番に奪われる前に、僕だけの君にしてもかまわない?
僕とアリアは家が隣どうしの所謂幼なじみだ。いつか彼女と結婚したいと思っていた。しかし、年頃になった彼女に『番』が現れてしまって…。
このお話は『義弟の婚約者が私の婚約者の番でした』という作品の中に出てくる、義弟の前世のお話です。
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はてな様、読んで頂きありがとうございます。
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納得。笑
これもお気に入り登録しときますね♪
ありがとうございます
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