14 / 24
スローライフ 序章
鉄道進行都市2
しおりを挟む
「スキル発動 線路の先導者 100キロ」
ミツキの指定した場所から線路が広がっていき端が見えなくなり伸びっていった。
「これでいいですかえいたさん、もう魔力空ですよ」
「ああ今分けるよ、百キロってどのくらい使うんだ」
「大体2500くらいですかね」
「それが全部か」
「はい私の魔力総量は2550くらいですかね」
「意外と少ないんだな」
「少なくないですよ、えいたさんが以上に多いんですよ」
「えっそうか俺元が2500ぐらいあってそれに10000追加でそれをミツキのスキルで10倍になってるから102500くらい魔力あるかな」
「じゅ十万も魔力があるんですか」
「あるけどなにか悪いことがあるかな」
「えいたさん言っておきますが10万っていう魔力は魔王軍幹部を全員集めたくらいの魔力ですよ」
「そんなあんの俺の魔力」
「はいその位あれば魔王軍は倒せます」
「じゃあこの魔力でとりあえずなにかできることあるかな」
「ここにその車両基地でしたっけそれを作ってください」
「ああわかった」
「そのあと南側に南駅前、東側に東駅、西に西駅のように駅立ててください」
「そんなにたくさん」
「なにか文句あります」
「いいえ、ないです」
「こっちで鉄道の発展した都市、鉄道進行都市の設計図はもうできてますから早く仕事しますよ」
それからミツキは説明してくれた。
南側に商店街、東側にショッピングモール、西側に公共施設、北側に住宅街、中央に巨大鉄道駅、中には公会堂、
新幹線乗り場、在来線の乗り場、鉄道進行都市計画推奨省が複合された施設の計画書を見せてくれた。
その作る魔力は俺のらしい。
「よしまずは城壁だな」
「そうですね」
「ここに車両基地を作るよいいか」
「はい、お願いしますその後運転の仕方教えて下さい」
「いいけどスキルコピーするだけだよ」
「そんなことできるんですか」
「なんかコピー機能付いてたから今すぐ移すよ」
「わかりました」
ミツキの指定した場所から線路が広がっていき端が見えなくなり伸びっていった。
「これでいいですかえいたさん、もう魔力空ですよ」
「ああ今分けるよ、百キロってどのくらい使うんだ」
「大体2500くらいですかね」
「それが全部か」
「はい私の魔力総量は2550くらいですかね」
「意外と少ないんだな」
「少なくないですよ、えいたさんが以上に多いんですよ」
「えっそうか俺元が2500ぐらいあってそれに10000追加でそれをミツキのスキルで10倍になってるから102500くらい魔力あるかな」
「じゅ十万も魔力があるんですか」
「あるけどなにか悪いことがあるかな」
「えいたさん言っておきますが10万っていう魔力は魔王軍幹部を全員集めたくらいの魔力ですよ」
「そんなあんの俺の魔力」
「はいその位あれば魔王軍は倒せます」
「じゃあこの魔力でとりあえずなにかできることあるかな」
「ここにその車両基地でしたっけそれを作ってください」
「ああわかった」
「そのあと南側に南駅前、東側に東駅、西に西駅のように駅立ててください」
「そんなにたくさん」
「なにか文句あります」
「いいえ、ないです」
「こっちで鉄道の発展した都市、鉄道進行都市の設計図はもうできてますから早く仕事しますよ」
それからミツキは説明してくれた。
南側に商店街、東側にショッピングモール、西側に公共施設、北側に住宅街、中央に巨大鉄道駅、中には公会堂、
新幹線乗り場、在来線の乗り場、鉄道進行都市計画推奨省が複合された施設の計画書を見せてくれた。
その作る魔力は俺のらしい。
「よしまずは城壁だな」
「そうですね」
「ここに車両基地を作るよいいか」
「はい、お願いしますその後運転の仕方教えて下さい」
「いいけどスキルコピーするだけだよ」
「そんなことできるんですか」
「なんかコピー機能付いてたから今すぐ移すよ」
「わかりました」
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
異世界でのんびり暮らしてみることにしました
松石 愛弓
ファンタジー
アラサーの社畜OL 湊 瑠香(みなと るか)は、過労で倒れている時に、露店で買った怪しげな花に導かれ異世界に。忙しく辛かった過去を忘れ、異世界でのんびり楽しく暮らしてみることに。優しい人々や可愛い生物との出会い、不思議な植物、コメディ風に突っ込んだり突っ込まれたり。徐々にコメディ路線になっていく予定です。お話の展開など納得のいかないところがあるかもしれませんが、書くことが未熟者の作者ゆえ見逃していただけると助かります。他サイトにも投稿しています。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
異世界に転移したので国民全員の胃袋を掴みます
りゆ
ファンタジー
じゅわわわわっっ!!!
豪快な音と共にふわふわと美味しそうな香りが今日もセントラル家から漂ってくる。
赤塚千尋、21歳。
気づいたら全く知らない世界に飛ばされていました。まるで小説の中の話みたいに。
圧倒的野菜不足の食生活を送っている国民全員の食生活を変えたい。
そう思ったものの、しがない平民にできることは限られている。
じゃあ、村の食生活だけでも変えてやるか!
一念発起したところに、なんと公爵が現れて!?
『雇いシェフになってほしい!?』
誰かに仕えるだなんて言語道断!
たくさんの人に料理を振舞って食生活改善を目指すんだ!
そう思っていたのに、私の意思に逆らって状況はあれよあれよと変わっていって……
あーもう!!!私はただ料理がしたいのに!!!!
前途多難などたばた料理帖
※作者の実体験をもとにして主に構成されています
※作中の本などは全て架空です
異世界無知な私が転生~目指すはスローライフ~
丹葉 菟ニ
ファンタジー
倉山美穂 39歳10ヶ月
働けるうちにあったか猫をタップリ着込んで、働いて稼いで老後は ゆっくりスローライフだと夢見るおばさん。
いつもと変わらない日常、隣のブリっ子後輩を適当にあしらいながらも仕事しろと注意してたら突然地震!
悲鳴と逃げ惑う人達の中で咄嗟に 机の下で丸くなる。
対処としては間違って無かった筈なのにぜか飛ばされる感覚に襲われたら静かになってた。
・・・顔は綺麗だけど。なんかやだ、面倒臭い奴 出てきた。
もう少しマシな奴いませんかね?
あっ、出てきた。
男前ですね・・・落ち着いてください。
あっ、やっぱり神様なのね。
転生に当たって便利能力くれるならそれでお願いします。
ノベラを知らないおばさんが 異世界に行くお話です。
不定期更新
誤字脱字
理解不能
読みにくい 等あるかと思いますが、お付き合いして下さる方大歓迎です。
月が導く異世界道中extra
あずみ 圭
ファンタジー
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
こちらは月が導く異世界道中番外編になります。
転生することになりました。~神様が色々教えてくれます~
柴ちゃん
ファンタジー
突然、神様に転生する?と、聞かれた私が異世界でほのぼのすごす予定だった物語。
想像と、違ったんだけど?神様!
寿命で亡くなった長島深雪は、神様のサーヤにより、異世界に行く事になった。
神様がくれた、フェンリルのスズナとともに、異世界で妖精と契約をしたり、王子に保護されたりしています。そんななか、誘拐されるなどの危険があったりもしますが、大変なことも多いなか学校にも行き始めました❗
もふもふキュートな仲間も増え、毎日楽しく過ごしてます。
とにかくのんびりほのぼのを目指して頑張ります❗
いくぞ、「【【オー❗】】」
誤字脱字がある場合は教えてもらえるとありがたいです。
「~紹介」は、更新中ですので、たまに確認してみてください。
コメントをくれた方にはお返事します。
こんな内容をいれて欲しいなどのコメントでもOKです。
2日に1回更新しています。(予定によって変更あり)
小説家になろうの方にもこの作品を投稿しています。進みはこちらの方がはやめです。
少しでも良いと思ってくださった方、エールよろしくお願いします。_(._.)_
私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
りーさん
ファンタジー
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる