天使がいっぱい…。

時間が経つごとにイラストがグレードアップしてて楽しい。

昨日から今日は個人的に、他所でお話の中身祭りで、ここでイラスト堪能祭りで脳味噌潤してましたぁ〜〜💕

　なろうにお邪魔🎵お邪魔🎵して。

　くっ！オレを試しているんですね？を久しぶりに拝見。
　そして超ウブ！
　何この純粋培養boy！いや、カズン君だった。何故か彼だけは未だに君呼称が似合う。さては永遠の十代（キラン🌠）とか言う気なのか？！
　リングに覚醒したヨシュア君が何やら僅かな時間で急成長！
　叔父様に謝らなきゃ！って。
　うん。成長したね。大人になったんだね。でもカズン君にベッドインを拒まれた原因であるユーグレンに八つ当たりの鉾先が向けられそう。

　「ユーグレン様。叔父上の負傷をお知らせ頂きありがとうございます。ところで、どうして我が愛する母国、アケロニア王国の王太子殿下であらせられる御身がこちらにおいでになられるので？まさか、王太子の責務を放棄しておいでになられた、などという寝言を寝てもいないのに仰せになられるおつもりではありませんよね？」
　とか。
　吹き荒ぶ猛烈な吹雪と共に絶対零度の視線を遠慮もなく叩きつけるだろうヨシュア君の姿が浮かびます。
　恐らく、いや律義で潔癖なカズン君はヨシュアとのイチャ×2ラブを全力で拒否したと確信しているので、ヨシュア君はそれに逆らえなかったはず。（だってそんなカズン君だから好きになったのであって！💖）従って。
　本懐を（笑）遂げる事の出来なかった恨みと、自分同様に逢えない間思われていた（実際は欠片もだけど！）ユーグレンに対して慈悲の欠片すらない報復措置が取られそうだな、と。

　恋敵（違うよ？❤）に情け容赦を知らない恋の狩人。
　確実にカズン君を己のものとすべく、狩人が暗躍する気がしてならない。

　また小話を書こうか、迷っている。
　転生者達が集まる宴。
　如何でしょう？
　何せ感想欄は治外法権なんで。
　何でもアリな訳で。
　（キヒヒヒヒ👿）

屑パパが魔法剣士に…。

未来の国王が「ヨシュアの魔法剣を…。なぜだっなぜ自分じゃないんだぁ～～～～～。」っと吠えそうな一コマですな。