くじ引きで決められた転生者 ~スローライフを楽しんでって言ったのに邪神を討伐してほしいってどゆこと!?~
僕の名前は高橋 悠真(たかはし ゆうま)
神々がくじ引きで決めた転生者。
「あなたは通り魔に襲われた7歳の女の子を庇い、亡くなりました。我々はその魂の清らかさに惹かれました。あなたはこの先どのような選択をし、どのように生きるのか知りたくなってしまったのです。ですがあなたは地球では消えてしまった存在。ですので異世界へ転生してください。我々はあなたに試練など与える気はありません。どうぞ、スローライフを楽しんで下さい」
って言ったのに!なんで邪神を討伐しないといけなくなったんだろう…
まぁ、早く邪神を討伐して残りの人生はスローライフを楽しめばいいか
神々がくじ引きで決めた転生者。
「あなたは通り魔に襲われた7歳の女の子を庇い、亡くなりました。我々はその魂の清らかさに惹かれました。あなたはこの先どのような選択をし、どのように生きるのか知りたくなってしまったのです。ですがあなたは地球では消えてしまった存在。ですので異世界へ転生してください。我々はあなたに試練など与える気はありません。どうぞ、スローライフを楽しんで下さい」
って言ったのに!なんで邪神を討伐しないといけなくなったんだろう…
まぁ、早く邪神を討伐して残りの人生はスローライフを楽しめばいいか
あなたにおすすめの小説
異世界に転生した俺は元の世界に帰りたい……て思ってたけど気が付いたら世界最強になってました
ゆーき@書籍発売中
ファンタジー
ゲームが好きな俺、荒木優斗はある日、元クラスメイトの桜井幸太によって殺されてしまう。しかし、神のおかげで世界最高の力を持って別世界に転生することになる。ただ、神の未来視でも逮捕されないとでている桜井を逮捕させてあげるために元の世界に戻ることを決意する。元の世界に戻るため、〈転移〉の魔法を求めて異世界を無双する。ただ案外異世界ライフが楽しくてちょくちょくそのことを忘れてしまうが……
なろう、カクヨムでも投稿しています。
悪役貴族の四男に転生した俺は、怠惰で自由な生活がしたいので、自由気ままな冒険者生活(スローライフ)を始めたかった。
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
俺は何もしてないのに兄達のせいで悪役貴族扱いされているんだが……
アーノルドは名門貴族クローリー家の四男に転生した。家の掲げる独立独行の家訓のため、剣技に魔術果ては鍛冶師の技術を身に着けた。
そして15歳となった現在。アーノルドは、魔剣士を育成する教育機関に入学するのだが、親戚や上の兄達のせいで悪役扱いをされ、付いた渾名は【悪役公子】。
実家ではやりたくもない【付与魔術】をやらされ、学園に通っていても心の無い言葉を投げかけられる日々に嫌気がさした俺は、自由を求めて冒険者になる事にした。
剣術ではなく刀を打ち刀を使う彼は、憧れの自由と、美味いメシとスローライフを求めて、時に戦い。時にメシを食らい、時に剣を打つ。
アーノルドの第二の人生が幕を開ける。しかし、同級生で仲の悪いメイザース家の娘ミナに学園での態度が演技だと知られてしまい。アーノルドの理想の生活は、ハチャメチャなものになって行く。
俺だけ皆の能力が見えているのか!?特別な魔法の眼を持つ俺は、その力で魔法もスキルも効率よく覚えていき、周りよりもどんどん強くなる!!
クマクマG
ファンタジー
勝手に才能無しの烙印を押されたシェイド・シュヴァイスであったが、落ち込むのも束の間、彼はあることに気が付いた。『俺が見えているのって、人の能力なのか?』
自分の特別な能力に気が付いたシェイドは、どうやれば魔法を覚えやすいのか、どんな練習をすればスキルを覚えやすいのか、彼だけには魔法とスキルの経験値が見えていた。そのため、彼は効率よく魔法もスキルも覚えていき、どんどん周りよりも強くなっていく。
最初は才能無しということで見下されていたシェイドは、そういう奴らを実力で黙らせていく。魔法が大好きなシェイドは魔法を極めんとするも、様々な困難が彼に立ちはだかる。時には挫け、時には悲しみに暮れながらも周囲の助けもあり、魔法を極める道を進んで行く。これはそんなシェイド・シュヴァイスの物語である。
溟海の導師~水属性は最弱だと追放された元教師、教え子たちと共に世界を導く~
鴉真似≪アマネ≫
ファンタジー
前世で教師だった男・蓮水怜夜はある理由で命を落とし、異世界に生まれ変わる。
生まれ変わったのは、魔法あり、剣ありの殺伐とした世界。
ーー『大いなる「火」により、命誕生す。それすなわち、火を宿さぬもの、生命に非ず』
魔法は火、土、闇、光、風、水の六属性で形成される。
だが、魔法と言えど平等ではない。
火属性至上の世界で、火の大家『ギャラクシアス家』に生れ落ちたレイヤ。しかし、彼の適性は水属性。魔法の中でもとびきり弱いとされる属性。
『レイヤ。貴様をギャラクシアス家より放逐する』
『はい、承知いたしました』
満16歳となった日、レイヤはギャラクシアス家より追放される。
しかし、レイヤは前世の記憶と独自の魔法理論をもとに、火属性をも打ち破る力を手に入れていた。
追放されたレイヤは、前世同様教師業を目指す。そして、世界の謎に迫ることとなる。
ーー前世で出来なかったことを、今度こそ……
彼の目的は、一体……?
これは前世教師だった男が、教え子を育て、私塾を作り、やがて世界を導くまでの物語。
※基本章ごとの投稿になります
見習い女神のお手伝いっ!-後払いの報酬だと思っていたチート転生が実は前払いでした-
三石アトラ
ファンタジー
ゲーム制作が趣味のサラリーマン水瀬悠久(みなせ ゆうき)は飛行機事故に巻き込まれて死んでしまい、天界で女神から転生を告げられる。
悠久はチートを要求するが、女神からの返答は
「ねえあなた……私の手伝いをしなさい」
見習い女神と判明したヴェルサロアを一人前の女神にするための手伝いを終え、やっとの思いで狐獣人のユリスとして転生したと思っていた悠久はそこでまだまだ手伝いが終わっていない事を知らされる。
しかも手伝わないと世界が滅びる上に見習いへ逆戻り!?
手伝い継続を了承したユリスはチートを駆使して新たな人生を満喫しながらもヴェルサロアを一人前にするために、そして世界を存続させるために様々な問題に立ち向かって行くのであった。
※『小説家になろう』様、『カクヨム』様でも連載中です。
二度目の転生は傍若無人に~元勇者ですが二度目『も』クズ貴族に囲まれていてイラッとしたのでチート無双します~
K1-M
ファンタジー
元日本人の俺は転生勇者として異世界で魔王との戦闘の果てに仲間の裏切りにより命を落とす。
次に目を覚ますと再び赤ちゃんになり二度目の転生をしていた。
生まれた先は下級貴族の五男坊。周りは貴族至上主義、人間族至上主義のクズばかり。
…決めた。最悪、この国をぶっ壊す覚悟で元勇者の力を使おう…と。
※『小説家になろう』様、『カクヨム』様にも掲載しています。
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
異世界転生した俺は平和に暮らしたいと願ったのだが
倉田 フラト
ファンタジー
「異世界に転生か再び地球に転生、
どちらが良い?……ですか。」
「異世界転生で。」
即答。
転生の際に何か能力を上げると提案された彼。強大な力を手に入れ英雄になるのも可能、勇者や英雄、ハーレムなんだって可能だったが、彼は「平和に暮らしたい」と言った。何の力も欲しない彼に神様は『コール』と言った念話の様な能力を授け、彼の願いの通り平和に生活が出来る様に転生をしたのだが……そんな彼の願いとは裏腹に家庭の事情で知らぬ間に最強になり……そんなファンタジー大好きな少年が異世界で平和に暮らして――行けたらいいな。ブラコンの姉をもったり、神様に気に入られたりして今日も一日頑張って生きていく物語です。基本的に主人公は強いです、それよりも姉の方が強いです。難しい話は書けないので書きません。軽い気持ちで呼んでくれたら幸いです。
なろうにも数話遅れてますが投稿しております。
誤字脱字など多いと思うので指摘してくれれば即直します。
自分でも見直しますが、ご協力お願いします。
感想の返信はあまりできませんが、しっかりと目を通してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
やっぱ日本人なら緑茶だよね~( ^^) _旦~~
ついでに焙煎してほうじ茶なんかも・・・( ^^) _旦~~
ほうじ茶もいいですよね~(^^)
私はほうじ茶はいつもホットで飲んでいます!ホッとして落ち着くんですよね~(*^^*)
まさかのビンゴだったとは…
私も感想が届いた時はドキッΣ(; ゚Д゚)としました!
ビンゴおめでとうございます!
クロノス夫婦、まさかあの2人は…悠真の前世の父と母なのか…?
ふふふ……クロノス達の秘密、気になりますか?
これから少しずつ、クロノス達について書いていこうと思いますので更新を待っていて下さい!
これからもよろしくお願いします!
最新話 「ありがとうございます、教皇様。次はもっと普通に楽しめることを祈ってます。」2人の台詞が一緒になってるね
そうなんです……なんかそれっぽいセリフが思い浮かばなくて…すみません!スルーしてくれると嬉しいです!もっと被らないようにこれから頑張っていこうと思います!ありがとうございます!
野宿
「星座も違うし場合も違う」
場合?場所ってことでしょうか?
そうです!変換間違えました!
ありがとうございます!
段々ゆいが頭悪そうな人になってますね。
このまま突き進むと確実にウザキャラになりそうですが、そう言う設定なんでしょうか?
そうだとしたら私的にはとっても残念なのですが…
優依の性格は真面目でマイペースなところもあり、少し天然でグループのムードメーカーのような役割です。優依は気を許した人には自分のマイペースや天然に巻き込みながらそれでも憎めない、そんな子です。優依には暗い過去があり、気を許す人は少ない、という設定です。そんな優依が自分のマイペースに巻き込んでも大丈夫だと、判断された陛下達はよほど優依に高く評価されています。
優依は自分の信用できる人を面白かしくマイペースに巻き込んでいます。ですから、私の中でウザキャラというわけではありません。
ですが、キャラ設定について分かりにくいようでしたらキャラ設定を見直します。またいつでも、教えて下さい(*^^*)
紅茶と緑茶は同じ茶葉です、緑茶を帆船で運ぶ途中で発酵してしまったので紅茶になったのです
それは、私が考えているストーリーの都合上あえてルーク達は知らない設定です。勝手な都合で申し訳ありません。
いつも更新を楽しみにしてます。
初めての作品で面白いストーリーを
創り上げていてすごいです(*^^*)
このあとの展開が待ち遠しいです。
ありがとうございます!
これからも皆様が面白いと思うような作品を作り上げていきたいと思います!
ふっと疑問?公爵家の次か同格に辺境伯があると思いますが?
この世界では違うのですか?
その辺の補足を!
ご質問ありがとうございます。
この世界での爵位順は一応
公爵
侯爵
辺境伯
伯爵
子爵
男爵
凖男爵
騎士爵
の順番です!凖男爵と騎士爵は凖貴族という部類です。凖貴族は正式な貴族ではないけれどある程度の特権を持った貴族と平民の中間の地位です。一代だけの名誉貴族もこの物語の世界観では存在します。
丁重な返答ありがとうございます。
一読者の声を丁重に!(泣)
これからも応援します!
ありがとうございます( ≧∀≦)
これからもよろしくお願いいたします!
百人一首の読み手は誰がしているのかな?
読み上げ専用の機械が行っております。
本編の十一話で記載していますのでご確認下さい(*^^*)
作者さん返答ありがとうございます。
異世界ならでわの紅茶って事にすれば?
産地により、茶葉に味(レモン、アップ、ピーチ、マスカット)がある為!日本茶に加工出来ない!
卓也様、ご提案ありがとうございます。
卓也様のご提案を採用させていただくか迷ったのですが、これからのストーリーに関わりますので詳しくはお伝え出来ませんが『茶葉』がきっかけの出会いを書こうと思っていますのでこの作品ではこのままルークと優依が『紅茶』と『日本茶』は発酵の度合いが違うだけなのを知らないという設定で進めようと思います。
また別の作品を書く時は卓也様のご提案を採用させていただこうと思います。
ありがとうございました。
好きな飲み物の回で、
紅茶の木と日本茶の木は、
基本的に同じです。
茶葉を発酵させるかさせないかの
違いです。
紅茶があるなら日本茶を作れます。
申し訳ありません。
それは、私自身は理解していたのですが物語の都合上あえてルーク達はそれを知らないという設定です。
ご指摘ありがとうございます。
畳の部屋寝室にしないんだ…布団敷いてはぁ〜ってならないか
ベッドでもフカフカやったらそっちがいいか布団敷いたり畳んだりしなくていいもんな。
ヤッパリ和食は良いね(๑•̀ㅂ•́)و✧
私が個人的に和食が好きなのでルーク達も和食推しです。www
これからもちょくちょく和食が出てくると思います!
ワクワク(*´ ꒳ `*)更新楽しみに待っています
ありがとうございます!
これからも「くじ引きで決められた転生者」をよろしくお願いします!
17話読み返すと、陛下に主人公のオッサン呼びが移っていて面白い(≧∇≦)b
17話読み返していただけたんですね!
他にも気付いた点やご指摘などどんどん教えていただければと思います。
より良い作品にしていきたいと思っておりますのでこれからもよろしくお願いします!
魔法、剣術の先生の心境「え?教えるんじゃなくて逆に教えてほしい・・・」とか思ってそう(笑) 流行り病に気を付けてください、更新待ってま~す( *・ω・)ノ
実際先生達もそう思ってるかも知れませんねw
皆様も流行り病にはお気をつけ下さい。
17話の最後の方「貴族経ちは、首が取れるんじゃないかという勢いで首を横に振る」ってあるけど、横だと無能だと言うことを認めるようなものだから、首を縦の方が良いのでは?
申し訳ありません。
「共通の認識なんですか?」の問いに対しての「首を横に振る」というつもりでしたが確かに少し分かりにくいですね。変更しておきます。
ご指摘ありがとうございます!
続き楽しみにしてます(*^^*)
ありがとうございます(*^^*)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。