「黒子猫のエッセイ（好き勝手書いてます）」

｢自分年表を書いてみた～２０代まで～」

【ざっくり自分年表を書いてみました】

小学１年
教室に入れなくなり、保健室登校になる。
とあることがあり、教室でまた授業を受けるようになる。

小学３年
男子からのいじめが始まる。

小学６年
修学旅行で死のうと思う。

 中学１年
いじめがほぼなくなる

中学２年
いじめが再開

高校１年
いじめがなく、クラスで友達が出来る。

１９歳
フリーターに。
スーパーの寿司屋でパート。
周りがおばさんばかりで、気楽。

２１歳位
服の卸し問屋で事務補助。
インディーズの映画制作の講座受けたりした。

２３歳位
接客業がしたくなり、観光ホテルの短期バイトをする。
全然仕事が出来ず、ＡＤＨＤを疑う。
バイト期間終了後、ＡＤＨＤの検査を受けに福島まで行く。
結果は、ＡＤＨＤではないかも？（ないとは言い切れないけど）という感じだった。
そのあと、近くの精神科で知能テストを受ける（点数は低いが正常という結果だった）。

２５歳位
縫製工場の正社員の面接受ける。
転職を沢山していたので、説教をされるが、なぜか採用に。
ただ、仕事が全然出来ず、パートに降格。呼んだときだけ来てと言われる（実質、自主退社してくれと言われてるようなもん）。
今後どうしようかと思ってたら、突如、会社が倒産する。
結局、３ヶ月位しか働かなかった。

２６歳位～
リラクゼーションサロンの仕事に着く。
マッサージはしょうに合ったのか、結構好きだった。
ただ、店を閉めた後の売上金の閉め作業
がすごく苦手だった。
仕事中すごく眠くなるようになり、お客さんが居ないときは寝ていたりもした。
そんなこともあり、他店に移動を命じられる。
移動先の店長に嫌われる。
眠くならないように、かなり濃いめのコーヒーを作って持っていったり、『メガシャキ』みたいなヤツを毎日飲んでた。
それでも眠かった。
しばらく勤めるうちに、自分にだけ、店長が厳しかったりするけど、とにかく今自分に出来ることをやろうと決める。
そのうち仕事が出来るようになり、キツかった店長もちょっとずつ変わってきた。

２８歳
田舎に興味を持ち、リラクゼーションサロンを辞め、福島に短期のボラバイトに行く。
初農業体験だった。
３週間程だったけど、良い体験だったので、田舎に住みたいと考える。
１年間に田舎体験プログラムに参加するため、開始期間まで、お菓子工場で短期のバイトをする。
お菓子工場の人には大変だったけど、良くしてもらった。

２９歳
田舎体験プログラムで四国に行く。
田舎体験より、全く仲良くもない人と１年間同じ家に暮らさないといけないのがキツかった。
性格もあまり合わなくて、病んだ時期もあった。