19 / 24
スローライフ 序章
鉄道進行都市7
しおりを挟む
街作り『南商店街』
「駅田さんまず何からはじめますか」
「最初は土台からだ」
「土台?」
「土台は簡単に言うとするとんーあれだ下準備ってところかな」
「そうなんですか」
(駅田様、流石に簡略化しすぎです)
「そうかあははは」
「私は意味わかりました」
(えぇ~わかったんですか)
「あっはい」
(あはは、あはは)
「三駅大丈夫か?」
(はい、少し驚いただけです)
「そうか、それじゃ作るぞ土台」
「はい」
俺は収納から岩石などを出して砕きにセットして土にする、余っていたので全然大丈夫だった。
そして鉄道編集を使いトロッコ列車にこの間三月とここに来る時に街で買った大量のスコップとレールガンの威力弱めにセットして合成
「完成 ジェットエンジン搭載型トロッコ列車 zyet」
(おおこれまで通り微妙なネーミング)
「絶妙って何だよてかお前giだろ」
(GIですがなんですが言っときますがAIみたいに硬くないですぅ)
「三駅そこまで言わなくてもいいだろ」
半べそになる。
「駅田さん私は良いと思いますよ」
「そう言ってくれるのは三月だけだよ~」
「いえ思ったこと言ったまでなので」
(三月様もバシッと言っていいんですよ)
「いいのこれが私なので」
「そんなことより行くぜ大量召喚 zyet」
(ぷっださ)
「また言った」
「三駅、駅田さんをからかわないの」
(はい、三月様)
「なんで三月の言うことは聞くんだ」
「駅田さんすねないで下さい」
「まぁいい行けトロッコ」
大量のトロッコ列車が走り出し街全体の土盛を始める
「これで明日までにはできるな」
「駅田さんまず何からはじめますか」
「最初は土台からだ」
「土台?」
「土台は簡単に言うとするとんーあれだ下準備ってところかな」
「そうなんですか」
(駅田様、流石に簡略化しすぎです)
「そうかあははは」
「私は意味わかりました」
(えぇ~わかったんですか)
「あっはい」
(あはは、あはは)
「三駅大丈夫か?」
(はい、少し驚いただけです)
「そうか、それじゃ作るぞ土台」
「はい」
俺は収納から岩石などを出して砕きにセットして土にする、余っていたので全然大丈夫だった。
そして鉄道編集を使いトロッコ列車にこの間三月とここに来る時に街で買った大量のスコップとレールガンの威力弱めにセットして合成
「完成 ジェットエンジン搭載型トロッコ列車 zyet」
(おおこれまで通り微妙なネーミング)
「絶妙って何だよてかお前giだろ」
(GIですがなんですが言っときますがAIみたいに硬くないですぅ)
「三駅そこまで言わなくてもいいだろ」
半べそになる。
「駅田さん私は良いと思いますよ」
「そう言ってくれるのは三月だけだよ~」
「いえ思ったこと言ったまでなので」
(三月様もバシッと言っていいんですよ)
「いいのこれが私なので」
「そんなことより行くぜ大量召喚 zyet」
(ぷっださ)
「また言った」
「三駅、駅田さんをからかわないの」
(はい、三月様)
「なんで三月の言うことは聞くんだ」
「駅田さんすねないで下さい」
「まぁいい行けトロッコ」
大量のトロッコ列車が走り出し街全体の土盛を始める
「これで明日までにはできるな」
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
キャンピングカーで往く異世界徒然紀行
タジリユウ
ファンタジー
《第4回次世代ファンタジーカップ 面白スキル賞》
【書籍化!】
コツコツとお金を貯めて念願のキャンピングカーを手に入れた主人公。
早速キャンピングカーで初めてのキャンプをしたのだが、次の日目が覚めるとそこは異世界であった。
そしていつの間にかキャンピングカーにはナビゲーション機能、自動修復機能、燃料補給機能など様々な機能を拡張できるようになっていた。
道中で出会ったもふもふの魔物やちょっと残念なエルフを仲間に加えて、キャンピングカーで異世界をのんびりと旅したいのだが…
※旧題)チートなキャンピングカーで旅する異世界徒然紀行〜もふもふと愉快な仲間を添えて〜
※カクヨム様でも投稿をしております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる