お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
機械の国の異邦人
一歩
ファンタジー
ある日、空飛ぶ機械が雷の壁を突破して裏山に落ちた。騒然とした街と人々の間で、僕は一人彼らの観察に徹し、そして奇妙な既視感の正体について考えを巡らせ始める。
ーーーー
『夏風』と関係の深い作品になります。もしよろしければ覗いてみてください。
表紙画像は、pixabay内の[jplenio]様よりお借りしました。
私の日常
アルパカ
青春
私、玉置 優奈って言う名前です!
大阪の近くの県に住んでるから、時々方言交じるけど、そこは許してな!
さて、このお話は、私、優奈の日常生活のおはなしですっ!
ぜったい読んでな!
【完結】ホウケンオプティミズム
高城蓉理
青春
【第13回ドリーム小説大賞奨励賞ありがとうございました】
天沢桃佳は不純な動機で知的財産権管理技能士を目指す法学部の2年生。桃佳は日々一人で黙々と勉強をしていたのだが、ある日学内で【ホウケン、部員募集】のビラを手にする。
【ホウケン】を法曹研究会と拡大解釈した桃佳は、ホウケン顧問の大森先生に入部を直談判。しかし大森先生が桃佳を連れて行った部室は、まさかのホウケン違いの【放送研究会】だった!!
全国大会で上位入賞を果たしたら、大森先生と知財法のマンツーマン授業というエサに釣られ、桃佳はことの成り行きで放研へ入部することに。
果たして桃佳は12月の本選に進むことは叶うのか?桃佳の努力の日々が始まる!
【主な登場人物】
天沢 桃佳(19)
知的財産権の大森先生に淡い恋心を寄せている、S大学法学部の2年生。
不純な理由ではあるが、本気で将来は知的財産管理技能士を目指している。
法曹研究会と間違えて、放送研究会の門を叩いてしまった。全国放送コンテストに朗読部門でエントリーすることになる。
大森先生
S大法学部専任講師で放研OBで顧問
専門は知的財産法全般、著作権法、意匠法
桃佳を唆した張本人。
高輪先輩(20)
S大学理工学部の3年生
映像制作の腕はプロ並み。
蒲田 有紗(18)
S大理工学部の1年生
将来の夢はアナウンサーでダンス部と掛け持ちしている。
田町先輩(20)
S大学法学部の3年生
桃佳にノートを借りるフル単と縁のない男。実は高校時代にアナウンスコンテストを総ナメにしていた。
※イラスト いーりす様@studio_iris
※改題し小説家になろうにも投稿しています
ピーターパンは帰れない
師走こなゆき
青春
青春系。約20,000字
〈あらすじ〉
人生というのは退屈の連続だ。
十七歳、高校生のわたし――小鳥遊恭子ですらそう思えるのだから、大人はもっとだろう。
学校、塾、家を往復するだけのつまらない毎日。
そんな毎日の中で出会った不思議な双子。
2人に連れらて行った、不思議な世界。
宇宙人だと主張するようなタコ型の宇宙人、星型の流れ星、公園の遊具にありそうなロケットが宙を飛んでいる。そんな不思議な世界。
※他サイトからの転載です
ラストグリーン
桜庭かなめ
恋愛
「つばさくん、だいすき」
蓮見翼は10年前に転校した少女・有村咲希の夢を何度も見ていた。それは幼なじみの朝霧明日香も同じだった。いつか咲希とまた会いたいと思い続けながらも会うことはなく、2人は高校3年生に。
しかし、夏の始まりに突如、咲希が翼と明日香のクラスに転入してきたのだ。そして、咲希は10年前と同じく、再会してすぐに翼に好きだと伝え頬にキスをした。それをきっかけに、彼らの物語が動き始める。
20世紀最後の年度に生まれた彼らの高校最後の夏は、平成最後の夏。
恋、進路、夢。そして、未来。様々なことに悩みながらも前へと進む甘く、切なく、そして爽やかな学園青春ラブストーリー。
※完結しました!(2020.8.25)
※お気に入り登録や感想をお待ちしています。
【完結】雨の魔法にかけられて
蒼村 咲
青春
【あらすじ】「え、ちょっと!? それ、あたしの傘なんですけど!」雨降りの放課後、クラスメイトに傘を持ち帰られてしまった中井真結。途方に暮れていたところに通りかかったのは、たまに話すかなという程度のなんとも微妙な距離感の男子だった。
【作品情報】『もう少しだけ』を加筆修正・改題したものです。全5話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる