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まだまだいけるでしょ?【乳首責め】
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「あっ!は、は……!!んんぅッ!もぅ……やめっ!ぁあ、ーーっ!」
「えー?どうして、まだ二時間以上残っているでしょ?」
「らっ、てぇっ、!!それやだっ、」
「たっぷり三時間コースでしょ?まだ楽しませてよ」
客は乳首を弄り倒す手を止めないまま耳に吐息を吹き込む。三時間コースでめんどくさいと部屋に向かえばそこに居たのはホストにでも居そうなぐらい顔の整った客。脂ぎった奴よりもいいかと少し前向きにはなったがそれが間違いだった。
乳首を弄らせてくれ、と頼んできた客に頷いて今この背中に乗りかかられ乳首を弄られている。カリカリ、クリクリ、ギューと抓られると快楽に背中が仰け反る。キュンキュン疼く後ろは一切触られないまま三十分以上ずっと身体の奥がむず痒いような快楽を与え続けられている。
「いれ、てぇっ、もうやぁッ、!ぁはっんあっ、!」
「やーだ」
「ひあっん!んッ、ぅう……っひ、!!」
風俗に来てまですることなのか。頑なに乳首を弄り続ける客は心底楽しそうだ。まだ痛いだけの客よりはいいかもしれないがそれでも二番目に嫌なしつこい客だ。
「あっ、は……!ひっ、やぁッ!ぁうぅッ……ッひぃ!ッーー!!まぅっ、いまひって……っ」
ドクン、と快楽が高まって空イキをした。それでも手を止めることはなく敏感になっている乳首を弄る。空イキをしても高まり続けた快楽は放出されることはなくじんじんと熱が溜まるだけ。ぐるぐる集まる熱を掻き回すようクリクリされると堪らなくて逃げようと背中が丸まる。
「ん、はぁッ!ーーっ!!ぃんぁっ!ッ~ひぁあっ!」
「ねえ、あきちゃん、また指名してもいい?」
「ひあぁあっ!?ちょっ、それやぁだあっ!?」
紙撚を作るように乳首を引っ張り摘む動きは痛みと痺れが腰から駆け上がるようで耐えられず悶える。そんな反応が気に入ったのか客はいつまでも繰り返す。
「ねーえ、指名してもいいよね?」
「んー!わかっ、わかっひゃかりゃあっ!ふー、んんあっ!」
本当は二度と指名なんてして欲しくないしもう来て欲しくない。言わないといつまでも続けると言うような手の動きに俺は限界でビクビク跳ねながら何度も何度も頷いた。
「ひ、っ!?にゃめっぁあ!あっあっぅあ!」
「んー、これ好き?」
「ぃっ、むりぃ、ゃっんんーーっ!」
突然仰向けたかと思えば散々弄られ敏感になった乳首にかぶりついた。ぬるぬるしてあったかい舌は乳首が取れるんじゃないかと思うほど舐め上げ、赤子のようにちゅーちゅー吸ってみたり甘噛みをする。歯が当たるたびに痺れが身体を支配して腰が大きく跳ねた。
「ぁっ、やっはっ、はあっ!ひっぃ……っぁ"っ!!」
「んあああぁっ!ーーっ!!ふーっ!!ぁーっ!!」
赤子が母乳を欲するように強く吸い上げ片方を引っ張った強すぎる快楽に背中を仰け反らせ胸を見せつけるような体制で精液を吐き出した。
「後一時間半いっぱい楽しもうね?」
「んぁっーーっ!あっあっふぁっーーーーっ!!」
精液を手に纏わせ広げ乳首に塗りつけた客は悪魔のような笑顔で指を動かした。
「えー?どうして、まだ二時間以上残っているでしょ?」
「らっ、てぇっ、!!それやだっ、」
「たっぷり三時間コースでしょ?まだ楽しませてよ」
客は乳首を弄り倒す手を止めないまま耳に吐息を吹き込む。三時間コースでめんどくさいと部屋に向かえばそこに居たのはホストにでも居そうなぐらい顔の整った客。脂ぎった奴よりもいいかと少し前向きにはなったがそれが間違いだった。
乳首を弄らせてくれ、と頼んできた客に頷いて今この背中に乗りかかられ乳首を弄られている。カリカリ、クリクリ、ギューと抓られると快楽に背中が仰け反る。キュンキュン疼く後ろは一切触られないまま三十分以上ずっと身体の奥がむず痒いような快楽を与え続けられている。
「いれ、てぇっ、もうやぁッ、!ぁはっんあっ、!」
「やーだ」
「ひあっん!んッ、ぅう……っひ、!!」
風俗に来てまですることなのか。頑なに乳首を弄り続ける客は心底楽しそうだ。まだ痛いだけの客よりはいいかもしれないがそれでも二番目に嫌なしつこい客だ。
「あっ、は……!ひっ、やぁッ!ぁうぅッ……ッひぃ!ッーー!!まぅっ、いまひって……っ」
ドクン、と快楽が高まって空イキをした。それでも手を止めることはなく敏感になっている乳首を弄る。空イキをしても高まり続けた快楽は放出されることはなくじんじんと熱が溜まるだけ。ぐるぐる集まる熱を掻き回すようクリクリされると堪らなくて逃げようと背中が丸まる。
「ん、はぁッ!ーーっ!!ぃんぁっ!ッ~ひぁあっ!」
「ねえ、あきちゃん、また指名してもいい?」
「ひあぁあっ!?ちょっ、それやぁだあっ!?」
紙撚を作るように乳首を引っ張り摘む動きは痛みと痺れが腰から駆け上がるようで耐えられず悶える。そんな反応が気に入ったのか客はいつまでも繰り返す。
「ねーえ、指名してもいいよね?」
「んー!わかっ、わかっひゃかりゃあっ!ふー、んんあっ!」
本当は二度と指名なんてして欲しくないしもう来て欲しくない。言わないといつまでも続けると言うような手の動きに俺は限界でビクビク跳ねながら何度も何度も頷いた。
「ひ、っ!?にゃめっぁあ!あっあっぅあ!」
「んー、これ好き?」
「ぃっ、むりぃ、ゃっんんーーっ!」
突然仰向けたかと思えば散々弄られ敏感になった乳首にかぶりついた。ぬるぬるしてあったかい舌は乳首が取れるんじゃないかと思うほど舐め上げ、赤子のようにちゅーちゅー吸ってみたり甘噛みをする。歯が当たるたびに痺れが身体を支配して腰が大きく跳ねた。
「ぁっ、やっはっ、はあっ!ひっぃ……っぁ"っ!!」
「んあああぁっ!ーーっ!!ふーっ!!ぁーっ!!」
赤子が母乳を欲するように強く吸い上げ片方を引っ張った強すぎる快楽に背中を仰け反らせ胸を見せつけるような体制で精液を吐き出した。
「後一時間半いっぱい楽しもうね?」
「んぁっーーっ!あっあっふぁっーーーーっ!!」
精液を手に纏わせ広げ乳首に塗りつけた客は悪魔のような笑顔で指を動かした。
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