上 下
5 / 18

エルちゃんで遊ぼう

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

もふもふ獣人転生

  *  
BL
白い耳としっぽのもふもふ獣人に生まれ、強制労働で死にそうなところを助けてくれたのは、最愛の推しでした。 ちっちゃなもふもふ獣人と、騎士見習の少年の、両片思い? な、いちゃらぶもふもふなお話です。

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

アシュターからの伝言

あーす。
SF
プレアデス星人アシュターに依頼を受けたアースルーリンドの面々が、地球に降り立つお話。 なんだけど、まだ出せない情報が含まれてるためと、パーラーにこっそり、メモ投稿してたのにパーラーが使えないので、それまで現実レベルで、聞いたり見たりした事のメモを書いています。 テレパシー、ビジョン等、現実に即した事柄を書き留め、どこまで合ってるかの検証となります。 その他、王様の耳はロバの耳。 そこらで言えない事をこっそりと。 あくまで小説枠なのに、検閲が入るとか理解不能。 なので届くべき人に届けばそれでいいお話。 にして置きます。 分かる人には分かる。 響く人には響く。 何かの気づきになれば幸いです。

スペースウォーリャーズ

大和煮の甘辛炒め
SF
(仮) 巨大な戦闘ロボ、アーマードスーツに乗って宇宙を駆けるゲーム『スペースウォーリャーズ』。 平凡な男子大学生として生きてきた花鷺(はなさぎ)誠也(せいや)は友人から誘われて『スペースウォーリャーズ』の世界に脚を踏み入れる。 花鷺はプレイヤーネーム《ハナサギ》として数々の戦闘をこなし、秘められた才能を開花させていく。 仲間たちと共に闘うハナサギは『スペースウォーリャーズ』最強のプレイヤーに気に入られたり、チーターと戦ったり運営から目をつけられたりと、とにかく目まぐるしい『スペースウォーリャーズ』ライフを送ることになる。 数々の戦いを経験してきたハナサギ達はゲーム内に存在するS(シンギュラリティ)の存在へと近づいていく。 シンギュラリティとはなんなのか? 何故そんな要素が実装されているのか? その謎が明かされる時、『スペースウォーリャーズ』は大きな転換を迎えることになる。 ※更新はできるだけ早くします。 ⭐️⭐️⭐️は場面転換です。 一人称と三人称が切り替わるところがありますが、ハナサギ視点だけが一人称です。 追加6月11日 一応完結させましたが、また連載再開します。 追加6月30日 連載再開しました。 主人公が変わっています

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

タイムトラベラー主婦

zebra
SF
時は昭和40年代。当時普通だった見合い結婚した主婦が、あまりに性格の合わない夫との暮らしに嫌気がさす。その後彼女が手に入れた能力は。 作者より 未完成作品。完成は相当先になります。新聞の連載小説のような感じで読んでいただけますと幸いです。 長編の予定です。今後の話の進み方によって、大幅に内容の変更がなされる可能性もあります。

もふもふ好きトリマーの異世界旅~奴隷との絆で変身だ!~

ひょーう.CNP
ファンタジー
動物が好きで、特にもふもふした動物をこよなく愛しているのもあって、その動物達を愛でることが出来るトリマーとして働いていた俺、氷室高雅。 ある日、川に流された動物を助けるために川へ飛び込んで動物を助けだすのだが、助けた直後に力尽きて溺死してしまう。 その際に、動物が好きな神様のお目にかかり、もふもふな獣人や色々な種族が居る異世界に行きませんか!?と誘われ異世界へ! 初めて出会う獣耳や尻尾がついた獣人達、行き交う道には様々な種族の人達が! もふもふ好きな俺を取り巻く様々な事件、そして縁があって俺と一緒に行動する事になった、もふもふな奴隷達や珍しい種族の女の子達! 皆と共に事件を追い、そしてもふもふを愛でながら旅をする物語 ふふふ……櫛で毛を梳く技術には自信があるんだ、もふもふ達を綺麗にして気持ちよさで昇天させてやろうじゃないか……!

【改訂版】ダンジョンと株式会社 ~目指せビリオネイヤー(1千億円長者)私たちはこの会社で世界を取る~

早坂明
SF
 全世界に『門』が出現した。  『門』は3次元的にはありえない存在であり、そこには地下、ダンジョンへと続く通路があった。  水沢健司は、友人の伊吹吾郎、橋口清美とともに自宅に現れたダンジョンに潜り、その秘密の一端を見つけることができた。  『門』が出現した翌日、3人で集まりダンジョンの秘密をどう扱うかを相談していた。 「それで、お前さんらはダンジョンの秘密のことを、どうするつもりじゃ?」 「やっぱり、人に知られないよう隠すしかないのかしら?」  伊吹の質問に、清美も首をかしげながらつぶやく。  その二人に対して、水沢ははっきりと反論する。 「いえ、私は逆に積極的に開示すべきだと思います」 「でも、開示するといってもどうやってするつもりなの? 下手に発表すると大騒ぎになると思うけど……」  清美の質問にうなずきながら、水沢が答える。 「会社を作りましょう。ダンジョンを利用したサービスを提供するための会社です」 「なるほど、会社が出来てからなら、騒ぎになるのはむしろ望むところという訳か。なにしろ、無料で会社の宣伝をしてもらえる訳じゃからな」  この作品は「小説家になろう」にも掲載しています

処理中です...