95 / 136
地底王国編
第九十四話 南西フィールド ⑤
しおりを挟む
第九十四話 南西フィールド ⑤
ルシアム「やっぱりさっきの爆発は爆弾で、俺にもつけたということか」
ゲン「そうだよー、あっちなみに爆発するまでの時間は20分だよー」
ルシアム「20分?はっはっは...舐めてるの?」
シュイン!
ゲン「速いねー」
ルシアム「死ねー!」
ジャキン!
ゲン「おー、こわいこわい」
ルシアム「おりゃあ!!」
キーン!!!!
ゲン「一本だけで戦ってるけど、そっちの刀は使わないのかい?」
ルシアム「お前なんか椿だけで充分だ」
ゲン「へー、その刀は椿って言うんだー」
ルシアム「おりゃあ!!」
キーン!!
ゲン「けど、それだけだったら勝てないよ?」
小さな超爆弾
ガシっ!
ルシアム「なっ!?」
ゲン「発動」
ドーン!!!!!!!!!!!!
ゲン「よいしょっと、死んだか?」
ルシアム「ゲホッ!ゲホッ!...あぶねー死にかけた...」
ゲン「へぇ、今のを火傷しながらでも耐えるのかー」
ルシアム「当たり前だろ」
ゲン「まぁいいや、これでダメージは与えられてるからずっと続けてたらいいだけだろう」
ルシアム「はぁ...はぁ...(さっきの爆発がだいぶやばいな...肉がえぐれてる...早く殺さないとまずいな...) はぁ...」
ゲン「?」
ルシアム「本気出してやるよ」
ゲン「へー、じゃあ僕も本気を出してあげるよ」
シュイン!
ゲン「(すごいな、さっきのスピードが嘘みたいに速くなっている!面白い!!!!)」
ルシアム「桜花流...」
桜の舞!
ゲン「!?」
ジャキン!ジャキン!ジャキン! バキン!!
ゲン「ガハッ!(なんて威力だ!今ので甲冑が御陀仏したぜ)」
ルシアム「まだまだぁ!!」
桜花流 満開咲!
ゲン「クッ!」
キーン!!!! バキン!!!!
ゲン「グハッ!!」
ルシアム「オラァ!!!!!!!!!!!!」
ジャキン!!
ガシっ!
ゲン「捕まえた」
小さな超爆弾!
ドッカーン!!!!!!!!!!!!
ルシアム「うわぁ!!」
ゲン「グゥ!!」
ルシアム「(こいつ!自爆覚悟でやりやがった!)」
ゲン「まだ耐えれるぜー!」
ルシアム「クッ!」
桜花流 秘技 千本桜!!
ゲン「むーー!!???」
ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!
ゲン「ヘヘヘッ!」
くっつき死地雷
ルシアム「なんだこれ!?」
ゲン「起動!!!!」
ドッカーン!!!!!!!!!!!!!!!!
ルシアム「うわぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ゲン「死ねーーー!!!!!!!!!!!!」
小さな超爆弾!
ドッカーン!!!!!!!!!!!!
ゲン「はぁ...はぁ...ヘヘッ...楽しかったぜ...」
ルシアム「やっぱりさっきの爆発は爆弾で、俺にもつけたということか」
ゲン「そうだよー、あっちなみに爆発するまでの時間は20分だよー」
ルシアム「20分?はっはっは...舐めてるの?」
シュイン!
ゲン「速いねー」
ルシアム「死ねー!」
ジャキン!
ゲン「おー、こわいこわい」
ルシアム「おりゃあ!!」
キーン!!!!
ゲン「一本だけで戦ってるけど、そっちの刀は使わないのかい?」
ルシアム「お前なんか椿だけで充分だ」
ゲン「へー、その刀は椿って言うんだー」
ルシアム「おりゃあ!!」
キーン!!
ゲン「けど、それだけだったら勝てないよ?」
小さな超爆弾
ガシっ!
ルシアム「なっ!?」
ゲン「発動」
ドーン!!!!!!!!!!!!
ゲン「よいしょっと、死んだか?」
ルシアム「ゲホッ!ゲホッ!...あぶねー死にかけた...」
ゲン「へぇ、今のを火傷しながらでも耐えるのかー」
ルシアム「当たり前だろ」
ゲン「まぁいいや、これでダメージは与えられてるからずっと続けてたらいいだけだろう」
ルシアム「はぁ...はぁ...(さっきの爆発がだいぶやばいな...肉がえぐれてる...早く殺さないとまずいな...) はぁ...」
ゲン「?」
ルシアム「本気出してやるよ」
ゲン「へー、じゃあ僕も本気を出してあげるよ」
シュイン!
ゲン「(すごいな、さっきのスピードが嘘みたいに速くなっている!面白い!!!!)」
ルシアム「桜花流...」
桜の舞!
ゲン「!?」
ジャキン!ジャキン!ジャキン! バキン!!
ゲン「ガハッ!(なんて威力だ!今ので甲冑が御陀仏したぜ)」
ルシアム「まだまだぁ!!」
桜花流 満開咲!
ゲン「クッ!」
キーン!!!! バキン!!!!
ゲン「グハッ!!」
ルシアム「オラァ!!!!!!!!!!!!」
ジャキン!!
ガシっ!
ゲン「捕まえた」
小さな超爆弾!
ドッカーン!!!!!!!!!!!!
ルシアム「うわぁ!!」
ゲン「グゥ!!」
ルシアム「(こいつ!自爆覚悟でやりやがった!)」
ゲン「まだ耐えれるぜー!」
ルシアム「クッ!」
桜花流 秘技 千本桜!!
ゲン「むーー!!???」
ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!
ゲン「ヘヘヘッ!」
くっつき死地雷
ルシアム「なんだこれ!?」
ゲン「起動!!!!」
ドッカーン!!!!!!!!!!!!!!!!
ルシアム「うわぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ゲン「死ねーーー!!!!!!!!!!!!」
小さな超爆弾!
ドッカーン!!!!!!!!!!!!
ゲン「はぁ...はぁ...ヘヘッ...楽しかったぜ...」
0
お気に入りに追加
19
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
大切”だった”仲間に裏切られたので、皆殺しにしようと思います
騙道みりあ
ファンタジー
魔王を討伐し、世界に平和をもたらした”勇者パーティー”。
その一員であり、”人類最強”と呼ばれる少年ユウキは、何故か仲間たちに裏切られてしまう。
仲間への信頼、恋人への愛。それら全てが作られたものだと知り、ユウキは怒りを覚えた。
なので、全員殺すことにした。
1話完結ですが、続編も考えています。
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる