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本編
さよなら…ボクの大好きな人…
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―朝ー
悠衣「ねぇ…僕のこと…好き…?」
悠衣は仁に抱きつきながら尋ねる。
仁「あぁ…」
悠衣が抱きついてくるのを優しく受け止め頭を撫でる。
悠衣「ホントに…?」
悠衣は不安そうな顔をし仁を見つめ…
仁「…嫌いだったらそばになんか置かねーよ」
チュッと悠衣にキスをするが…
悠衣(「好き…とは言ってくれないんだね…」)
仁「最近…忙しくて会えてなかったから…するか?」
悠衣は顔を赤らめさせコクリと頷き…
悠衣「う…うん…。僕…したいなぁ…」
悠衣はモゾモゾと仁のズボンのチャックを下ろしペ〇スを出しペロペロと舐め
仁「…っ…なんだ…今回は積極的だなぁ…」
悠衣「だって…ふ…」
悠衣は言いかけたがふと…頭の中で昨日見た光景を思い出し…
悠衣「たっ…たまには僕からしてもいいでしょ?」
と少し誤魔化すような物言い仁のペ〇スをパクリと咥えゆっくりと上下に動かし
仁「…くっ…どこでそんなことを覚えたんだ?」
悠衣「んっ…仁が…僕にいつも…してくれてるじゃん…」
そう言いながらも口の中で舌を動かし裏筋をゆっくりと舐め自分のペ〇スも弄りだす。
悠衣「ふぅっ…んっ…はぁ…」
咥えたペ〇スを口から離し
悠衣「仁の…すっごい大きくなった…」
赤らめいた悠衣はトローンとした顔をし仁にまたぎ肩に手を置き
悠衣「いけるかなぁ…」
仁のペ〇スを手で固定しゆっくりと腰を下ろし
悠衣「…っ…くはぁ…ああっ!」
ズブズブと仁のペ〇スを自分のア〇ルに入れていき
仁「俺のシャツ一枚だけの姿でその恰好はエロいな…」
ペロリと舐め悠衣の額にキスしていき…次に目尻…頬へとしていく。
悠衣「んっ…それって…僕はいつも色気ないってこと…?」
ジーっと仁を見つめ
仁「いや…いつもよりエロいってことだよ」
悠衣「なっ……ばっ…バカッ」
悠衣は照れ隠しゆっくりと腰を動かし
悠衣「ふぅっ…んっ…はぁんっ…ふぁ…」
仁「そんなゆっくりでいいのか…?激しいのが好きなくせに…」
仁はふっと微笑みちょっと意地悪を言う。
悠衣「やだぁ…仁…わかってるなら意地悪言わないで…激しくしてよ…」
仁「仕方のない奴だな…」
仁はクスクスと笑いながら悠衣の腰を掴み一息をつけ激しく動かし
悠衣「あ…っ…もっと…もっと突いてっ!」
悠衣はギュッと仁に抱きつき甘い声を出し
悠衣「仁…大好きっ…だからっ…僕の…ア〇ルをもっと…激しく犯してっ!」
悠衣は感じやすい場所を突っつかれ感じ同時にキスをし舌を絡ませ
悠衣「くぅっ…ふぁっ…」
悠衣のペ〇スはピクピクとなり絶頂を迎えようとしている。
仁「イきたそうだな…」
悠衣「う…うんっ…もう…イきそう…」
仁は悠衣の返答にニヤリと笑い…動きを止め…
悠衣「やだぁ…なんでやめるのぉ…」
悠衣はうるうると涙目で仁を見つめ…
仁「こんな状態でやめるわけないだろ…」
悠衣「へ…?だって…動きをとめ…」
悠衣が言いかけたところで仁は急に動きだし
悠衣「ひぅんっ…きゅ…急に動いちゃ…ひゃんっ…ああ…っ!」
仁の急に動き出しで悠衣は絶頂を達しそれでも仁の動きは止まらず…
悠衣「はぁんっ…イったばかりなのに…そんな…動いちゃ…ああんっ…」
仁「イったばかり方が感じるだろ?」
片腕で悠衣を抱きしめながらも腰を動かしもう片方の手で悠衣のペ〇スを掴み弄りだし
悠衣「んぅっ…はぁん…いい…っ…すごく…気持ちいいよ…っ!」
悠衣は次第に腰も動きア〇ルの絞め具合も良くなりキュッと仁のペ〇スを締め付け
仁「相変わらず…同時に攻めると締まりが良くなるな…」
悠衣「ふぅっん…だ…って…気持ちいいんだもん…ぁんっ…僕…またイきそう…」
仁「なら…悠衣がイったら中に出してやるよ」
悠衣「んんっ…出して…僕の中に…いっぱい仁のせーし…ちょうらいっ!あああああ
っ!」
悠衣は絶頂に達しフルフルと身体を震わせ
仁「くっ…出すぞ……っ…」
仁も絶頂に達し悠衣のア〇ルの中にたっぷりの精子を出しペ〇スを抜くと中から溢れんばかりの精子が流れてくる。
悠衣「はぁ…はぁ…仁の精子…いっぱい出てる…」
息を切らした悠衣はア〇ルから出た精子を指ですくいペロリと舐め…
仁「おいおい…そんなの舐めるなよ…」
悠衣「どうして…?仁のだから…別にかまわないのに…」
悠衣は仁に抱きつき甘えたような仕草でスリスリと擦り
仁「ん…?まだやりたいのか?」
悠衣「んっ…仁の抱き方とか…いろいろと覚えておきたいし…したいな…」
悠衣はチュッとキスをし舌を絡ませ仁を誘うようにし
仁「そうか…」
仁は悠衣の誘いを受け…お互いに果てるまで身体を重ね…悠衣は「僕のこと好き…?」と尋ねるが…仁は「好き」とも「愛してる」とも言わず悠衣を抱いた…。
―夜中―
悠衣はゆっくりと起き上がり…すやすやと寝る仁を涙目で見つめ…
悠衣「仁…とうとう…僕のこと…好きって言わなかったね…」
ポロポロと悠衣の瞳から涙がこぼれ…一枚の紙を取り出し仁への手紙を書き…静かに仁の元を去って行った…。
―次の朝―
仁はむくりと起き上がり…辺りを見渡し悠衣の姿がないことに気づき…
仁「悠衣…?」
ふと…テーブルには一枚の紙とお金、仁が悠衣にあげたプレゼントが置いてあることに気づいた。そして、仁はその紙を読み…
手紙には…
「仁へ…今までありがとう…。仁から貰ったものと僕の所有物は売ってお金にして置
いておきます。
これで…今までお世話になった分には届かないけど…足りなくてごめんね…。
鍵はポストの中に入れておくね。そして…さよなら…。
追伸…僕を探さないで新しい人と幸せになってください」
と書かれていた。
仁「なんでそうなるんだ!」
仁は紙をグシャッと握りつぶし…急いで服を着て悠衣を探しに出かけた。
だが…悠衣は見つからず…数年後…仁が悠衣に出会う頃には悠衣の変わり果てた姿になっていた事も知らずに…。
―Fin―
悠衣「ねぇ…僕のこと…好き…?」
悠衣は仁に抱きつきながら尋ねる。
仁「あぁ…」
悠衣が抱きついてくるのを優しく受け止め頭を撫でる。
悠衣「ホントに…?」
悠衣は不安そうな顔をし仁を見つめ…
仁「…嫌いだったらそばになんか置かねーよ」
チュッと悠衣にキスをするが…
悠衣(「好き…とは言ってくれないんだね…」)
仁「最近…忙しくて会えてなかったから…するか?」
悠衣は顔を赤らめさせコクリと頷き…
悠衣「う…うん…。僕…したいなぁ…」
悠衣はモゾモゾと仁のズボンのチャックを下ろしペ〇スを出しペロペロと舐め
仁「…っ…なんだ…今回は積極的だなぁ…」
悠衣「だって…ふ…」
悠衣は言いかけたがふと…頭の中で昨日見た光景を思い出し…
悠衣「たっ…たまには僕からしてもいいでしょ?」
と少し誤魔化すような物言い仁のペ〇スをパクリと咥えゆっくりと上下に動かし
仁「…くっ…どこでそんなことを覚えたんだ?」
悠衣「んっ…仁が…僕にいつも…してくれてるじゃん…」
そう言いながらも口の中で舌を動かし裏筋をゆっくりと舐め自分のペ〇スも弄りだす。
悠衣「ふぅっ…んっ…はぁ…」
咥えたペ〇スを口から離し
悠衣「仁の…すっごい大きくなった…」
赤らめいた悠衣はトローンとした顔をし仁にまたぎ肩に手を置き
悠衣「いけるかなぁ…」
仁のペ〇スを手で固定しゆっくりと腰を下ろし
悠衣「…っ…くはぁ…ああっ!」
ズブズブと仁のペ〇スを自分のア〇ルに入れていき
仁「俺のシャツ一枚だけの姿でその恰好はエロいな…」
ペロリと舐め悠衣の額にキスしていき…次に目尻…頬へとしていく。
悠衣「んっ…それって…僕はいつも色気ないってこと…?」
ジーっと仁を見つめ
仁「いや…いつもよりエロいってことだよ」
悠衣「なっ……ばっ…バカッ」
悠衣は照れ隠しゆっくりと腰を動かし
悠衣「ふぅっ…んっ…はぁんっ…ふぁ…」
仁「そんなゆっくりでいいのか…?激しいのが好きなくせに…」
仁はふっと微笑みちょっと意地悪を言う。
悠衣「やだぁ…仁…わかってるなら意地悪言わないで…激しくしてよ…」
仁「仕方のない奴だな…」
仁はクスクスと笑いながら悠衣の腰を掴み一息をつけ激しく動かし
悠衣「あ…っ…もっと…もっと突いてっ!」
悠衣はギュッと仁に抱きつき甘い声を出し
悠衣「仁…大好きっ…だからっ…僕の…ア〇ルをもっと…激しく犯してっ!」
悠衣は感じやすい場所を突っつかれ感じ同時にキスをし舌を絡ませ
悠衣「くぅっ…ふぁっ…」
悠衣のペ〇スはピクピクとなり絶頂を迎えようとしている。
仁「イきたそうだな…」
悠衣「う…うんっ…もう…イきそう…」
仁は悠衣の返答にニヤリと笑い…動きを止め…
悠衣「やだぁ…なんでやめるのぉ…」
悠衣はうるうると涙目で仁を見つめ…
仁「こんな状態でやめるわけないだろ…」
悠衣「へ…?だって…動きをとめ…」
悠衣が言いかけたところで仁は急に動きだし
悠衣「ひぅんっ…きゅ…急に動いちゃ…ひゃんっ…ああ…っ!」
仁の急に動き出しで悠衣は絶頂を達しそれでも仁の動きは止まらず…
悠衣「はぁんっ…イったばかりなのに…そんな…動いちゃ…ああんっ…」
仁「イったばかり方が感じるだろ?」
片腕で悠衣を抱きしめながらも腰を動かしもう片方の手で悠衣のペ〇スを掴み弄りだし
悠衣「んぅっ…はぁん…いい…っ…すごく…気持ちいいよ…っ!」
悠衣は次第に腰も動きア〇ルの絞め具合も良くなりキュッと仁のペ〇スを締め付け
仁「相変わらず…同時に攻めると締まりが良くなるな…」
悠衣「ふぅっん…だ…って…気持ちいいんだもん…ぁんっ…僕…またイきそう…」
仁「なら…悠衣がイったら中に出してやるよ」
悠衣「んんっ…出して…僕の中に…いっぱい仁のせーし…ちょうらいっ!あああああ
っ!」
悠衣は絶頂に達しフルフルと身体を震わせ
仁「くっ…出すぞ……っ…」
仁も絶頂に達し悠衣のア〇ルの中にたっぷりの精子を出しペ〇スを抜くと中から溢れんばかりの精子が流れてくる。
悠衣「はぁ…はぁ…仁の精子…いっぱい出てる…」
息を切らした悠衣はア〇ルから出た精子を指ですくいペロリと舐め…
仁「おいおい…そんなの舐めるなよ…」
悠衣「どうして…?仁のだから…別にかまわないのに…」
悠衣は仁に抱きつき甘えたような仕草でスリスリと擦り
仁「ん…?まだやりたいのか?」
悠衣「んっ…仁の抱き方とか…いろいろと覚えておきたいし…したいな…」
悠衣はチュッとキスをし舌を絡ませ仁を誘うようにし
仁「そうか…」
仁は悠衣の誘いを受け…お互いに果てるまで身体を重ね…悠衣は「僕のこと好き…?」と尋ねるが…仁は「好き」とも「愛してる」とも言わず悠衣を抱いた…。
―夜中―
悠衣はゆっくりと起き上がり…すやすやと寝る仁を涙目で見つめ…
悠衣「仁…とうとう…僕のこと…好きって言わなかったね…」
ポロポロと悠衣の瞳から涙がこぼれ…一枚の紙を取り出し仁への手紙を書き…静かに仁の元を去って行った…。
―次の朝―
仁はむくりと起き上がり…辺りを見渡し悠衣の姿がないことに気づき…
仁「悠衣…?」
ふと…テーブルには一枚の紙とお金、仁が悠衣にあげたプレゼントが置いてあることに気づいた。そして、仁はその紙を読み…
手紙には…
「仁へ…今までありがとう…。仁から貰ったものと僕の所有物は売ってお金にして置
いておきます。
これで…今までお世話になった分には届かないけど…足りなくてごめんね…。
鍵はポストの中に入れておくね。そして…さよなら…。
追伸…僕を探さないで新しい人と幸せになってください」
と書かれていた。
仁「なんでそうなるんだ!」
仁は紙をグシャッと握りつぶし…急いで服を着て悠衣を探しに出かけた。
だが…悠衣は見つからず…数年後…仁が悠衣に出会う頃には悠衣の変わり果てた姿になっていた事も知らずに…。
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