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ポリネシアンセックス 5日目
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深夜一時。
急な要件ができたと絡めた舌を名残惜しげに食んだロウが帰ってきた。お預けにされた身体の熱を疼かせて玄関で待てば冷たい唇が合わさる。
「おかえりっろぅんッ、ぁんぅむ……ッ、っ~、あはッんんぅ、~~っ、!」
「、は、ちゅッれい、れいれいッん、ちゅ……んん、んーっ」
堪えきれないと腰に回した手で抱きつけば、夜風に吹かれて冷えた身体など気にせずに夢中になって口付けを交わす。舌先を絡めるたびに痺れに似た快楽が奥から溢れていく。
「ん、ロ、ウ……ぁ、んんッ、ほしっ……ロウっ、んッンぅ、ひッ~~、!」
「、レイっかわいい、……はっん、」
攪拌されて音を立てる唾液すら甘く感じて、もっと欲しくて、舌を差し出す。興奮のままに貪りあう身体でロウに伸ばされた指先が悪戯に両耳を包む。逃げ場の無くなった音は脳内に反響して、婬猥な水音で脳を犯されているような錯覚に陥る。
貪る舌先と蕩けた快感に弛緩した身体は唇を合わせたままロウに縋り付く。婬猥で倒錯的な快楽に酔いながら、注がれる唾液を飲み込む。
「れい、ッん、ちゅ……ぁは、んぅぢゅッすきッね、ベッドいこ、?」
「ッあ、んぅ……っ~~」
待ち望んだ情事に押し倒された身体はロウの欲情で濡れた視線にひくん、と期待で震えた。
ローブを羽織っただけのレイは手を掛けるだけで簡単に素肌を晒して、嬉しそうに笑うとロウの乱れた衣服に手を伸ばす。
「ん、ぁ……ッ、んん、」
二人の熱い吐息が重なって、焦らすように一枚一枚、ベッドの下に落ちていく。魅惑的な肌が目の前にあるのに堪えられないというように脱がされている間にもロウの唇はレイの肌に降り注ぐ。
「っあ……はぁ、ッ、できたぁ……っ~、ひゃんッ、!?」
「ん、いい子、っ」
滑る指先が先走りでびしょ濡れの陰茎に触れる。先走りを掬い取るように柔く撫でられれば奥からじゅわりと快楽が滲んで、腰を揺らす。
ロウが欲しくて欲しくて堪らなくて、脚をロウの腰に回せば、ロウの体温に切望は膨れ上がった。
「あぅ、ああッ!ぁっ!ッ~~んぅ、!」
「は、ぁ……っれい、れぃ……ッ、」
首筋に這われる舌先が熱を帯びて甘く声が蕩ける。極限まであげられた欲は目前の快楽を貪ることだけに意識が集中する。身体中を支配した疼きと痺れるような快感に喘ぎを溢れさせる。
「ぁ、は……ゆび、挿れるから」
「、きて、はやくッ~ー、ひぁ!んっ、ぁあ……あっあんんッ!」
滴った先走りで既に濡れたナカに指が入っていく。疼きに熟れたナカは指が襞を掻き分けて奥へ進む感触にすら、蕩けるような快楽に肌が粟立つ。
「あ、ぁああッ、んッんぅ、~~ーっぁ、!」
もう今すぐにでも痼を押し潰してめちゃくちゃに快楽で蹂躙してほしくて、揺れた腰は掌に抑えつけられた。蠕動したナカがぷっくりと膨らんだ痼に指を誘い込み、快楽を待ち望む。
「ろう、ッまだ、?ぁ、ぁあッ、ん!んぅうッ、~~っ、」
「……んッちゅ、まだ、あとちょっとッ、んー、」
出来上がった身体はぐちゅぐちゅと掻き回される快感を求めるのに、時計をちらりと見たロウは堪えるように舌で舐め上げる。泡立つほどに期待感に濡れたナカは簡単に四本の指を呑み込んで熱を欲する。時折、レイのお腹に擦られる陰茎に目が釘付けになって、その熱さに涎が溢れる。
「~、ッひ、ぁん……んっんぅ、ぁあっ、!ーっ」
もどかしくて、でも気持ちよくて。合わさった舌のざらつきとか、触れる体温の熱さとか、全てが気持ちよくて身体中を駆け巡っていく。
「んちゅ、っは、もういっか、?」
ロウの指が抜けてパチュパチュと厭らしい音を響かせた後孔に待ち望んだ陰茎が触れる。硬くて熱い陰茎から齎される快楽を想像しただけで脳を犯した快感が身体を震わせた。
「ん!ッ~、いれて……、ぁあ……あっ、いれて、ッひ、ぃうぅ、~ー~っ、!!」
「、ッん……ぁ、はッ……あっつ、れい……ッ」
挿入した瞬間、ひくん、と震えた身体は待ち侘びる刺激に今か今かと収縮を繰り返す。
蕩けたレイは嬉しそうに腰を揺らす感触に堪えが利かず出してしまいそうになる。けど、一緒にイきたくて必死に堪えては飽和した快楽を吐き出す。重なり合う身体でロウの耳を食んで動いてくれないロウに甘ったるい声色で求める。
「ん、んっはやくッ、ついれっ、ろう?ろぉ?」
「っん、まだ……ぁ、は」
「ッ??なんれっ、んっんぐっ、んむ……う、っあ、ぁああっ……んんっ」
おねだりに砕けそうな理性をかき集め、唇を重ねる。舌と舌が触れ唾液が混じり合う音に馬鹿みたいに興奮して抑えられない。快楽を得ることしか頭にないレイが腰を激しく振ろうとするのをキスで静止する。
「、んッ、レイいい?あの時計の針が六を指したら奥、突くから」
「んぇ、ッ?わ、わかっら……ぁふ、はっんぐ、ッ~、~ーっぃん、!」
カチリと動いた時計の針はまだ十二を指している。
今すぐにでも突きたい衝動と耐えたその先の快楽に挟まれて沸騰する頭が快楽に煮詰まる。
「ンッ、んんぅ……ぅ、ぁは……ん、~~ッ、ロウッ、ろぅん……んぐッーっ、!」
「ッんっ、れい、れぃ、んっ……ッちゅ、……」
「いい……ん、はぁあ……はあ、んぅ、んむぅ……ッ~ー、!」
「っ、かわいいね、ん、んぅっ……!ッ、は」
「ぁああ……っ、ぁひ……ッふ、ろうっろう、ちゅーしてぇっ、んッんぐ、ッぃいッ~ー、!!」
「いいよ、んっいっぱいちゅーしよ、ぢゅ、ん……っ、はッ、ぁれいぃ、」
絡み合う舌先の滑りの感触と火傷しそうなほど燃えた体温が身体中を包む。焦れた衝動のままに感じるレイの身体は蠱惑的に脳を揺さぶる。
夢中で熱を与え合い、混ざり合った淫らな空間に待ち望んだ針の音が響く。
…………カチッ
「ぁ、は!ロウっなったぁ、ッ~、ぁあ!ついて、ぇ!ッ、!」
「っ、ん……はッ、れいれいれいッ、!は、っー、」
「ッ~ー、んぉッ!ぃんぅうっ、~ーー~っぁあッあひッ!!やばッ、こえやばぃいいっ!!」
勢いよくレイの手首をベッドに縫い付けたロウ。待ち望んだ快楽を得る本能が婬猥な水音を響かせ、熱い亀頭が襞を抉り抽挿を繰り返す。
蓄積した五日間の快楽が苛烈に二人の脳髄を痺れさせる。
「ッひゃぁッ、ろうろぅう!ぃくいくいくっ、ッ~ー、~ぁあんんぅ!!イッ、~~ー、!!!」
「はっ、はぁッイ、く……、れいすきッ、かわいいかわいいねぇ、!」
同時に迎えた絶頂は多幸感と暴力的な快楽を齎す。目の前が白く点滅が重なって、震えた身体が許容しきれない快楽にレイの陰茎から壊れたように大量の精液が溢れては白く染めていく。
ナカは出された精液でぐちゃぐちゃに攪拌されて、膨れた前立腺を擦り上げられればビクンッと跳ね上がった。
とめどない喘ぎで半開きになった唇から零れる唾液すらも逃さず舐めとる。何もかもが甘くて陶酔した心地に全て貪り尽した。
「まっれぇ、それらめぇえっさわっちゃ!ッひぅぁあ!!っ、!!~ーッんぉあぁあ!!」
「どろどろじゃん、もっと喘いで、ん、ちゅ!は、……っ」
「ッひ、ッ~ぁああッ!!ぃく、イっちゃぅからぁあッ、んんんッ~ー、~ー、!!!」
痙攣したレイの身体に追い打ちを掛けるように打ち付ける腰は止めないまま伸ばした指先が真っ白の陰茎を刺激する。過敏になった陰茎への責めに仰け反り、鳴いた声は快感に溺れて訳も分からずロウにしがみつく。
「むりむりっ、それむりぃい!!なんかでるッふいちゃぅッ、ううっ、ぁあひッ!~ー!!!」
プシャァアアッ!!
壮絶な快楽に勢いよく鈴口から噴いた透明な潮はレイの身体もロウも濡らした。それさえも愛おしいと手に滴った潮を舐めたロウは興奮に抽挿を容赦なく激しく打ち付けてはレイが快楽に震える姿に口元を緩ませる。
「あっはは、!出ちゃったの?ほら、ちゅーして、ん……んむ、んッ」
「ロウ、ぅ……ッ、っ!ぁあ、あん、ッ!~ー~、んんぅッ!!」
本能のままに快楽を貪欲に求める姿は獣の交尾のように理性など存在しない。互いの体液に陶酔して求め合う。
ぐちゃぐちゃに体液に塗れる二人は箍が外れたように欲をぶつけ合った。
急な要件ができたと絡めた舌を名残惜しげに食んだロウが帰ってきた。お預けにされた身体の熱を疼かせて玄関で待てば冷たい唇が合わさる。
「おかえりっろぅんッ、ぁんぅむ……ッ、っ~、あはッんんぅ、~~っ、!」
「、は、ちゅッれい、れいれいッん、ちゅ……んん、んーっ」
堪えきれないと腰に回した手で抱きつけば、夜風に吹かれて冷えた身体など気にせずに夢中になって口付けを交わす。舌先を絡めるたびに痺れに似た快楽が奥から溢れていく。
「ん、ロ、ウ……ぁ、んんッ、ほしっ……ロウっ、んッンぅ、ひッ~~、!」
「、レイっかわいい、……はっん、」
攪拌されて音を立てる唾液すら甘く感じて、もっと欲しくて、舌を差し出す。興奮のままに貪りあう身体でロウに伸ばされた指先が悪戯に両耳を包む。逃げ場の無くなった音は脳内に反響して、婬猥な水音で脳を犯されているような錯覚に陥る。
貪る舌先と蕩けた快感に弛緩した身体は唇を合わせたままロウに縋り付く。婬猥で倒錯的な快楽に酔いながら、注がれる唾液を飲み込む。
「れい、ッん、ちゅ……ぁは、んぅぢゅッすきッね、ベッドいこ、?」
「ッあ、んぅ……っ~~」
待ち望んだ情事に押し倒された身体はロウの欲情で濡れた視線にひくん、と期待で震えた。
ローブを羽織っただけのレイは手を掛けるだけで簡単に素肌を晒して、嬉しそうに笑うとロウの乱れた衣服に手を伸ばす。
「ん、ぁ……ッ、んん、」
二人の熱い吐息が重なって、焦らすように一枚一枚、ベッドの下に落ちていく。魅惑的な肌が目の前にあるのに堪えられないというように脱がされている間にもロウの唇はレイの肌に降り注ぐ。
「っあ……はぁ、ッ、できたぁ……っ~、ひゃんッ、!?」
「ん、いい子、っ」
滑る指先が先走りでびしょ濡れの陰茎に触れる。先走りを掬い取るように柔く撫でられれば奥からじゅわりと快楽が滲んで、腰を揺らす。
