女子高生化薬と密売人

ЕСБの革命

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第2章 山手戦線

第14話 東京音楽芸術大のトイレ発電。

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私はこれから都たちと別れてこれから東京音楽芸術大学付属高校の隣にある東京音楽芸術大学に入って何か起きているのか考えねばいけないと感じていた。

そして入口付近にいる警備員に事情を話した私はようやく東京音楽芸術大に入る事になった。
そして私はこの大学の女子トイレのしっかり観察しようと思った。
なぜなら、ここに何か仕掛けてある可能性が高いからだ。

そして女子高生や女子大生の肛門動画は非常に高値が売れるし、性●為を行うAVは既に過去の産物となっており、その●為はゲイビデオ以外では女性の排便動画が氾濫している影響で廃れていったのは事実だった。

そして私はその洋式トイレを見て、便器をよく確認すると真空吸収式トイレとなっており、これなら便と尿を分けてトイレに入れられる可能性があると感じた影響で確かにこの便を利用して発電するのもありだなと感じた。
そして多くの大学は女子の大便で発電する為、男子より女子の方が理系であっても合格率が極めて高い状況が生まれているのも事実だ。

そして高校や私立中学の受験でも女子の方が高いのは実はこういう背景があるんじゃないかと少し感じた。
でも、確かにこれなら性●為を前提としたAVは排便動画と便発電によって収益が変えられ得てそれが女子高生や女子大生のお小遣いになる事を考えると原発や火力、太陽光よりも非常に環境的で逆にAV撲滅を前提とした発電になるのも非常に納得した。
これなら非常にエコだし、AVを撲滅する事は大いに可能だといえるな。
そして便で発電や移便のドナーを与えれば女性達にとって大きな収入になると確信した。
室の良い便は移便のドナーになり、悪い便は発電所に回せられる理由が何気にわかってきた気がした。
そして男性トイレにはそれがないのは男性の便が下痢便で使い物にならないのが理由だと実感した。

そう思いながら私はトイレをしたくなったのでとりあえず、お尻を出して洋式トイレにお尻を嵌める事にした。

「これで洋式トイレにお尻を嵌めたから何かあるだろうなと少し感じるな。」

そう思いながら私は、お尻を丸出しにしながら、このトイレでどういう構造になっているのかを試してみる事にした。

「あなたの顔認証が終わりました。貴方は栗平夏海さんで大丈夫ですね。」

「えぇ。大丈夫です。」

「では、上着を専用の籠に入れてください。」

「えっ。これはどういう事ですか。」

「これはズボンかスカートで認識する機械です。スカートならスカートをまくり上げておへそから上と下を分けますが、ズボンなら上半身裸になる様にされているのです。」

「そういう事か。つまり、このカメラでは顔は映されない訳なのだな。」

「その通りです。肖像権の問題で顔を移すとAIでも罰せられる上、排便動画も実名をさらすと罰せられるので虚名且つ、首からしたのみしか撮影しない構造になっています。」

「そういう事か。」

「そうです。そしてこの撮影では実名もいれるのはあなたの収益にもなるのでこれは必要な処置なのです。」

「成程。つまり、性行為を禁止する代わりに体の観察などを合法化し、女性の便を利用して移便や大便発電の為に、実名を乗せて収益化を図るようにしているのです。」

「つまり、世の男性たちの性犯罪が減っているのはそういう排便動画などの影響で激減している訳だな。」

「その通りです。こういうものをあえて作る事で性的欲求を減らすには非常に最適なものだといえます。」

私はこの話を聞いただけで非常に変わったものだと感じながらどうして女子トイレだけがそういう構造になっているのかわからなかった。
でも、男子トイレだと小便器主体だし、大便も下痢便が多いから発電には使い物にならない事を考えるといかに固形型の便が発電や移便の材料だと思うとこれはこれで有りなのだなと感じた。

そして便から出るメタンガスから発電する方法が見いだされ、さらに女性の便を移便する事で自閉症や大腸がんを直す病気を作れる事を考えるとこれは確かに新しいビジネスなのだと思うとそれはそれで嬉しかった。
でも、これって仏西製薬がこんな商売で儲けている状況だと考えるとこれは裏で何かあるのか非常に気になっていた。
ましてや発電や移便のドナーなどを考えると移便には固形物じゃないとダメなのだ。
なぜなら、下痢便だと非常に体に悪影響を及ぼすし、発電所にも上手く使えないのが非常に明白なのが判っているからだ。
だからあの発電と女子高生化薬は意外とそこに密接性があると思うと非常に納得した。

故に、あの薬は女性しか効力がなく、女性の不老不死と閉経防止させる薬の役割がそれだと思うとまさか、脱原発と脱太陽光、脱性●為AVの為に国が女性の体撮影や便発電を模索しているんじゃないかと思う。
そして体の様子を撮影され、特にアソコやお尻、さらにはおへそやおっぱいまで取られる状況を考えるとそこまで女性の体を大事にして、便発電の為にあの薬を開発した事を考えるとこれは流石に自分の体を多くの人に販売される状況になるだけで非常に恐怖を感じた。

そして女性に対する暴力と性犯罪行為はこの発電を実行する為に、男性が加害者なら即座に死刑にする制度があるのはその為であり、喋る肛門まで容易されているのもこの計画があるからと感じた。
だが、一方で暴力などは犯罪だが、セクハラや体を触られる行為に対しては犯罪から除外される状況を考えると、こういう発電と排便動画などを撮影する状況を考えるとこういう計画が既にあると実感した。
だから私は本当にこういう女性の排便ビジネスが裏で実行されているのは医療や発電などに利用されるのでないかと思うとそれだけで寒気がした。

でもそうしないと逆に恐れる状況になるのは言うまでもないと感じた。
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