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スローライフ 序章
急なレベルアップ
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レベルアップしました。
「何だまたか」
「私もです」
「ミツキもか、これまでもこんな音聞いたことあるか」
「いいえでもなんかステータスと書かれていた半透明の板みたいのがあります」
「あれでもミツキのレベル25くらいあったはず」
「多分この世界の人には聞こえないのだと思います」
「でもミツキは何で聞こえたしステータス板も見えるんだ」
「多分えいたさんのパーティーに入ったからなんの戦闘もせずに経験値を得られてレベルも上がってステータス板を
見れるようになったんだと思います」
「確かにその可能性は高いな、でレベルは何レベになったんだ」
「62レベです」
「嘘俺より高い」
「えっえいたさんよりも高いのですか」
「ああ俺のレベルは54だ」
「えいたさんよりもうえって」
「ちょっと待てよ鑑定していいか」
「いいですよ」
「サブスキル 鑑定 追加のみ」
名前 神広 アガサ・ミツキ・ロクジョウ
追加スキル 力アップ1000追加
魔力アップ1000追加
特殊魔法 レールガン想像
遮断剣想像
「なんか色々追加されてるぞ」
「ホントです何ですかレールガンと遮断剣って」
「詳細見れないか」
「あっ見れます」
「どれどれ見せてみろ」
詳細
レールガン とても強力な弾丸を打てる銃を作り撃ち出すことができる。
遮断剣 指定したものを遮断する剣を作りだし使うことができる。
「何これめっちゃ強いじゃないか」
「何だまたか」
「私もです」
「ミツキもか、これまでもこんな音聞いたことあるか」
「いいえでもなんかステータスと書かれていた半透明の板みたいのがあります」
「あれでもミツキのレベル25くらいあったはず」
「多分この世界の人には聞こえないのだと思います」
「でもミツキは何で聞こえたしステータス板も見えるんだ」
「多分えいたさんのパーティーに入ったからなんの戦闘もせずに経験値を得られてレベルも上がってステータス板を
見れるようになったんだと思います」
「確かにその可能性は高いな、でレベルは何レベになったんだ」
「62レベです」
「嘘俺より高い」
「えっえいたさんよりも高いのですか」
「ああ俺のレベルは54だ」
「えいたさんよりもうえって」
「ちょっと待てよ鑑定していいか」
「いいですよ」
「サブスキル 鑑定 追加のみ」
名前 神広 アガサ・ミツキ・ロクジョウ
追加スキル 力アップ1000追加
魔力アップ1000追加
特殊魔法 レールガン想像
遮断剣想像
「なんか色々追加されてるぞ」
「ホントです何ですかレールガンと遮断剣って」
「詳細見れないか」
「あっ見れます」
「どれどれ見せてみろ」
詳細
レールガン とても強力な弾丸を打てる銃を作り撃ち出すことができる。
遮断剣 指定したものを遮断する剣を作りだし使うことができる。
「何これめっちゃ強いじゃないか」
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