お気に入りに追加
14
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
力を失くした無能聖女だと王に捨てられましたが…その後、彼は破滅の道を辿りました。
coco
恋愛
失敗続きの私は、王に無能聖女と罵られ、城から追放された。
でもその結果、彼は破滅の道を辿る事となった─。
懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。
梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。
あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。
その時までは。
どうか、幸せになってね。
愛しい人。
さようなら。
友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった
海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
妻と夫と元妻と
キムラましゅろう
恋愛
復縁を迫る元妻との戦いって……それって妻(わたし)の役割では?
わたし、アシュリ=スタングレイの夫は王宮魔術師だ。
数多くの魔術師の御多分に漏れず、夫のシグルドも魔術バカの変人である。
しかも二十一歳という若さで既にバツイチの身。
そんな事故物件のような夫にいつの間にか絆され絡めとられて結婚していたわたし。
まぁわたしの方にもそれなりに事情がある。
なので夫がバツイチでもとくに気にする事もなく、わたしの事が好き過ぎる夫とそれなりに穏やかで幸せな生活を営んでいた。
そんな中で、国王肝入りで魔術研究チームが組まれる事になったのだとか。そしてその編成されたチームメイトの中に、夫の別れた元妻がいて………
相も変わらずご都合主義、ノーリアリティなお話です。
不治の誤字脱字病患者の作品です。
作中に誤字脱字が有ったら「こうかな?」と脳内変換を余儀なくさせられる恐れが多々ある事をご了承下さいませ。
性描写はありませんがそれを連想させるワードが出てくる恐れがありますので、破廉恥がお嫌いな方はご自衛下さい。
小説家になろうさんでも投稿します。
野心家な王は平和を愛する私を捨て義姉を選びましたが…そのせいで破滅してしまいました。
coco
恋愛
野心家な王は、平和を死する聖女の私を捨てた。
そして彼が選んだのは、望みを何でも叶えると言う義姉で…?
義姉により、呪われた王子の妃にされてしまった私ですが…身を滅ぼしたの彼女の方でした。
coco
恋愛
義姉の企みで、呪いの噂を持つ王子の妃にさせられた私。
でも…実際に恐ろしい目に遭ったのは、私ではなく─?
欲に目が眩んだ婚約者は私を捨て、伝説の聖女様を選びましたが…それは大きな間違いです。
coco
恋愛
異世界からやって来た女を自身の妹にした婚約者。
しかし、彼女を伝説の聖女だと思った彼は、私を捨ててしまい…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる