23 / 25
23話※R18G
しおりを挟む
注意です
この先には過激な表現を使用しています
苦手な方は
////////
R18G
///////
///////内の内容を飛ばしてください
本編とは触れない内容なので、苦手な方は読まない事を強く推奨します
読まない事を推奨します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「レオナード様…私ね…とっても気持ちいい事をしてあげたいの」
女が俺に身体を這わせて
耳元で囁きながら
愚息をゆっくりと撫でる
「ほぉ…それはいい試してみろ」
「はい!ではこの椅子に座ってください」
「椅子、にか?」
「凄く…気持ちいいですよ」
そう言われて断る俺ではない
そそくさと座り、楽しみに座っていると女は寝台のシーツを破った
「何を?」
「これで、縛るんですよ…気持ちいい事で…レオナード様をめちゃくちゃにするんです」
妖艶な笑みを浮かべる女に俺は息を荒くして
大人しく縛られる、両手、両足、腰まで
少しきつくないだろうか
これではまるで動けなくはないか?
でもそれが気持ちいい事に繋がるのならそれでいい
「さぁ…もういいだろう!はやくしてくれ」
「その前に少しお話をしていいですか?」
「は?」
なんだ、こいつ…なにを言ってる?
俺の返事も聞かずに女は淡々と先程までの表情を消して話す
無表情で
寒気を感じた
「レオナード様……マリアという女性を知っていますか?」
「は?誰だそれは!!それより早くしろ!俺を待たせるな」
「聞いてください、マリアは…私の姉です……この王宮で使用人として働いておりました」
「だからそれがなんだ!」
「彼女はあなたと夜を過ごしています…覚えていますか?」
何を言っている?
この腹立たしい女を殴ろうかと思ったが身体を縛られていて動けない
「誰か!!誰かいないか!!」
「無駄ですよ、あなたが女性を抱く時に邪魔されたくないから夜は人払いしているのでしょう?話を続けますね」
背中に冷や汗が流れる
目の前の女の…俺を見つめる瞳にまるで光を感じない
黒く、深淵を感じさせる視線にのみこまれそうだ
「姉は不幸にもあなたに強姦されて……子を身ごもりました…貴族令嬢達には避妊を気を付けていたみたいですが、使用人には好き勝手していたみたいですね」
マリア…思い出した
数年前に俺の誘いを断った奴だ
好きな相手がいるからだと
その女を襲って、この事を相手に黙って欲しければ他言無用だと言っていたはず
「あ、あの…女か……」
「思い出してくれましたか?では、あなたに姉が妊娠を伝えにいった日も覚えていますか?」
「は?」
ガンっ!!!
「あがぁぁぁぁぁl!!!!!」
突然、俺の股関を女が踏みつける
グリグリと踏み潰すように
激痛で意識が飛びそうになるがそれも許してくれずに痛みが襲う
「思い出せないのですね……では教えてあげますよ」
そう言って、女は自分の着ていた服をまさぐると小さなナイフを取り出した
ギラギラと刀身の光るそれは、恐怖を感じる程に輝いていた
「妊娠を伝えられたあなたは姉のお腹を殴りましたね、何度も…何度も……」
「ひ……な………な…」
「再度、姉を脅して殴った事も黙認させましたね…次は妹の私を強姦すると脅して」
「ご…ごめ…」
「姉は…耐えらなくなって命を自分で落としました…事実を書いた書置きだけ残し」
もはや
目の前の女は笑っていなかった
//////////////////////////////////
ゆっくりと近づき
光り輝くナイフを俺に近づける
「何を…する気だ…?」
「何をすると思いますか?考えればあなたの小さな脳でもわかるでしょう?」
「や…やめてくれ!お願いだ!お金はいくらでも…俺の妃にしてもいい!!そうだ!そうすれば今後の人生は困る事はないぞ!!どうだ!?」
「………………姉はあなたに強姦された時も、あなたに殴られた時も止めてと懇願して、あなたはやめましたか?」
「あ…あぁ……ひぃ…いやだ…いやだ!」
「大丈夫ですよ、同じ事をしてあげるだけですから」
ナイフの切先が俺の股間の周囲の肉を裂く
ゆっくりじっくりと
「あがぁぁぁぁぁl!!!!!ぎぃぃぃ!!ふぐぅぅぅぅ」
「さぁ…初めますね」
