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63 ドワーフといったら鍛冶でしょう
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マジックバッグから赤いランドセルを取り出して、ララに見せる。
「ララ、これはランドセルという子供用の鞄だ。いっぱい物を入れられるんだぞ」
「らんどせる?」
「ココを押すと、ほら、こうやって開けてー」
「ひらいた!」
「この中にいっぱい物を入れて、どこにでも持ち歩けるのだ」
「わ~~~!すごいね!」
ララがさっき作った折り紙を入れた。
「物を入れたらこうやって、ちゃんと蓋を閉めれば、逆さまにしても大丈夫」
カチャッ
「自分でも1回やってみるといいぞー」
「わかったー」
ララが、ランドセルを開けたり閉めたりしてるのを見てほっこりする。
「そしてこれは、なんと背中に背負って持ち歩けるのだ」
ララの腕に肩ひもを通して、ランドセルを背負わせる。
「おお~~!すごいすごい!」
ララは大喜びだ。キラキラとした澄んだ瞳を見て、俺の判断は正しかったと再認識する。
うん。もし俺がロリコンだったら、衝動的に誘拐してしまっても全然おかしくないレベルの愛くるしさだ。
園児から小学一年生に格上げされてしまったけど、そんなのは全く問題にならん!
このパーフェクトな可愛らしさは正義の証。
「よし!じゃあ早速、お姉ちゃんの所にお披露目をしに行こう!」
「おねえちゃんのところにいくの?」
「そうだぞ」
「いくー!」
ララと手を繋いで練習場へ向かった。
「いい感じになって来たわよ!刀は円の軌道で斬らなければならないの」
「なかなか難しいですね。でも刀は軽くて使いやすいです!」
「だよね!これに慣れたら、普通の剣なんて重くて持ってられないわ」
みんな頑張ってるな。まあすでに剣術のスキルレベルは高いだろうから、あとは慣れさえすれば誰もが優れた戦士となる。
「ララ、お姉ちゃんはあそこだ」
「おねえちゃーーーん!」
ルルを見つけたララがブンブンと手を振る。
「あれ?今、ララの声が聞こえたような・・・」
ルルがパッと振り向いて、手を振っているララに気付いた。
プハッ!
「え?ちょ、ルルが鼻血を出して倒れたんだけど!!」
「わわわわ!」
「あれ?小烏丸くんの横に、可愛らしい子がいるわよ!」
「「・・・・・・・・・・・・」」
プハッ!
「え?ちょっと!なんでみんな鼻血を出してるのよ!」
「あ!あれってルルの妹ちゃんじゃない?」
「無茶苦茶可愛いんですけど!」
ドドドドドドドド!
訓練をしていた女性達が駆けつけて来た。
「ルルの妹さんよね!?」
「うわっ!うわっ!死ぬほど可愛い!!」
「ララちゃんだったかしら?本当に可愛らしいわ!」
「ららです!」
ヤバイ。なんか大惨事になってしまった。
でも逆に、鼻血を出した人が俺だけじゃないってのは良かった。
俺は正常だ!!
「ララ!なんて可愛いのっ!この服はどうしたの?」
「おねえちゃん!んとねえ、おにいちゃんにきせてもらったの!」
「小烏丸、これはキミが着せたのか!?」
おっと、ミスフィートさんだ。勝手なことをして怒られるかな?
「え、ええ。ララが可愛かったので、つい出来心で・・・」
「でかした!」
「え?」
「なんて可愛いんだ!まるで天使じゃないか!」
怒られるかと思ったけど、逆に褒められてしまったぞ?
ララはマスコットキャラのように皆に囲まれてしまった。
こりゃあ、しばらく近づけないな。
「こがらす殿!」
「ドランさん、どうしました?」
「鍛冶がしたいのじゃが、鉱石を分けてもらってもいいかの?」
そうだ!ドワーフといったら鍛冶じゃないか!すっかり忘れてた。
「鉱石なら、鉱山から持ち帰った物が大量にあるので運びましょう。ところでドワーフは鍛冶が得意だと聞いたことがあるのですが本当ですか?」
「当然じゃ。鍛冶が出来ないドワーフなんぞドワーフじゃないわい」
「やっぱりか!実はミスフィート軍で鍛冶が出来るのが俺だけだったので、ずっと鍛冶職人を探していたんです!」
「こがらす殿の鍛冶の腕は見事じゃったの。鍛冶仕事でワシらに頼みたい事があるなら、何でも引き受けるぞい」
「そいつは頼もしい!じゃあ鍛冶工房として、近場の建物を一つ手に入れましょう」
「おお!そいつはありがたいのう」
そんな成り行きで、ドワーフ達を引き連れ、鍛冶に最適な場所を探すことになった。領主の館からそれほど離れてなく、騒音を出しても苦情が来ない所が理想だな。
・・・・・
「此処なら良いじゃろ」
「うむ。悪くない場所じゃ」
「領主の館からそれほど離れてないし、理想的な場所ですね」
建物の中に入り、鍛冶が出来るよう部屋を改良していく。
「俺が使ってた鍛冶道具で、今は必要なくなった物がいくつかあるので、差し上げましょう」
鞴、予備のハンマー、挟みなど、もう使わなくなった道具を数点ドワーフに渡した。道具から作るのは本当に大変だからな。
「こりゃ、ありがたいわい!」
「ああ、木材も欲しいか・・・。さすがに俺も普段から大木を何本も持ち歩いてないんで、手持ちはこんだけ」
丸太を5本床に置いた。
「オイ!いくら何でもそれはおかしいぞ!」
「普段から丸太を持ち歩いてる奴なんて初めて見たわい!!」
「しかし、その鞄は一体どうなっておるんじゃ?」
「ああ、友人から貰ったんだよコレ。普通の鞄よりも大量に物が入るんだぞ」
「ほお~、世の中には凄い鞄があるんじゃの」
「んじゃ、俺はミスフィートさんと話があるので館に戻ります。この先、間違いなく何度も鍛冶を頼むことになると思うので、その時はよろしくお願いします!」
「うむ、鍛冶の事ならば全部ワシらに任せろ!」
床の隅に大量の鉱石を置いた。
あ、そうだ。火をつける道具も欲しいか。
虎徹さんに貰った火の魔道具を渡し、使い方の説明をした。
ついでに炭もいくつか渡す。
さて・・・、これから館に戻って論功行賞についての話し合いだ。
「ララ、これはランドセルという子供用の鞄だ。いっぱい物を入れられるんだぞ」
「らんどせる?」
「ココを押すと、ほら、こうやって開けてー」
「ひらいた!」
「この中にいっぱい物を入れて、どこにでも持ち歩けるのだ」
「わ~~~!すごいね!」
ララがさっき作った折り紙を入れた。
「物を入れたらこうやって、ちゃんと蓋を閉めれば、逆さまにしても大丈夫」
カチャッ
「自分でも1回やってみるといいぞー」
「わかったー」
ララが、ランドセルを開けたり閉めたりしてるのを見てほっこりする。
「そしてこれは、なんと背中に背負って持ち歩けるのだ」
ララの腕に肩ひもを通して、ランドセルを背負わせる。
「おお~~!すごいすごい!」
ララは大喜びだ。キラキラとした澄んだ瞳を見て、俺の判断は正しかったと再認識する。
うん。もし俺がロリコンだったら、衝動的に誘拐してしまっても全然おかしくないレベルの愛くるしさだ。
園児から小学一年生に格上げされてしまったけど、そんなのは全く問題にならん!
このパーフェクトな可愛らしさは正義の証。
「よし!じゃあ早速、お姉ちゃんの所にお披露目をしに行こう!」
「おねえちゃんのところにいくの?」
「そうだぞ」
「いくー!」
ララと手を繋いで練習場へ向かった。
「いい感じになって来たわよ!刀は円の軌道で斬らなければならないの」
「なかなか難しいですね。でも刀は軽くて使いやすいです!」
「だよね!これに慣れたら、普通の剣なんて重くて持ってられないわ」
みんな頑張ってるな。まあすでに剣術のスキルレベルは高いだろうから、あとは慣れさえすれば誰もが優れた戦士となる。
「ララ、お姉ちゃんはあそこだ」
「おねえちゃーーーん!」
ルルを見つけたララがブンブンと手を振る。
「あれ?今、ララの声が聞こえたような・・・」
ルルがパッと振り向いて、手を振っているララに気付いた。
プハッ!
「え?ちょ、ルルが鼻血を出して倒れたんだけど!!」
「わわわわ!」
「あれ?小烏丸くんの横に、可愛らしい子がいるわよ!」
「「・・・・・・・・・・・・」」
プハッ!
「え?ちょっと!なんでみんな鼻血を出してるのよ!」
「あ!あれってルルの妹ちゃんじゃない?」
「無茶苦茶可愛いんですけど!」
ドドドドドドドド!
訓練をしていた女性達が駆けつけて来た。
「ルルの妹さんよね!?」
「うわっ!うわっ!死ぬほど可愛い!!」
「ララちゃんだったかしら?本当に可愛らしいわ!」
「ららです!」
ヤバイ。なんか大惨事になってしまった。
でも逆に、鼻血を出した人が俺だけじゃないってのは良かった。
俺は正常だ!!
「ララ!なんて可愛いのっ!この服はどうしたの?」
「おねえちゃん!んとねえ、おにいちゃんにきせてもらったの!」
「小烏丸、これはキミが着せたのか!?」
おっと、ミスフィートさんだ。勝手なことをして怒られるかな?
「え、ええ。ララが可愛かったので、つい出来心で・・・」
「でかした!」
「え?」
「なんて可愛いんだ!まるで天使じゃないか!」
怒られるかと思ったけど、逆に褒められてしまったぞ?
ララはマスコットキャラのように皆に囲まれてしまった。
こりゃあ、しばらく近づけないな。
「こがらす殿!」
「ドランさん、どうしました?」
「鍛冶がしたいのじゃが、鉱石を分けてもらってもいいかの?」
そうだ!ドワーフといったら鍛冶じゃないか!すっかり忘れてた。
「鉱石なら、鉱山から持ち帰った物が大量にあるので運びましょう。ところでドワーフは鍛冶が得意だと聞いたことがあるのですが本当ですか?」
「当然じゃ。鍛冶が出来ないドワーフなんぞドワーフじゃないわい」
「やっぱりか!実はミスフィート軍で鍛冶が出来るのが俺だけだったので、ずっと鍛冶職人を探していたんです!」
「こがらす殿の鍛冶の腕は見事じゃったの。鍛冶仕事でワシらに頼みたい事があるなら、何でも引き受けるぞい」
「そいつは頼もしい!じゃあ鍛冶工房として、近場の建物を一つ手に入れましょう」
「おお!そいつはありがたいのう」
そんな成り行きで、ドワーフ達を引き連れ、鍛冶に最適な場所を探すことになった。領主の館からそれほど離れてなく、騒音を出しても苦情が来ない所が理想だな。
・・・・・
「此処なら良いじゃろ」
「うむ。悪くない場所じゃ」
「領主の館からそれほど離れてないし、理想的な場所ですね」
建物の中に入り、鍛冶が出来るよう部屋を改良していく。
「俺が使ってた鍛冶道具で、今は必要なくなった物がいくつかあるので、差し上げましょう」
鞴、予備のハンマー、挟みなど、もう使わなくなった道具を数点ドワーフに渡した。道具から作るのは本当に大変だからな。
「こりゃ、ありがたいわい!」
「ああ、木材も欲しいか・・・。さすがに俺も普段から大木を何本も持ち歩いてないんで、手持ちはこんだけ」
丸太を5本床に置いた。
「オイ!いくら何でもそれはおかしいぞ!」
「普段から丸太を持ち歩いてる奴なんて初めて見たわい!!」
「しかし、その鞄は一体どうなっておるんじゃ?」
「ああ、友人から貰ったんだよコレ。普通の鞄よりも大量に物が入るんだぞ」
「ほお~、世の中には凄い鞄があるんじゃの」
「んじゃ、俺はミスフィートさんと話があるので館に戻ります。この先、間違いなく何度も鍛冶を頼むことになると思うので、その時はよろしくお願いします!」
「うむ、鍛冶の事ならば全部ワシらに任せろ!」
床の隅に大量の鉱石を置いた。
あ、そうだ。火をつける道具も欲しいか。
虎徹さんに貰った火の魔道具を渡し、使い方の説明をした。
ついでに炭もいくつか渡す。
さて・・・、これから館に戻って論功行賞についての話し合いだ。
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