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スローライフ  序章

鉄道進行都市7

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街作り『南商店街』

「駅田さんまず何からはじめますか」
「最初は土台からだ」
「土台?」

「土台は簡単に言うとするとんーあれだ下準備ってところかな」
「そうなんですか」
(駅田様、流石に簡略化しすぎです)

「そうかあははは」
「私は意味わかりました」
(えぇ~わかったんですか)

「あっはい」
(あはは、あはは)
「三駅大丈夫か?」

(はい、少し驚いただけです)
「そうか、それじゃ作るぞ土台」
「はい」

俺は収納から岩石などを出して砕きにセットして土にする、余っていたので全然大丈夫だった。
そして鉄道編集を使いトロッコ列車にこの間三月とここに来る時に街で買った大量のスコップとレールガンの威力弱めにセットして合成

「完成 ジェットエンジン搭載型トロッコ列車 zyet」
(おおこれまで通り微妙なネーミング)
「絶妙って何だよてかお前giだろ」

(GIですがなんですが言っときますがAIみたいに硬くないですぅ)
「三駅そこまで言わなくてもいいだろ」
半べそになる。

「駅田さん私は良いと思いますよ」
「そう言ってくれるのは三月だけだよ~」
「いえ思ったこと言ったまでなので」

(三月様もバシッと言っていいんですよ)
「いいのこれが私なので」
「そんなことより行くぜ大量召喚 zyet」

(ぷっださ)
「また言った」
「三駅、駅田さんをからかわないの」

(はい、三月様)
「なんで三月の言うことは聞くんだ」
「駅田さんすねないで下さい」

「まぁいい行けトロッコ」
大量のトロッコ列車が走り出し街全体の土盛を始める
「これで明日までにはできるな」

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