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スローライフ 序章
鉄道進行都市11(ダンジョン探検)
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「よし今日は昨日見つかったダンジョンの探索に行くぞ!」
「楽しみですねどんな物があるか」
(中には勇者の力を強化するアイテムがあるとかないとか)
「それはちょっと楽しみだな」
「今回も私が運転しますね」
(三月様の運転も楽しみです)
「三月たのだぞ」
「はい、私におまかせを」
三月の運転でダンジョンの前に着いた。
「ここにも駅を作った方が良いかもな」
「そうですね街も作るので冒険者が来るとなれば必要ですよね」
「じゃあここに駅を作ることを企画書に追加しといてくれ」
(了解です、記録しておきます)
昨日いたところに立っていた
「やっぱしここなにか感じますね」
「いや三月気をつけろこの中何かいるぞ」
「そうですか何も見えませんけど」
(三月様何かいますよとても強い何かが)
「ああわかるこの威圧感只者じゃねー」
ダンジョンの奥から只者じゃない雰囲気のものの気配を感じるが予定だったので入ってみた。
「ここがダンジョンの中か」
「広いですね」
(ここまで広いの界迷宮ぐらいでは)
「界迷宮ってこの世の果てとこの世の始まりが同時に起きる場所ってことで有名ですよね」
「世界の果て?」
「それほどまでに深く未だに謎や最下層がどこにあるかすら分かっていないため世界の果ては界迷宮って言われるようになりました」
「そこに匹敵するほどとなるとかなりここも深いって事になるな」
慎重に様子を伺っていると
「駅田さんモンスターです」
「どこだ」
「50メートル先にいます」
「了解、三駅も気をつけろよ」
(分かっていますよそんな事)
「それなら良いのだが」
俺達の前にモンスター(魔物)が現れた。
「ライキングテールです界迷宮の第10層に出てくるって有名です」
「よし叩き潰すぞ」
「(はい)」
「鉄界神王流 弐の太刀 墳断」
「フレアバースト・インフェルノ」
(コヨーテ咲き乱れろ 最花)
魔物が吹き飛んで魔石になる。
「楽しみですねどんな物があるか」
(中には勇者の力を強化するアイテムがあるとかないとか)
「それはちょっと楽しみだな」
「今回も私が運転しますね」
(三月様の運転も楽しみです)
「三月たのだぞ」
「はい、私におまかせを」
三月の運転でダンジョンの前に着いた。
「ここにも駅を作った方が良いかもな」
「そうですね街も作るので冒険者が来るとなれば必要ですよね」
「じゃあここに駅を作ることを企画書に追加しといてくれ」
(了解です、記録しておきます)
昨日いたところに立っていた
「やっぱしここなにか感じますね」
「いや三月気をつけろこの中何かいるぞ」
「そうですか何も見えませんけど」
(三月様何かいますよとても強い何かが)
「ああわかるこの威圧感只者じゃねー」
ダンジョンの奥から只者じゃない雰囲気のものの気配を感じるが予定だったので入ってみた。
「ここがダンジョンの中か」
「広いですね」
(ここまで広いの界迷宮ぐらいでは)
「界迷宮ってこの世の果てとこの世の始まりが同時に起きる場所ってことで有名ですよね」
「世界の果て?」
「それほどまでに深く未だに謎や最下層がどこにあるかすら分かっていないため世界の果ては界迷宮って言われるようになりました」
「そこに匹敵するほどとなるとかなりここも深いって事になるな」
慎重に様子を伺っていると
「駅田さんモンスターです」
「どこだ」
「50メートル先にいます」
「了解、三駅も気をつけろよ」
(分かっていますよそんな事)
「それなら良いのだが」
俺達の前にモンスター(魔物)が現れた。
「ライキングテールです界迷宮の第10層に出てくるって有名です」
「よし叩き潰すぞ」
「(はい)」
「鉄界神王流 弐の太刀 墳断」
「フレアバースト・インフェルノ」
(コヨーテ咲き乱れろ 最花)
魔物が吹き飛んで魔石になる。
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