上 下
75 / 75

第75話 嘘

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(2件)

schwarz0229
2022.08.10 schwarz0229

44話において、ガイアナ姫は貴族としての公務がありパルテノ村にとどまれなかった。
とあるが、ガイアナ姫は王女であって王族なので貴族としての公務ではなく王族としての公務が正しいです。
王族と貴族は同じではありません、明確な差があり持ち得る権力もまた違います。
もっと勉強しましょう。

解除
schwarz0229
2022.08.10 schwarz0229

コレを正気で書いてるのがドン引き。
ナツヤは前王を暗殺するリーダー格でありながらも、妻であるユナとの間にクルスという主人公である子をもうけているけど、お前なにしてんリーダーとしての自覚が足りないんじゃない?
前王の暗殺などという大それた事を計画したわりには妻との間にこをもうけるとか…、今もなお圧政に苦しむ民がいる事を理解しての行動なのか問いたい。
挙げ句の果てには仲間に説得された程度で自分は暗殺に参加しないとか、自分で計画をたてたくせに無責任じゃない?
仲間の説得も見当違いで、俺達が死んだら意志を継ぐものがいなくなる誰か一人は残らないとなって間違いなくリーダーであるナツヤが残る者ではない事だけは間違いないよ。
しかも意志を継ぐものってこの場合クルスの事を指してるよね?自分達が暗殺に失敗したらまだ産まれてもいないクルスに人殺しをさせようと、尻拭いをさせようとしているナツヤの仲間達にドン引き。
それに気付かずにナツヤの胸に飛び込みたいと考えているクルスにもドン引き。
コイツ洗脳されてて何も考えてないじゃん。
仲間達が全員捕まって拷問のすえ死んで、その後にケツ捲ってパルテノ村に逃げてクルスが産まれてよくやった?このよくやったって前王が病死しなければ暗殺者として育てる気まんまんじゃないですか。
結局は前王が病死して、現国王てあるクロヌスが立つ訳だけど前王が病死するまで何もしてこなかった現国王に何を見いだして上から目線で大丈夫だと確信したのか、ナツヤの思考が理解出来ない。
しかも現国王の助けに自分が立つのではなくクルスにやらせようとさせるあたりにナツヤの無責任さとクズさが浮き立つ。

解除

あなたにおすすめの小説

今さら、私に構わないでください

ましゅぺちーの
恋愛
愛する夫が恋をした。 彼を愛していたから、彼女を側妃に迎えるように進言した。 愛し合う二人の前では私は悪役。 幸せそうに微笑み合う二人を見て、私は彼への愛を捨てた。 しかし、夫からの愛を完全に諦めるようになると、彼の態度が少しずつ変化していって……? タイトル変更しました。

こんなとき何て言う?

遠野エン
エッセイ・ノンフィクション
ユーモアは人間関係の潤滑油。会話を盛り上げるための「面白い答え方」を紹介。友人との会話や職場でのやり取りを一層楽しくするヒントをお届けします。

→誰かに話したくなる面白い雑学

ノアキ光
エッセイ・ノンフィクション
(▶アプリ無しでも読めます。 目次の下から読めます) 見ていただきありがとうございます。 こちらは、雑学の本の内容を、自身で読みやすくまとめ、そこにネットで調べた情報を盛り込んだ内容となります。 驚きの雑学と、話のタネになる雑学の2種類です。 よろしくおねがいします。

髪の色は愛の証 〜白髪少年愛される〜

あめ
ファンタジー
髪の色がとてもカラフルな世界。 そんな世界に唯一現れた白髪の少年。 その少年とは神様に転生させられた日本人だった。 その少年が“髪の色=愛の証”とされる世界で愛を知らぬ者として、可愛がられ愛される話。 ⚠第1章の主人公は、2歳なのでめっちゃ拙い発音です。滑舌死んでます。 ⚠愛されるだけではなく、ちょっと可哀想なお話もあります。

日本

桜小径
エッセイ・ノンフィクション
我々が住む日本国、どんな国なのか?

タイムスリップビール~黒船来航、ビールで対抗~

ルッぱらかなえ
大衆娯楽
★作中で出来上がるビールは、物語完結時に実際に醸造する予定です これは読むビール、飲める物語 ーーーー 時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。 「泥酔して、起きたらみんなちょんまげだった!!!」 黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムスリップしてきた。 そんな直也が転がり込んだのは、100年以上の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。 ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?! ビールという飲み物を通じ、歴史が、そして人の心が動く。これはお酒に魅せられ、お酒の力を信じた人たちのお話。

爆誕!! 世にもみじめな二代目「論破の帝王」!!

蓮實長治
大衆娯楽
悪魔との取引で、魂と引き換えに、あこがれていた通称「論破の帝王」の能力を得ようとした少年。 だが……何故か悪魔は変な事を言い出し……? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。

泥酔魔王の過失転生~酔った勢いで転生魔法を使ったなんて絶対にバレたくない!~

近度 有無
ファンタジー
魔界を統べる魔王とその配下たちは新たな幹部の誕生に宴を開いていた。 それはただの祝いの場で、よくあるような光景。 しかし誰も知らない──魔王にとって唯一の弱点が酒であるということを。 酔いつぶれた魔王は柱を敵と見間違え、攻撃。効くはずもなく、嘔吐を敵の精神攻撃と勘違い。 そのまま逃げるように転生魔法を行使してしまう。 そして、次に目覚めた時には、 「あれ? なんか幼児の身体になってない?」 あの最強と謳われた魔王が酔って間違って転生? それも人間に? そんなことがバレたら恥ずかしくて死ぬどころじゃない……! 魔王は身元がバレないようにごく普通の人間として生きていくことを誓う。 しかし、勇者ですら敵わない魔王が普通の、それも人間の生活を真似できるわけもなく…… これは自分が元魔王だと、誰にもバレずに生きていきたい魔王が無自覚に無双してしまうような物語。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。