【R-18】私の好きな先生

私の好きな先生

女「先生の……先生のおちんぽ美味しい……もっと舐めたい……」
男「そうだろう……もっと舐めていいんだよ……」
女「先生のおちんぽ大好き……」
男「君の好きなここがどうなってるか言ってごらん……」
女「すっごく固くって……先生が腰を動かすと喉の奥まで刺激して……それが気持ちよくて……っ」
男「そんなんじゃ、下の方ももう大分濡れてるんじゃないか？」
女「……そうなんです……。すごいびしょびしょで……早く先生の欲しい……」
男「……またそんなこと言って……。じゃあ、どうしたら入れてもらえるか考えなさい」
女「……え……じゃあ……」
女「……ここに、先生の入れて欲しいです……」
男「……ダメだ……。君は男を欲情させる方法をもう少し学ばないといけないな」
女「……先生」
男「今度学級委員の山下を呼んで、３人でしてみよう……。その方が分かるはずだ」
女「……でも……」
男「竹田は理解ある人間だ。きっと快く参加する事だろう」
女「……でも……」
男「まず、君は僕への奉仕をもっと続けるんだ。大分上手くなってきたからね……」
女「……はい。先生……」