女子高生化薬と密売人

ЕСБの革命

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第2章 山手戦線

第21話 女子生徒は尻を手入れされる。

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私はこの喋る女性の肛門計画があるのは脱原発と新しい燃料を利用して作る計画があり、更に女性のお尻から出る中身からメタンガスを利用し、AV根絶が根本にあると見ていた。
確かに、喋る肛門で排便撮影すればAVが不要になっても排便などのエロビデオでそれを供給するなどが可能になるし、性病になる恐れが極めて低くなる事がおもな理由になるからだ。
しかし、それでもこの件については大きく疑問が残っている。

なぜなら、この排便ビデオを利用すれば金儲けになる。
つまり、金儲けになる事は彼らが黙って行動するとは思えないからだ。
なぜなら、彼らは女性のお尻の穴やおへその穴などを撮影して何かの記録として残してゆく可能性がある事が否定できないからだ。

以前、「スノード」という映画を見た事があり、インターネットの盗聴問題について尻労と取り上げられていたが、それと何かしら関係があると私は思っている。
インターネットの盗聴という事は言うまでもなくプログラムも盗聴に繋がり、私達のお尻の穴を撮影される行為と同意義に繋がると見ているからだ。
だから私はお尻やアソコ、おへその写真を残すことで彼らはそのデータを業者に転用すればAV等必要なくデータ作品として転売できる可能性もあるし、正に業者の闇をひしひしと感じてくる内容で非常に強を感じてきた。
だから私はその話を聞いて本当にこれで大丈夫なのかと非常に疑問を持ちながらこれで大丈夫なのかと考える状況が来ていたので本当に自分で本当に考えねばいけないとつくづく感じていた。
だから私は夏奈に対して話しながらこの件を説明しようと思った。

「で、夏奈。このお尻撮影ビデオがあちこちで変に販売されている情報は入っているのか?」

「えぇ。入っているけど、名前は架空の名前に切り替えているそうだよ。」

なる程。
つまり、架空の名前になっている事、顔が映らない事から安心して撮影に走る状況になるのは凄くわかってきた気がした。
けど、それで大丈夫なのか非常に疑問が浮かんだ私は彼女に更に深く追求しようと思った。

「そうか。でも架空の名前という事はつまり、自分の名前が入ってこない上、洋服なども全部出せねばいけない事を意味するよな。」

「かもしれない。だからあのビデオのやばさはそこにあるんじゃないかと私は思っているからね。」

「そうか。なら、話は早い。けど、そういう問題があるとしたら当然ながら警戒せねばいけないと感じてくるな。」

つまり、このAVはどこまえ映像として残るのかはっきりしないと良くわからない。
更に、私はこの話がどこまで本当なのか、はっきりしない上、そこまで記録に残るのか考えていた。
あのAIと排便ビデオを利用して体を大事にする風潮が以前より強まる一方、お尻を撮影して喋るお尻シリーズを販売する可能性があると見ているからだ。
もし、それが仮に事実だとすれば仏西製薬はそれを利用してAVを全滅させる代わりにお尻の排便動画などの動画に転換させる意図があるのは確かだった。

そして、部屋を出た私は他の生徒からも事情を聞こうと思ったので背の高くスタイルが良い女子に話を掛けた。
彼女に聞けば何かわかるだろうともいながら。

「ねぇ、あんたに質問したい事があるけど、大丈夫かな?」

「どうしたの。私に何か用ですか。」

どうやら彼女は私に話かけて何か迷っている。
けど、それに屈することなくしっかりと話そうと思った。

「いや。私は栗平夏海で、例の仏西製薬の闇を追っていた検事なんだ。それであんた達のお尻が喋るのかどうか確認してほしいけど、大丈夫?」

これで彼女達のお尻を出すとは思えないし、中には恥ずかしい思いをする人も多くいるのは確かだった。
けど、そういう問題を考えながらも、私はそれを調べる以外にないと感じた。

「う~ん。確かにあんたに見せるといわれると凄く恥ずかしい。けど、私のお尻がどうして喋るのかわからないから見せても大丈夫だよ。ただし、放課後に少し一緒に付き合ってくれないかな。」

「あぁ、勿論だ。」

私は返答するまでは非常に不安だったけど、彼女の返答が来てから非常に不安が解けてきた影響で私は非常に安心感が付きまとい本当にこれで安心してきたと思った。
そう思うなら私はこの状況をしっかりと受け止めながら自身でもしっかりと考える事をしながらこの仏西製薬の闇をしっかりと見る事が大事なのだと感じてきた。

「じゃぁ、下ろすからしっかり見てほしいね。」

私は彼女のパンツが下ろされる状況に少しドキドキしながらこれから私は彼女のお尻をしっかりと見る準備をした。

「おはよう。夏海さん。」

「おはよう。」

意外と彼女のお尻は凄く元気に喋っている。
そして中をしっかりと見ると凄く綺麗なピンク色をしており、丁寧に洗ってほしいお尻なのだと思うとそれだけで非常に嬉しく感じてきた。

でも、それで喜んでばかりはいられない。
なぜなら、この喋るお尻を見ているとそれだけではっきりと判らない状況があちこちで出ているから猶更だと感じたから余計にだ。
そう私は思いながらこの状況を野放しにして良いのか悩みながらもこれを決してほっといてはいけない行為なのだとつくづく実感し、これから私はもっと大事な事を感じ取れないといけないと感じた。
そう、思いながら私はお尻のッ様子を確認しつつ、これから私は彼女達のお尻についてしっかりと話そうと思った。

「で、あんたはどうして喋るお尻になったんだ。」

「う~ん。池袋で生理痛を抑える薬を呼んだセールスマンにタダで貰い、それを入れたら何故、こうなったの。」

この話を聞いて仏西製薬があちこちで喋る肛門騒動を作り出している事が判った。
彼らは女子高生たちの悩みを逆手にとって利用していると。
そう感じた私は仏西製薬の目的が何かに沿って動いていると思うとそれだけで鳥肌が立ってしまった。
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