千の幸せ。ひとつの悲しみ

 
いろいろ考えたんだけど、
やっぱりこの言葉しか思いつかなかったよ。

ありがとう。

ボクはとてもしあわせだったよ。
ボクの大好きだったみんなも、そうであってくれたら、うれしいな。
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