥ずかしい体勢じゃなくなったでしょ……?でも、これから、もっと恥ずかしいことしちゃうと思うけど……」
「……欲しかったもの……あげるね……」
「多分すごく濡れてると思うけど……、少し指で慣らそう」
「ふふ……、すごく濡れてる……。……ほら、指動かすと音が……すごいよ……」
「……もう、大丈夫そうだね……。入れても大丈夫……?」
「……じゃあ……、ちょっと待ってて……。俺も脱ごう……」
「……待っててね……」
「……できたよ……」
「待っててくれて、ありがとう……。入れるよ」
「……熱い……。すごく待ちわびてたみたいだね……。ふふ……もう腰を動かして……」
「俺ので気持ち良くなってるの、可愛い……」
「すごく締め付けてる…………気持ち良さそうだね……」
「ふふ……。腰を……動かすと……、それに合わせて……、腰を動かして……。すごくいとおしいよ……」
「ふふ……、もうイキそう……?」
「いっぱい我慢してたから、感じやすくなってるんだね……。いいよ。何度でもイッて……」
「ふふ……、気持ち良かった?……次はベットでいっぱいしよ」
自分の好きな状況を想像して読む。
お部屋でヒロイン気分を味わう。
ヒロインになりきり、セリフを言う……
など、お好きな方法でお楽しみ下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「はぁー、暑かったねー!」
「うん。ありがとー」
「このソファー気持ちいいなぁ……。寝そう……」
「あ……、なんかさ、いつもと違うから新鮮だね」
「いや、その短パンがさー、なんかエロいなって……」
「いや!エロいっていうか、いつも女の子らしい格好してるから、そういうTシャツ短パンっていうのも、なんかいいなーって」
「あ、ちょっと待ってって!座って、座って」
「落ち着いて。……そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
「ご飯作るのも後でいいからさ……」
「……この服さ……。綺麗な脚が見えて、すごくいい……」
「……しかも……、生地が柔らかいから、直接触ってるみたいで興奮する……」
「……だってさ……。生地が柔らかくて薄いから、触ると下着のラインがはっきり分かって……、すっごいやらしい」
「ふふ……、やっぱり、こういう生地だと触られた時、いつもより感じる?」
「……だってさ、この服すごいやらしいよ……。こうやって、脚を立てると……」
「生地が柔らかいから、あそこのラインがはっきり見える……。すごいやらしい……」
「……ふふ……、そんなに恥ずかしい?やめて欲しい……?」
「……じゃあ、分かったよ。脚、下ろしてあげる」
「……恥ずかしかった……?……でもさ、少し興奮してたでしょ……?変な所見られて」
「……ふーん……、じゃあ、……もう少し触りたいなー。いつもと違って、白い脚がむき出しになってるのも、すごくいいし……」
「……可愛い脚……。こんな可愛い脚隠してたなんてもったいないよ……。いつもはエッチの時、薄暗いとこで見てたから、見れて嬉し……」
「んー?……舐めるのダメ……?」
「じゃあ……、キスしよう」
「ふふ……、キスしてたら、我慢できなくなっちゃった。……やっぱり舐めたい……」
「……そんなに体をくねらせて……。明るい所だといつもより感じるの……?それとも……オレが脚を舐めてるの見て、もしかして感じた……?」
「……じゃあ、見て。美味しそうに脚舐めてるとこ…………ほら…………すごく…………美味しいよ………」
「……感じてるね……。明るいとやらしい表情も見れていいね……」
「……恥ずかしい……?でも、お前のエロい姿、もっと見たいな」
「……自分から脚開いてみて…………もっと感じてる顔見せて……」
「……でも、さっきからずっと感じてたでしょ?
