女子高生化薬と密売人

第1章 女子高生になった検事

第7話 女性の喋る肛門計画。

周りの女性が喋る肛門をつけた影響で私は非常に恐怖を感じ、奴らは何を考えているのか非常に驚愕した。
しかも、喋る肛門ができるとそれだけで私は非常に恥ずかしくなると感じた。
何故、彼女達のお尻の穴が喋るのだろうか?
それについて私は非常に謎が多かったので、疑問を感じた。
一方、それによって大きな不気味さを感じる要因になったと思ったので、取り合えずに美香のお尻を確認しようと思った。

「で、美香のお尻。あんたはこういう状況でもなんか不気味だと思わないか。」

「うん。少し不気味に感じてくる。なんで女性だけお尻が喋らなければいけないのかと非常に大きな疑問を感じてくるから猶更、恐怖が出る。」

なる程。
喋る肛門はなぜか、女性のだけしかならない事を考える何か意味があるように思える。

故に、私は彼女のお尻から話を聞くと自身のお尻も喋るのではっと、非常に嫌な状況が生まれるのだと思うと非常に不気味さを感じていた。
だが、この状況を自分で変えなければいけないと感じるように思うとそれだけ非常に強いプレッシャーを感じていた。
だから私は引き続きお尻を出しながらも、本当に私が変えなければいけない事をしっかりと出してゆく必要性があると私は感じたので、それを確認しようとした。

その為にもまずは、他の女性のお尻の穴の様子を確認する必要性があると感じたのでそれを調べようと思っていた。

「大丈夫ですか。」

「うん。私は大丈夫だよ。」

彼女の状態は何事もないかのように無事に生きていてそれだけで非常に嬉しくなる。
だが、それで体が無事でも油断してはいけないと思ったので、私は彼女のお尻を確認しようと思った。
なぜなら、お尻を見れば何か怪しい状況に私はどうなっているのか確認する必要があると思ったからだ。
故に、これから彼女にお尻の件について話そうと思いながら確認しようと思った。

「で、あんたのお尻の穴を確認させてもらうけど、大丈夫か?」

「うん。良いよ。」

そう思いながら私は彼女のお尻を確認する必要があると感じながら私自身もこれから大事な事をやらねばいけないと感じていた。
だから、私は彼女のお尻を確認する事を念頭に彼女はお尻を出して私は彼女の尻穴を確認して、本当に彼女のお尻が喋ると思うとそれだけで非常にドキドキした。

すると、そのお尻の穴を見るとどうやら凄く喋るかのように動いているような感じがした。
更に、非常に綺麗で清潔感がある尻穴だったので私はホレてしまった。

「こんばんは。」

「こんばんは。あんたもパンツを下ろしているけど、もしかして喋るお尻の穴を持っているのか気になるからな。」

私は彼女のお尻が挨拶する様子を見ると意外と頭より礼儀のあるお尻だなと思いながら、私もじっくりと話そうとした。

「あぁ、持っているさ。私もお尻の穴を出すことで大きな影響を持っているのは間違いないと読んでいるから猶更だと感じるね。でも、お尻の穴が綺麗だからこそ、本当に私が変えるべきことは非常に変える事をしっかりと考えねばいけないと思っているよ。」

「そうか。でも、私もなんでお尻が喋るようになったのか非常に気になってしまう。」

なる程。
どうやら彼女もお尻の穴が非常に喋るあまり、凄く困惑しているようだ。
だから、私もそれに対して非常に警戒しながらも彼女のお尻が凄く好きになってきた。

そして、彼女のだけでなく他の女性もお尻の穴が喋る事がわかった以上、彼女達は本当に今の状況に対して本当の大丈夫なのかと非常に不安を感じえいた。
けど、私を含めてお尻の穴が喋る構造に非常に不思議さを改めて感じた。

だから私は彼女のお尻がこんなに喋る状況に驚いたものの、今はそのお尻の穴としっかりと話したいと思いながら、話を続けようとした。

「で、あんたのお尻が喋ってどんな感じだった。」

「そうだね。はじめは困惑したけど、次第に喋るお尻を持っていると凄くお尻から元気がでていたし、大腸がんなどが来なくなっているから非常に嬉しくなったかもね。」

「確かに。それはありうるかもしれないな。」

私はその話を聞いてこんなに彼女らが非常に喜んでいる状況は確かに凄いなとは思った。
だから俺は本当に彼女達がこんなに嬉しい状況が生まれている状況はもしかするとお腹のガスが喋る肛門で呼吸しながら音を立てずに消えて行く状況を私が見るとこういう仕草が元気の源になるんじゃないかと感じた。

そしてお尻のメタンガスも少しずつ綺麗に呼吸してゆくので酷い呼吸が無くなってゆく状況はもの凄く綺麗に感じた。
故に私は彼女達がこんなに綺麗なお尻を出してゆく状況までなっている状況が非常に大きくなるのはその為かなと思いながらも私は彼女に引き続き話してゆく事で大きな計画がわかるかと思った。

「で、喋る肛門計画とかあるのか話してもらいたい。」

「そうだね。あの密売人は女性の体をお墓にしたり、不死の不治の病を発病させて死ぬことができない不治の病気をあの座薬から発動させて私達の体で何かする計画がある様だよ。」

私はその話を聞いて彼女達の体をなんでそこまでやるのかわからなかったが、その話を来ているだけで非常に何か恐怖を感じるせいか、非常に警戒する必要があると感じた。
故に私が大事なのは私達の体で何かやろうとする計画があると思いながら、糞尿発電を行うために女子トイレで何が起きているのか確認する為にラゾーナ川崎のトイレ近くを確認する事にした。
そして女子トイレに入った私は全てが様式便所になっている状況に気づき、同時に便器をくまなく確認した。

「何もないが、何か発電メーターみたいなものがあるのは非常に気になる。」

私は何故、ここに発電メーターがあるのか非常に気になりながらも私が非常に恐怖を感じながらとりあえず、トイレかでて美香さんたちにそれを話そうと思った。

そうなれば何かあるのかわかるからと私は思っていた。