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南国おこさまランチ
しおりを挟むイチゴ「これがユーエフオーけ!でっけえ円盤じゃ!」
おっさん「君たち、ここは子供が遊ぶところじゃないよ」
おばさん「それより、どうやって入って来たの?」
イチゴ「わしらファミリーじゃけ。夜露死苦」
おっさん「本物かそれ!」
おじそん「どうした?」
おっさん「子供が本物の登録証を持ってて、しかも武装して仕事に行こうとしてるんだよ」
おじそん「警備に、いや警察に連絡するか」
イチゴ「許可は貰ってます!ほら!」
おばさん「ゲートのチェックも通ってるし、嘘じゃなさそうだけど」
ねえさん「ねえ。あなた達がどんな仕事を選んだのかお姉さん達に教えてくれない?」
イチゴ「クマイノシシの討伐」
おっさん「死ぬぞ!死ぬ死ぬ死ぬ!やめとけ!」
ミルク「死……えええいいああ!!」
おじそん「そうだ、やめておきなさい。大人でも骨の折れる仕事だ」
ミルク「骨があああ!!」
ねえさん「確か、一匹討伐で十万もらえる仕事よね」
おばさん「そうよ。遠距離討伐が望まれるけど、森での戦闘だから難易度が高くて」
イチゴ「なんじゃ、大袈裟になってきたね」
ココア「人も集まってきました」
イチゴ「行くぞミルク」
ミルク「いやあああ!!離してえええ!!」
おっさん「ほら、友達も泣いてるしやめておきなさい」
ねえさん「警察に電話したら、もうすぐ来るって」
おじそん「そうか。じゃ、ここで一緒に待ってあげよう」
おばさん「それがいいわ」
イチゴ「まったくもう!大人はいつも子供の邪魔ばかりする!」
ココア「言っても仕方ありませんわ」
イチゴ「諦めるんけ!ここまで来て!」
ココア「行きます。そのつもりです」
ミルク「スーパーストロベリーウルトラバカー!!」
ココア「合体させないでください!」
おっさん「君たち、ここは子供が遊ぶところじゃないよ」
おばさん「それより、どうやって入って来たの?」
イチゴ「わしらファミリーじゃけ。夜露死苦」
おっさん「本物かそれ!」
おじそん「どうした?」
おっさん「子供が本物の登録証を持ってて、しかも武装して仕事に行こうとしてるんだよ」
おじそん「警備に、いや警察に連絡するか」
イチゴ「許可は貰ってます!ほら!」
おばさん「ゲートのチェックも通ってるし、嘘じゃなさそうだけど」
ねえさん「ねえ。あなた達がどんな仕事を選んだのかお姉さん達に教えてくれない?」
イチゴ「クマイノシシの討伐」
おっさん「死ぬぞ!死ぬ死ぬ死ぬ!やめとけ!」
ミルク「死……えええいいああ!!」
おじそん「そうだ、やめておきなさい。大人でも骨の折れる仕事だ」
ミルク「骨があああ!!」
ねえさん「確か、一匹討伐で十万もらえる仕事よね」
おばさん「そうよ。遠距離討伐が望まれるけど、森での戦闘だから難易度が高くて」
イチゴ「なんじゃ、大袈裟になってきたね」
ココア「人も集まってきました」
イチゴ「行くぞミルク」
ミルク「いやあああ!!離してえええ!!」
おっさん「ほら、友達も泣いてるしやめておきなさい」
ねえさん「警察に電話したら、もうすぐ来るって」
おじそん「そうか。じゃ、ここで一緒に待ってあげよう」
おばさん「それがいいわ」
イチゴ「まったくもう!大人はいつも子供の邪魔ばかりする!」
ココア「言っても仕方ありませんわ」
イチゴ「諦めるんけ!ここまで来て!」
ココア「行きます。そのつもりです」
ミルク「スーパーストロベリーウルトラバカー!!」
ココア「合体させないでください!」
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