ずっと、……もっとエッチなことしたがってたでしょ……?」
「……恥ずかしがってる姿、可愛い……」
「ふふ……、今、体がビクッなった……。耳好きだね……」
「……このTシャツもさ、スポーツ用だから、生地がすごく柔らかくて、触り心地いいね……。直接胸触ってるみたいで……。ほら……、ここが尖ってるのもすぐ分かるよ……」
「……ふふ……、触ってないのに固くなってたんだね…………やっぱり興奮してたんだ……?」
「………赤くなって可愛いー……」
「……ねぇ、Tシャツ捲って。おっぱい見せて……」
「見たいよ……。Tシャツ捲っておっぱい見せてる姿……。ダメ?」
「えー……。残念だなぁ……」
「……じゃあ、自分で捲っちゃおー……」
「ブラは、少しずらしちゃおうねー……」
「ふふ……、可愛いな……」
「やっぱりさ……、Tシャツ落ちてきちゃうから、押さえて欲しいな……」
「……ありがと……。いっぱい気持ち良くしてあげるね……」
「なんか……この感じ……、自分から、『して』ってお願いしてるみたいで、そそられる……。こんなエッチな姿見れて幸せだなぁ……」
「……ねぇ……。さっきから脚をもじもじさせてるんだけど…………この短パンの奥……、どうなってるの……?」
「布越しでも……熱くなってるのが分かる…………このまま触ってたら、すごく濡れて……、短パンにまでシミができちゃうかなぁ……?」
「このままゆっくり触ってあげよう……。あ、胸も一緒にね……。可愛いがってあげる」
「ふふ……。すごくいやらしい声が出てるね……。胸とここ……、同時に触られるの、好きだもんね……。……手の動きに合わせて腰を動かして……、感じてるのがすごくよく分かるよ……」
「短パンのここも……湿ってきてるのが分かる……中……、沢山濡れているみたいだね……」
「ゆっくり……触ってあげるね……」
「ふふ……、沢山感じて辛そう……そろそろ、見てあげよっか……」
「短パンにシミできてるかどうか……」
「……シミはまだないけど……。……いやらしい匂いがする」
「……ふふ……、恥ずかしい?でも、本当なんだもん、しょうがないよね……。ここからエッチな匂いがするの……」
「……俺の舌で濡らしちゃお……」
「……ふふ、これでここにシミができた……。……すごいエッチ……」
「やだよー。目に焼き付けておきたい……」
「……分かったよ。じゃあ、……。まず、下脱がしちゃお……」
「……ちょっと待ってね。下、全部脱がしてあげるから……。腰浮かせてー……」
「これで、そこまで恥ずかしい体勢じゃなくなったでしょ……?でも、これから、もっと恥ずかしいことしちゃうと思うけど……」
「……欲しかったもの……あげるね……」
「多分すごく濡れてると思うけど……、少し指で慣らそう」
「ふふ……、すごく濡れてる……。……ほら、指動かすと音が……すごいよ……」
「……もう、大丈夫そうだね……。入れても大丈夫……?」
「……じゃあ……、ちょっと待ってて……。俺も脱ごう……」
「……待っててね……」
「……できたよ……」
「待っててくれて、ありがとう……。入れるよ」
「……熱い……。すごく待ちわびてたみたいだね……。ふふ……もう腰を動かして……」
「俺ので気持ち良くなってるの、可愛い……」
「すごく締め付けてる…………気持ち良さそうだね……」
「ふふ……。腰を……動かすと……、それに合わせて……、腰を動かして……。すごくいとおしいよ……」
「ふふ……、もうイキそう……?」
「いっぱい我慢してたから、感じやすくなってるんだね……。いいよ。何度でもイッて……」
「ふふ……、気持ち良かった?……次はベットでいっぱいしよ」
0
お気に入りに追加
9
あなたにおすすめの小説
【R-18】夢の館
黒子猫
恋愛
〈こちらの作品は、シチュエーションCDシナリオの形式で書いています。
早乙女のセリフがメインとなっていますので、自分に話しかけているように想像すると、ドキドキが増しそうです……💕〉
【あらすじ】
ここは『夢の館』。
人々からそう呼ばれていた。
いわゆる、連れ込み宿。
そこで働く主人公は、お金に困り朝から晩まで働いていた。
ある日、雇い主の早乙女からある提案をされる……。
【登場人物】
早乙女:『夢の館』の経営者。
夢の館は、先祖代々経営してきており、早乙女も受け継いでいる。
本人はあまり、夢の館の経営には、乗り気ではない。
若い頃から体が弱い方で、ほとんど自室件事務所にいる。
主人公が働き出してから、職場にもたまに顔を出すようになった。
やや丸い銀縁眼鏡が特徴的。
主人公:2ヶ月程前から『夢の館』で働く。
借金があるため、朝から晩まで働くが、最近、体力が持たなくなっている。
【R-18】新人さんの迷走劇
黒子猫
恋愛
〈こちらの作品は、シチュエーションCDシナリオの形式で書いています。
竹下君のセリフがメインとなっていますので、自分に話しかけているように想像すると、ドキドキが増しそうです……💕〉
【あらすじ】
新人作家のあなた。最近スランプのため、それを改善すべく、編集者の竹下と次回作の打ち合わせ中。
次の作品は官能的なシーンを加えたらどうかと提案されるけど、主人公には自信がない。
それを知った竹下はある提案をする……。
【登場人物】
竹下:主人公をデビュー当時から担当している。
落ち込みがちな主人公を明るく励ましてきた。
主人公の作家としての良い面を引き出してあげたいといつも思っている。
主人公:新人作家。
次回作でデビュー2作目。
作家として、真面目に取り組みたいと思っている。
女の子がいろいろされる話
ききょきょん
恋愛
女の子がいじめらたり、いじられたり色々される話です。
私の気分であげるので、性癖とか方向性はぐちゃぐちゃです、よろしくお願いします。
思いついたら載せてくゆるいやつです。。
【R-18】恋人エッチ~ワンコ系?ちょいS彼氏編~
黒子猫
恋愛
〈こちらの作品は、シチュエーションCDシナリオの形式で書いています。
彼氏のセリフがメインとなっていますので、自分に話しかけているように想像すると、ドキドキが増しそうです……💕〉
【あらすじ】
主人公は、職場の同僚、透理(とおり)と同棲中。
ある日、疲れて帰ってくると、透理が珍しくマッサージしてやるよと言い出して……。
「よしよし……。今日はお前を癒してあげるからなー。じゃあ、まずは背中から……」
そのまま、マッサージしてくれると思いきや……。
なんだか、彼の嫉妬心が露に……。
「……こんな姿……、会社のみんなは知らないんだよな……。こんなことされて、気持ちよくなってる顔とか……」
「こんな可愛い声出すってことも……」
お家でオフィスプレイ……!?
同僚彼氏のちょっとSな一面をお楽しみ下さい♪
【登場人物】
☆手越透理(とおり):主人公と同い年。同期。職場が一緒で、透理から告白した。
最初は同じ部署だったが、最近、別々の部署に。職場には付き合っていることは秘密にしている。
る。
☆主人公:透理と職場の同期。
最近、頑張りすぎで、お疲れ気味。
【R-18】恋人エッチ3~純情系?嫉妬彼氏編~
黒子猫
恋愛
〈こちらの作品は、シチュエーションCDシナリオの形式で書いています。
彼氏のセリフがメインとなっていますので、自分に話しかけているように想像すると、ドキドキが増しそうです……💕〉
[あらすじ]
二人は付き合って半年の、のんびりカップル。
今日は、彼氏が午後から遊びに来る日。
彼が来るまで、まだ時間があるので、近所のコンビニに行った主人公。
そこで早めに主人公の家の近くに着いていた彼氏にたまたま会う。
せっかくだからと早めに主人公の家に寄っていくことにした……。
いつもは優しい彼氏の意外な一面を目撃しちゃう……?
ドキドキの大学生カップル💕
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[主人公]のほほんとしていて、ちょっとおおざっぱ。
細かいところは気にしないところがある。
[タケシ]真面目な性格。彼女思い。好きになると一途。優しい。穏やかであまり感情の波がない。あなたが初めての彼女なので、特に大切にしようと決めている。
あなたが大好き。
大学のサークルで出会った二人。共通の趣味があり、一緒にいると居心地よく、ペースも似ている。
気ままにショートストーリー(アダルト編)【R-18】
黒子猫
恋愛
ちょっとドキドキな大人向けショートストーリーを載せていきます。
※R‐15にしていましたが、内容を検討した結果、R‐18に変更しています。
※作品によっては、R-15位の作品もあります(作品によるため、念のために、R-18にしているので)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる