人物紹介のゲンジくんは、子供はこの世界にきてないからギルドの食堂に出勤しまくりですよね。こっちにきてたら孫のお守りで忙しいのに。（それも既に終わった頃なのか？そしたらひ孫のお世話。）でも産まれた後で年齢ズレて転移しちゃうと孫が自分の父親みたいな年になっちゃうかもなんですよね、怖っ。

オネスト君のお話以降を読み返して……、

宰相のやらかしによって次代の宰相はオネスト君のお兄ちゃんでは無くなったが、彼は宰相に向いているとは思えないのでよかったと思う。（前も書いたかもですが。）

書類仕事はできるんだろうけど、オネスト君の実母の力のせいで分家の糞ガキどものことを把握できてないのかスルーしてんのかわかんないけど（当主じゃなくても家に帰ってきてるんだからなんとかしろ）、奥さんとの対話不足感が否めない。最後の方はお茶菓子会とかで「後妻の愛人の子だから…。」とひそひそされてそうなもんだがね。存在自体が希薄になってたかもだけど、宰相の種じゃ無い子がいると知ってたとしたら父に真相確かめて無いのとかも気になる。もし存在を知ってたとしたら「父上、なんでそのような子をいつまでも我が家に置いて置くのですか？」とか聞きに行っても良いと思うのよね〜。私だったらスルーせずに絶対そうする。

ほんとルシウス君とボナンザ君がいなかったらオネスト君自殺しちゃってましたね。

あとやはりなぜAクラスの担任があんな奴なのか。優秀だから担任があんなでも子供達の力で解決できるとか思われてたんでしょうかねぇ。

そうそう、先王様『どの段階でこれ使う事あったっんだ？13歳位まで⁉︎』と思ったら、魔力量多いから美少年な時期がもうちょい後まであったんですよね、多分。
普通の世界感だと18歳にはあのたっぱとそこそこの肉体になってそうじゃないですか。
結婚した頃はまだ美少年風味だったんでしょうねっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾（なのにめっちゃテクニシャンw）