うそでも良いから欲しい言葉(全年齢向け・BL小説)

僕には好きな人がいる。
その人は同性で、僕の思いを知っていた。
そして―拒絶された。
だけど4月1日に、彼に言ってほしい言葉がある。
うそでも良いから、彼に…。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,656 位 / 193,656件 BL 25,628 位 / 25,628件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

“孤蝶”雑多ログ

緋影 ナヅキ
BL
   エブリスタにて、スター特典として出しているものの集合体です。  読まなくともなんら支障はありません。  更新をスター特典に出した順にするので、章の上下が入れ替わる事があります。ご了承下さい。 ♢内容♢ 【登場人物設定集】※随時更新 【華織学園案内紙】 【真琴の春休み(1年)】※未完 【ロイヤル3人組、とある日の会話】 【没話集】 【腐男子ズと騎士クンのカオスな休日】※一応完結済 *表紙は したののキャラメーカー で作成しました。それを加工しています。

異世界転生しすぎたコイツと初めての俺のアルファレードぐだぐだ冒険記

トウジョウトシキ
BL
前世の記憶を思い出した。 「これ、まさか異世界転生ってやつ……本当にこんなことがあるなんて!」 「あー、今回は捨て子か。王子ルートだな」 「……え、お前隣の席の葉山勇樹?」 「今気づいたんだ。お前は夏村蓮だろ? 平凡な少年ポジか、いいところだな」 「え、何? 詳しいの?」 「あ、なんだ。お前始めてか。じゃ、教えてやるよ。異世界転生ライフのキホン」 異世界転生1000回目のユウキと異世界転生初心者の俺レンの平和な異世界ぐだぐだ冒険記。

肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?

こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。 自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。 ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?

とろとろ【R18短編集】

ちまこ。
BL
ねっとり、じっくりと。 とろとろにされてます。 喘ぎ声は可愛いめ。 乳首責め多めの作品集です。

貴方の事を心から愛していました。ありがとう。

天海みつき
BL
 穏やかな晴天のある日の事。僕は最愛の番の後宮で、ぼんやりと紅茶を手に己の生きざまを振り返っていた。ゆったり流れるその時を楽しんだ僕は、そのままカップを傾け、紅茶を喉へと流し込んだ。  ――混じり込んだ××と共に。  オメガバースの世界観です。運命の番でありながら、仮想敵国の王子同士に生まれた二人が辿る数奇な運命。勢いで書いたら真っ暗に。ピリリと主張する苦さをアクセントにどうぞ。  追記。本編完結済み。後程「彼」視点を追加投稿する……かも?

つぎはぎのよる

伊達きよ
BL
同窓会の次の日、俺が目覚めたのはラブホテルだった。なんで、まさか、誰と、どうして。焦って部屋から脱出しようと試みた俺の目の前に現れたのは、思いがけない人物だった……。 同窓会の夜と次の日の朝に起こった、アレやソレやコレなお話。

オトナじゃない僕らの恋

凪玖海くみ
BL
大学生の陸は、近所に住む幼なじみの高校生・楓を弟分のように世話を焼いてきた。 しかし、ある日、楓が放った一言が陸の日常を揺るがす。 「兄貴のこと、ずっと好きだった――」 不器用ながらも真っ直ぐに気持ちを伝える楓と、それを受け止めきれない陸。ふたりの関係は次第に変化していき、心に秘めていた本音が少しずつ明らかになる。 弟分だと思っていた存在が特別な人へと変わる瞬間――ふたりだけの純粋な恋の行方は……?

処理中です...