ゆっくりと、肉を裂いていく
股関の周りをゆっくりと…ゆっくりと
ぐちゃぐちゃと、切り裂いては
痛みつけるために、刀身を混ぜるように動かして
俺に悲鳴をあげさせ、苦しませていく
反応を楽しむように
「ふぅ…ふぅ……ウギィィィ」
血が噴き出て、激痛で叫んでも誰もこない
ただ、俺の股間が裂かれて
自分の身体から外されていく
血が糸を引いて、その股関を切り裂いた女
意識を手放しそうな激痛を感じながら
ただ荒い息を吐くことしかできなかった
「汚いのでお返ししますね、レオナード様」
ボタリと、切り取った股関を俺の頭に乗せると
女は笑って、部屋を後にしていった
俺は、死ぬこともできずに
自分の股間を頭にのせて、ただ苦しんで
震えることしか出来なかった
//////////////////////////////////
翌日
レオナードは様子を見に来た使用人に見つけられる
血を大量に流していたが、医者達の懸命な治療により命は助かった
だが
彼はそれから極度の対人恐怖症を抱く
部屋から出てこなくなり
誰かと話すこともなくなった
かつて眉目秀麗と言われた男は瘦せこけて、一気に老け込み
まるで老人のようになってしまった
助けられた彼の現状を見た者は
その時に死ねば、まだ幸せだったかもしれないと笑っていたのだった
レオナードを傷つけた犯人は未だに見つかっていない
それは、彼が日頃から多くの人数に恨みを抱かれ
犯人探しのために、動く者が誰一人いなかったためだと言われていたが
とある者は
彼の誕生日の前日にアゼラビア王国の王…つまり彼の父親が女性と何か話しているのを見たというが
真実は誰も知らない
この先には過激な表現を使用しています
苦手な方は
////////
R18G
///////
///////内の内容を飛ばしてください
本編とは触れない内容なので、苦手な方は読まない事を強く推奨します
読まない事を推奨します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「レオナード様…私ね…とっても気持ちいい事をしてあげたいの」
女が俺に身体を這わせて
耳元で囁きながら
愚息をゆっくりと撫でる
「ほぉ…それはいい試してみろ」
「はい!ではこの椅子に座ってください」
「椅子、にか?」
「凄く…気持ちいいですよ」
そう言われて断る俺ではない
そそくさと座り、楽しみに座っていると女は寝台のシーツを破った
「何を?」
「これで、縛るんですよ…気持ちいい事で…レオナード様をめちゃくちゃにするんです」
妖艶な笑みを浮かべる女に俺は息を荒くして
大人しく縛られる、両手、両足、腰まで
少しきつくないだろうか
これではまるで動けなくはないか?
でもそれが気持ちいい事に繋がるのならそれでいい
「さぁ…もういいだろう!はやくしてくれ」
「その前に少しお話をしていいですか?」
「は?」
なんだ、こいつ…なにを言ってる?
俺の返事も聞かずに女は淡々と先程までの表情を消して話す
無表情で
寒気を感じた
「レオナード様……マリアという女性を知っていますか?」
「は?誰だそれは!!それより早くしろ!俺を待たせるな」
「聞いてください、マリアは…私の姉です……この王宮で使用人として働いておりました」
「だからそれがなんだ!」
「彼女はあなたと夜を過ごしています…覚えていますか?」
何を言っている?
この腹立たしい女を殴ろうかと思ったが身体を縛られていて動けない
「誰か!!誰かいないか!!」
「無駄ですよ、あなたが女性を抱く時に邪魔されたくないから夜は人払いしているのでしょう?話を続けますね」
背中に冷や汗が流れる
目の前の女の…俺を見つめる瞳にまるで光を感じない
黒く、深淵を感じさせる視線にのみこまれそうだ
「姉は不幸にもあなたに強姦されて……子を身ごもりました…貴族令嬢達には避妊を気を付けていたみたいですが、使用人には好き勝手していたみたいですね」
マリア…思い出した
数年前に俺の誘いを断った奴だ
好きな相手がいるからだと
その女を襲って、この事を相手に黙って欲しければ他言無用だと言っていたはず
「あ、あの…女か……」
「思い出してくれましたか?では、あなたに姉が妊娠を伝えにいった日も覚えていますか?」
「は?」
ガンっ!!!
「あがぁぁぁぁぁl!!!!!」
突然、俺の股関を女が踏みつける
グリグリと踏み潰すように
激痛で意識が飛びそうになるがそれも許してくれずに痛みが襲う
「思い出せないのですね……では教えてあげますよ」
そう言って、女は自分の着ていた服をまさぐると小さなナイフを取り出した
ギラギラと刀身の光るそれは、恐怖を感じる程に輝いていた
「妊娠を伝えられたあなたは姉のお腹を殴りましたね、何度も…何度も……」
「ひ……な………な…」
「再度、姉を脅して殴った事も黙認させましたね…次は妹の私を強姦すると脅して」
「ご…ごめ…」
「姉は…耐えらなくなって命を自分で落としました…事実を書いた書置きだけ残し」
もはや
目の前の女は笑っていなかった
//////////////////////////////////
ゆっくりと近づき
光り輝くナイフを俺に近づける
「何を…する気だ…?」
「何をすると思いますか?考えればあなたの小さな脳でもわかるでしょう?」
「や…やめてくれ!お願いだ!お金はいくらでも…俺の妃にしてもいい!!そうだ!そうすれば今後の人生は困る事はないぞ!!どうだ!?」
「………………姉はあなたに強姦された時も、あなたに殴られた時も止めてと懇願して、あなたはやめましたか?」
「あ…あぁ……ひぃ…いやだ…いやだ!」
「大丈夫ですよ、同じ事をしてあげるだけですから」
ナイフの切先が俺の股間の周囲の肉を裂く
ゆっくりじっくりと
「あがぁぁぁぁぁl!!!!!ぎぃぃぃ!!ふぐぅぅぅぅ」
「さぁ…初めますね」
ゆっくりと、肉を裂いていく
股関の周りをゆっくりと…ゆっくりと
ぐちゃぐちゃと、切り裂いては
痛みつけるために、刀身を混ぜるように動かして
俺に悲鳴をあげさせ、苦しませていく
反応を楽しむように
「ふぅ…ふぅ……ウギィィィ」
血が噴き出て、激痛で叫んでも誰もこない
ただ、俺の股間が裂かれて
自分の身体から外されていく
血が糸を引いて、その股関を切り裂いた女
意識を手放しそうな激痛を感じながら
ただ荒い息を吐くことしかできなかった
「汚いのでお返ししますね、レオナード様」
ボタリと、切り取った股関を俺の頭に乗せると
女は笑って、部屋を後にしていった
俺は、死ぬこともできずに
自分の股間を頭にのせて、ただ苦しんで
震えることしか出来なかった
//////////////////////////////////
翌日
レオナードは様子を見に来た使用人に見つけられる
血を大量に流していたが、医者達の懸命な治療により命は助かった
だが
彼はそれから極度の対人恐怖症を抱く
部屋から出てこなくなり
誰かと話すこともなくなった
かつて眉目秀麗と言われた男は瘦せこけて、一気に老け込み
まるで老人のようになってしまった
助けられた彼の現状を見た者は
その時に死ねば、まだ幸せだったかもしれないと笑っていたのだった
レオナードを傷つけた犯人は未だに見つかっていない
それは、彼が日頃から多くの人数に恨みを抱かれ
犯人探しのために、動く者が誰一人いなかったためだと言われていたが
とある者は
彼の誕生日の前日にアゼラビア王国の王…つまり彼の父親が女性と何か話しているのを見たというが
真実は誰も知らない
79
お気に入りに追加
2,496
あなたにおすすめの小説
幼馴染が夫を奪った後に時間が戻ったので、婚約を破棄します
天宮有
恋愛
バハムス王子の婚約者になった私ルーミエは、様々な問題を魔法で解決していた。
結婚式で起きた問題を解決した際に、私は全ての魔力を失ってしまう。
中断していた結婚式が再開すると「魔力のない者とは関わりたくない」とバハムスが言い出す。
そしてバハムスは、幼馴染のメリタを妻にしていた。
これはメリタの計画で、私からバハムスを奪うことに成功する。
私は城から追い出されると、今まで力になってくれた魔法使いのジトアがやって来る。
ずっと好きだったと告白されて、私のために時間を戻す魔法を編み出したようだ。
ジトアの魔法により時間を戻すことに成功して、私がバハムスの妻になってない時だった。
幼馴染と婚約者の本心を知ったから、私は婚約を破棄します。
断罪される一年前に時間を戻せたので、もう愛しません
天宮有
恋愛
侯爵令嬢の私ルリサは、元婚約者のゼノラス王子に断罪されて処刑が決まる。
私はゼノラスの命令を聞いていただけなのに、捨てられてしまったようだ。
処刑される前日、私は今まで試せなかった時間を戻す魔法を使う。
魔法は成功して一年前に戻ったから、私はゼノラスを許しません。
【完結】私を捨てて駆け落ちしたあなたには、こちらからさようならを言いましょう。
やまぐちこはる
恋愛
パルティア・エンダライン侯爵令嬢はある日珍しく婿入り予定の婚約者から届いた手紙を読んで、彼が駆け落ちしたことを知った。相手は同じく侯爵令嬢で、そちらにも王家の血筋の婿入りする婚約者がいたが、貴族派閥を保つ政略結婚だったためにどうやっても婚約を解消できず、愛の逃避行と洒落こんだらしい。
落ち込むパルティアは、しばらく社交から離れたい療養地としても有名な別荘地へ避暑に向かう。静かな湖畔で傷を癒やしたいと、高級ホテルでひっそり寛いでいると同じ頃から同じように、人目を避けてぼんやり湖を眺める美しい青年に気がついた。
毎日涼しい湖畔で本を読みながら、チラリチラリと彼を盗み見ることが日課となったパルティアだが。
様子がおかしい青年に気づく。
ふらりと湖に近づくと、ポチャっと小さな水音を立てて入水し始めたのだ。
ドレスの裾をたくしあげ、パルティアも湖に駆け込んで彼を引き留めた。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
最終話まで予約投稿済です。
次はどんな話を書こうかなと思ったとき、駆け落ちした知人を思い出し、そんな話を書くことに致しました。
ある日突然、紙1枚で消えるのは本当にびっくりするのでやめてくださいという思いを込めて。
楽しんで頂けましたら、きっと彼らも喜ぶことと思います。
【完結】新婚生活初日から、旦那の幼馴染も同居するってどういうことですか?
よどら文鳥
恋愛
デザイナーのシェリル=アルブライデと、婚約相手のガルカ=デーギスの結婚式が無事に終わった。
予め購入していた新居に向かうと、そこにはガルカの幼馴染レムが待っていた。
「シェリル、レムと仲良くしてやってくれ。今日からこの家に一緒に住むんだから」
「え!? どういうことです!? 使用人としてレムさんを雇うということですか?」
シェリルは何も事情を聞かされていなかった。
「いや、特にそう堅苦しく縛らなくても良いだろう。自主的な行動ができるし俺の幼馴染だし」
どちらにしても、新居に使用人を雇う予定でいた。シェリルは旦那の知り合いなら仕方ないかと諦めるしかなかった。
「……わかりました。よろしくお願いしますね、レムさん」
「はーい」
同居生活が始まって割とすぐに、ガルカとレムの関係はただの幼馴染というわけではないことに気がつく。
シェリルは離婚も視野に入れたいが、できない理由があった。
だが、周りの協力があって状況が大きく変わっていくのだった。
この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
私を運命の相手とプロポーズしておきながら、可哀そうな幼馴染の方が大切なのですね! 幼馴染と幸せにお過ごしください
迷い人
恋愛
王国の特殊爵位『フラワーズ』を頂いたその日。
アシャール王国でも美貌と名高いディディエ・オラール様から婚姻の申し込みを受けた。
断るに断れない状況での婚姻の申し込み。
仕事の邪魔はしないと言う約束のもと、私はその婚姻の申し出を承諾する。
優しい人。
貞節と名高い人。
一目惚れだと、運命の相手だと、彼は言った。
細やかな気遣いと、距離を保った愛情表現。
私も愛しております。
そう告げようとした日、彼は私にこうつげたのです。
「子を事故で亡くした幼馴染が、心をすり減らして戻ってきたんだ。 私はしばらく彼女についていてあげたい」
そう言って私の物を、つぎつぎ幼馴染に与えていく。
優しかったアナタは幻ですか?
どうぞ、幼馴染とお幸せに、請求書はそちらに回しておきます。
私が愛する王子様は、幼馴染を側妃に迎えるそうです
こことっと
恋愛
それは奇跡のような告白でした。
まさか王子様が、社交会から逃げ出した私を探しだし妃に選んでくれたのです。
幸せな結婚生活を迎え3年、私は幸せなのに不安から逃れられずにいました。
「子供が欲しいの」
「ごめんね。 もう少しだけ待って。 今は仕事が凄く楽しいんだ」
それから間もなく……彼は、彼の幼馴染を側妃に迎えると告げたのです。
幼馴染がそんなに良いなら、婚約解消いたしましょうか?
ルイス
恋愛
「アーチェ、君は明るいのは良いんだけれど、お淑やかさが足りないと思うんだ。貴族令嬢であれば、もっと気品を持ってだね。例えば、ニーナのような……」
「はあ……なるほどね」
伯爵令嬢のアーチェと伯爵令息のウォーレスは幼馴染であり婚約関係でもあった。
彼らにはもう一人、ニーナという幼馴染が居た。
アーチェはウォーレスが性格面でニーナと比べ過ぎることに辟易し、婚約解消を申し出る。
ウォーレスも納得し、婚約解消は無事に成立したはずだったが……。
ウォーレスはニーナのことを大切にしながらも、アーチェのことも忘れられないと言って来る始末だった……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる