女子高生化薬と密売人

ЕСБの革命

文字の大きさ
上 下
11 / 26
第1章 女子高生になった検事

第11話 家で、お尻を確認して、様子を見る。

しおりを挟む
私は美香のお尻と喋り終えた後これから彼女と帝人と共に私の家まで帰り、これから私と美香のお尻で話し合おうと考えていた。
そうすれば彼女のお尻と私のお尻でわかりあえる可能性があると見ているからだ。
故に私は家に戻ったら私と美香のパンツを下ろしてこれから美香と私のお尻で話す殊にした。

「なぁ、美香。私のお尻を見て凄く可愛く感じないか。」

「そうだね。夏海さん。あんたのお尻と私のお尻で話してみるとそれだけで凄く喋っている状況に凄く感動するね。」

「そうだね…。美香…。」

凄い。私と美香のお尻が凄く息が合い、そう思うと私は非常に顔が赤くなってしまう。

故に、私と美香のお尻が互いに喋りあいしているだけで私は凄く興奮してしまう状況を考えると、それだけで私や美香のお尻がこんなに強く生きている状況に私は凄く感銘した。
むしろ、私達の頭よりお尻の方が生命力が強いと感じると私達の頭も負けてはいけないなと感じるから猶更だった。

「でも、美香。私はお尻が喋るとそれだけで凄く行きたい気分が感じてきちゃうな。」

「うん。私もお尻が喋る事はこの体が私だけの物じゃない事、そして大腸を特に大事にしたくなる思いが凄く湧いてくるのは凄く良い気がして、私も凄く安心して話したくなる。」

「だな。美香。なんか、お尻で話し合いしているとそれだけで非常に安心してすごせると感じちゃうな。」

「あぁ、そうだね。夏海さんのお尻…。」

私は美香のお尻の話を聞く事で、彼らが何か隠したい思いがあると理解していた。
そう思いながら、私のお尻がこんなに喋る状況を考えていると、自身の体を持つ事に対して非常に大きな責任を感じた影響で、この体は私だけのものじゃないと責任感と生命力を強く感じるようになった。

だから、私はこの不思議さは私の頭と私のお尻が別の生き物みたいな動き方をしている事。
同時に頭とお尻が話し合いをする事で、2つの人格が1つの体で共有して喋る状況が生まれ、より大事にする思いが非常に強まってきているのは当たり前だと感じた。

故に私は彼女とお尻の様子を見て本当に私の体に私以外の魂が宿っている状況を考えるとこういう不思議さを感じてきたのでしっかりと考えるきっかけになった。
それは強い責任感を負うのも当然かと感じた。

すると帝人は私や美香のお尻に何か話そうする雰囲気を感じた。

「で、美香。お前はそんな喋るお尻で凄く嬉しいと思うか。」

「うぅん。私はそれを決して嬉しいとは思わないよ。だって喋るお尻は嬉しいけど、恥ずかしくもあるから猶更なんだよ。」

「そうだね。喋るお尻が凄く嫌な人もいるからな。でも、元に戻す薬はおそらく開発されていないし、仏西製薬はあえてしないのは見え見えだろうな。」

私は仏西製薬は金儲けだけでなく、ある計画に沿って動いているから、元に戻す薬は間違いなく開発していないと感じていた。
だから、私は衝撃的な内容を説明しようと思った。

「つまり、私達は不老不死の状態で永遠に生かされる上、お尻がずっと喋り続ける状態が永遠と続くって事だな。」

「その通りだよ。夏海さん。俺が死んだり、年をとってもお前達がそのままで生かされる状況が未だにある事を考えるとそれは十分にあり得ることだ俺は思うからそれを想定してもらいたい。」

「うん。そうだね。帝人。」

つまり、私と美香は帝人が死んでも私達は死ぬことすら許されない。
美香と帝人の話を聞いているとお尻が喋る事の恐怖は逆に私達だけ時間が止まったような感覚を持ち、同時にそういう直す薬の資料を破棄させて作らせないように仕向けさせる事で私達をあえてそういう状況に追い込ませようとしたいのだろう。

だから私はそれらの話を聞いているとそれだけで彼らの行動は正に女性だけ不老不死と閉経不能な状態に陥らせ、男性には逆に老化を強めて早死にさせる薬の開発が目的なのだと感じていた。

つまり、私や美香はその薬の影響で年を取る事も、死ぬことも許されない状況の上、この病気は不治であり不死の病なので永遠とこの病気と付き合わないといけなくなるとそれだけではっきりと何か見えてきたような感じがした。
そう思うと私はこの病気を受け入れつつも女性の被害を極力減らす為に仏西製薬の行動を監視しようと思った。

そして、仏西製薬は刑事ですら突入する事が出来ないのでこの状況に異常さを感じながらこの恐怖が私の体から鳥肌を立たせる状況に非常に何か危ないのだと思った。

「よし。美香。帝人。今日はここで寝よう。」

「いや。俺はここから家が近いから俺は変える。」

「私は近いけど、夏海さんと一緒にいた方が安心だから私はここで休むね。」

「あぁ、そうだな。」

帝人と美香の話し合いによって帝人は早速変える事を前提に私と美香は自宅で寝る事で何かきっかけを作る要因を出せると思った。

「じゃぁな。美香。夏海。」

「あぁ、頼んだぞ。帝人。」

私はこの話を聞いただけで非常に安心しながら私の家でこれから美香と共に自宅で寝る事にした。
********
そして翌朝…、
私は気分よく起きた事でこれから美香を起こそうとした。

「おはよう。美香。」

すると、美香はお尻を出してこれから私に話かけようとしていた。

「おはよう。彩海。」

「頭は寝ているけど、どうなのか話してもらいたい。」

「そうだね。私の頭は昨日の件で疲れて休んでいるから、お尻で話すしかないからな。」

「そうか。それならしょうがないな。私はこれから渋谷に行ってくる。暫くここで休んで元気を取り戻せよ。」

「ありがとう。夏海。」

私は美香が凄く休んでいる状況に非常に安心した影響でこれから少し怪しい場所だと思いながらこれから渋谷駅に向かおうとしていた。
渋谷は場所によってはおっさんの街だが、場所によっては若者の街だから猶更だと感じたのでこれからそこをしっかりと調べようと思い、渋谷駅に向かった。

渋谷駅で何か起きる事を予見しているかのように…、
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

友よ、お前は何故死んだのか?

河内三比呂
ミステリー
「僕は、近いうちに死ぬかもしれない」 幼い頃からの悪友であり親友である久川洋壱(くがわよういち)から突如告げられた不穏な言葉に、私立探偵を営む進藤識(しんどうしき)は困惑し嫌な予感を覚えつつもつい流してしまう。 だが……しばらく経った頃、仕事終わりの識のもとへ連絡が入る。 それは洋壱の死の報せであった。 朝倉康平(あさくらこうへい)刑事から事情を訊かれた識はそこで洋壱の死が不可解である事、そして自分宛の手紙が発見された事を伝えられる。 悲しみの最中、朝倉から提案をされる。 ──それは、捜査協力の要請。 ただの民間人である自分に何ができるのか?悩みながらも承諾した識は、朝倉とともに洋壱の死の真相を探る事になる。 ──果たして、洋壱の死の真相とは一体……?

少年の嵐!

かざぐるま
ミステリー
小6になった春に父を失った内気な少年、信夫(のぶお)の物語りです。イラスト小説の挿絵で物語を進めていきます。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ライフゲーム 〜 “LET‘S GO OUT THIS WORLD” 〜

忄☆
ミステリー
こことは違う、幸福な世界。 しかし、日に日に増えていく人口に対して、総帥が行った政策とは… “ LET‘S GO OUT THIS WORLD ”

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

パラダイス・ロスト

真波馨
ミステリー
架空都市K県でスーツケースに詰められた男の遺体が発見される。殺された男は、県警公安課のエスだった――K県警公安第三課に所属する公安警察官・新宮時也を主人公とした警察小説の第一作目。 ※旧作『パラダイス・ロスト』を加筆修正した作品です。大幅な内容の変更はなく、一部設定が変更されています。旧作版は〈小説家になろう〉〈カクヨム〉にのみ掲載しています。

処理中です...