ロウが欲しくて欲しくて堪らなくて、脚をロウの腰に回せば、ロウの体温に切望は膨れ上がった。
「あぅ、ああッ!ぁっ!ッ~~んぅ、!」
「は、ぁ……っれい、れぃ……ッ、」
首筋に這われる舌先が熱を帯びて甘く声が蕩ける。極限まであげられた欲は目前の快楽を貪ることだけに意識が集中する。身体中を支配した疼きと痺れるような快感に喘ぎを溢れさせる。
「ぁ、は……ゆび、挿れるから」
「、きて、はやくッ~ー、ひぁ!んっ、ぁあ……あっあんんッ!」
滴った先走りで既に濡れたナカに指が入っていく。疼きに熟れたナカは指が襞を掻き分けて奥へ進む感触にすら、蕩けるような快楽に肌が粟立つ。
「あ、ぁああッ、んッんぅ、~~ーっぁ、!」
もう今すぐにでも痼を押し潰してめちゃくちゃに快楽で蹂躙してほしくて、揺れた腰は掌に抑えつけられた。蠕動したナカがぷっくりと膨らんだ痼に指を誘い込み、快楽を待ち望む。
「ろう、ッまだ、?ぁ、ぁあッ、ん!んぅうッ、~~っ、」
「……んッちゅ、まだ、あとちょっとッ、んー、」
出来上がった身体はぐちゅぐちゅと掻き回される快感を求めるのに、時計をちらりと見たロウは堪えるように舌で舐め上げる。泡立つほどに期待感に濡れたナカは簡単に四本の指を呑み込んで熱を欲する。時折、レイのお腹に擦られる陰茎に目が釘付けになって、その熱さに涎が溢れる。
「~、ッひ、ぁん……んっんぅ、ぁあっ、!ーっ」
もどかしくて、でも気持ちよくて。合わさった舌のざらつきとか、触れる体温の熱さとか、全てが気持ちよくて身体中を駆け巡っていく。
「んちゅ、っは、もういっか、?」
ロウの指が抜けてパチュパチュと厭らしい音を響かせた後孔に待ち望んだ陰茎が触れる。硬くて熱い陰茎から齎される快楽を想像しただけで脳を犯した快感が身体を震わせた。
「ん!ッ~、いれて……、ぁあ……あっ、いれて、ッひ、ぃうぅ、~ー~っ、!!」
「、ッん……ぁ、はッ……あっつ、れい……ッ」
挿入した瞬間、ひくん、と震えた身体は待ち侘びる刺激に今か今かと収縮を繰り返す。
蕩けたレイは嬉しそうに腰を揺らす感触に堪えが利かず出してしまいそうになる。けど、一緒にイきたくて必死に堪えては飽和した快楽を吐き出す。重なり合う身体でロウの耳を食んで動いてくれないロウに甘ったるい声色で求める。
「ん、んっはやくッ、ついれっ、ろう?ろぉ?」
「っん、まだ……ぁ、は」
「ッ??なんれっ、んっんぐっ、んむ……う、っあ、ぁああっ……んんっ」
おねだりに砕けそうな理性をかき集め、唇を重ねる。舌と舌が触れ唾液が混じり合う音に馬鹿みたいに興奮して抑えられない。快楽を得ることしか頭にないレイが腰を激しく振ろうとするのをキスで静止する。
「、んッ、レイいい?あの時計の針が六を指したら奥、突くから」
「んぇ、ッ?わ、わかっら……ぁふ、はっんぐ、ッ~、~ーっぃん、!」
カチリと動いた時計の針はまだ十二を指している。
今すぐにでも突きたい衝動と耐えたその先の快楽に挟まれて沸騰する頭が快楽に煮詰まる。
「ンッ、んんぅ……ぅ、ぁは……ん、~~ッ、ロウッ、ろぅん……んぐッーっ、!」
「ッんっ、れい、れぃ、んっ……ッちゅ、……」
「いい……ん、はぁあ……はあ、んぅ、んむぅ……ッ~ー、!」
「っ、かわいいね、ん、んぅっ……!ッ、は」
「ぁああ……っ、ぁひ……ッふ、ろうっろう、ちゅーしてぇっ、んッんぐ、ッぃいッ~ー、!!」
「いいよ、んっいっぱいちゅーしよ、ぢゅ、ん……っ、はッ、ぁれいぃ、」
絡み合う舌先の滑りの感触と火傷しそうなほど燃えた体温が身体中を包む。焦れた衝動のままに感じるレイの身体は蠱惑的に脳を揺さぶる。
夢中で熱を与え合い、混ざり合った淫らな空間に待ち望んだ針の音が響く。
…………カチッ
「ぁ、は!ロウっなったぁ、ッ~、ぁあ!ついて、ぇ!ッ、!」
「っ、ん……はッ、れいれいれいッ、!は、っー、」
「ッ~ー、んぉッ!ぃんぅうっ、~ーー~っぁあッあひッ!!やばッ、こえやばぃいいっ!!」
勢いよくレイの手首をベッドに縫い付けたロウ。待ち望んだ快楽を得る本能が婬猥な水音を響かせ、熱い亀頭が襞を抉り抽挿を繰り返す。
蓄積した五日間の快楽が苛烈に二人の脳髄を痺れさせる。
「ッひゃぁッ、ろうろぅう!ぃくいくいくっ、ッ~ー、~ぁあんんぅ!!イッ、~~ー、!!!」
「はっ、はぁッイ、く……、れいすきッ、かわいいかわいいねぇ、!」
同時に迎えた絶頂は多幸感と暴力的な快楽を齎す。目の前が白く点滅が重なって、震えた身体が許容しきれない快楽にレイの陰茎から壊れたように大量の精液が溢れては白く染めていく。
ナカは出された精液でぐちゃぐちゃに攪拌されて、膨れた前立腺を擦り上げられればビクンッと跳ね上がった。
とめどない喘ぎで半開きになった唇から零れる唾液すらも逃さず舐めとる。何もかもが甘くて陶酔した心地に全て貪り尽した。
「まっれぇ、それらめぇえっさわっちゃ!ッひぅぁあ!!っ、!!~ーッんぉあぁあ!!」
「どろどろじゃん、もっと喘いで、ん、ちゅ!は、……っ」
「ッひ、ッ~ぁああッ!!ぃく、イっちゃぅからぁあッ、んんんッ~ー、~ー、!!!」
痙攣したレイの身体に追い打ちを掛けるように打ち付ける腰は止めないまま伸ばした指先が真っ白の陰茎を刺激する。過敏になった陰茎への責めに仰け反り、鳴いた声は快感に溺れて訳も分からずロウにしがみつく。
「むりむりっ、それむりぃい!!なんかでるッふいちゃぅッ、ううっ、ぁあひッ!~ー!!!」
プシャァアアッ!!
壮絶な快楽に勢いよく鈴口から噴いた透明な潮はレイの身体もロウも濡らした。それさえも愛おしいと手に滴った潮を舐めたロウは興奮に抽挿を容赦なく激しく打ち付けてはレイが快楽に震える姿に口元を緩ませる。
「あっはは、!出ちゃったの?ほら、ちゅーして、ん……んむ、んッ」
「ロウ、ぅ……ッ、っ!ぁあ、あん、ッ!~ー~、んんぅッ!!」
本能のままに快楽を貪欲に求める姿は獣の交尾のように理性など存在しない。互いの体液に陶酔して求め合う。
ぐちゃぐちゃに体液に塗れる二人は箍が外れたように欲をぶつけ合った。
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更新ありがとうございます!
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ありがとうございます!!
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( *˙ω˙*)و グッ!
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これからも応援してます♪
ありがとうございます!!