仮面

神在琉葵(かみありるき)

文字の大きさ
上 下
6 / 9

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

めぐり逢い~遥かなる時の彼方で

神在琉葵(かみありるき)
ファンタジー
深い深い地の果てで、僕は眠っていた。 愛しい人の夢さえ見ないで…

宿星の恋人

神在琉葵(かみありるき)
ファンタジー
毎度お馴染み(?)ファンタジー童話、恋愛ver.です。

桜の里で

神在琉葵(かみありるき)
ファンタジー
寒い冬に生まれたのに、私の名前は「桜子」という… それには母のある想いが込められていた。

ペガサスの赤い木の実

神在琉葵(かみありるき)
ファンタジー
K様の原案を元に、書かせていただきました。 毎度お馴染み(?)のファンタジー童話です。

一足早い春が来た!

神在琉葵(かみありるき)
ファンタジー
山田や龍之介の住む家に、またまたおかしな住人が増えました。 「ハロウィンの夜の訪問者」の続編です。

あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます

おぜいくと
恋愛
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」 そう書き残してエアリーはいなくなった…… 緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。 そう思っていたのに。 エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて…… ※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。

地下の初恋

神在琉葵(かみありるき)
ファンタジー
アラステアとスコットと、そしてレオナールのちょっと不思議なお話。 ※表紙画はハチムラリン様に描いていただきました。

チクタクの森【完結編】

神在琉葵(かみありるき)
ファンタジー
♪ チクタクチクタク 時計が刻むよ 一分、一秒、一時間 チクタクチクタク 大事な時間 大事な時計~ 一人にひとつ チクタクチクタク ※表紙画はハチムラリン様に描いていただきました。

処理中です...