アルファポリス収益・活動記録
需要がありそうなので、投稿をし始めてからの投稿インセンティブや24hポイント獲得数などを記録していきます。
アルファポリスを利用しようか迷っている方の参考になれば嬉しいです!
★構成★
【雑記】の章はその日思ったことをつらつら書きます。
【整理】の章に、【雑記】で書いたことを整理して記載します。
アルファポリスを利用しようか迷っている方の参考になれば嬉しいです!
★構成★
【雑記】の章はその日思ったことをつらつら書きます。
【整理】の章に、【雑記】で書いたことを整理して記載します。
あなたにおすすめの小説
誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か
●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
「苦労して書いた小説が全く評価されない」
「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」
そう、問い続けて10年が経った。
いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。
もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。
霜月は頭のネジが外れている
霜月@サブタイ改稿中
エッセイ・ノンフィクション
普段ゆるーくポイ活をしている私(作者:霜月)が、あるポイ活サイトで『ごろごろしながら小説書くだけで二万稼げる』という投稿をみて、アルファポリスへやってきた。アルファポリスに来て感じたこと、執筆のこと、日常のことをただ書き殴るエッセイです。この人バカだなぁ(笑)って読む人が微笑めるエッセイを目指す。霜月の成長日記でもある。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
初めてアルファポリスで投稿してみました。スコアってどうだろう?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
2021年4月よりカクヨムにて投稿開始の筆者の『無責任』
一番人気作の『高校生 家を買う そして同棲する・・・』を投稿してみました。
この作品は、カクヨムの部門ランキング上位になった事があります。
日間ランキング 7位
週間ランキング11位
月間ランキング12位
この作品を投稿してスコア(収入)がどのようになっていくのかを投稿したいと思います。
他の作品も公開してだいぶ変わりました。
そこも含めてアップします。