にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　Ｓ級ダンジョンで偶然会った女性冒険者？に、安全地帯がない場所での泊まり方を教えてもらったシュウゲン。
　ちょっと関係者っぽい発言もありましたが、誰なんでしょうね～。
　早速、冒険者ギルドで警報装置を購入しようとしますが……。
　黒曜を従魔登録する事になりました。
　ダンジョンの中を騎獣に乗って攻略出来れば、迷路状の階層以外では飛ぶ事で魔物が回避可能です。
　次の階層へ移動するのが楽そう。
　黒曜も積極的に頑張ってくれそうです♪(´▽｀*)
　シュウゲンはパーティーを組んでないから（バールはいるだけ）、ずっとボッチで可哀想かしら？

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　本性は隠せないのか、困ったエロ爺です（笑）
　隙あらば可愛いお姉さんに近付きたい年頃？
　バールはとある理由から必死に止めていましたが……。
　長年一緒にいると行動が似るのか、ヒルダが武器を注文した時はデレデレしてましたね～。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　かーくん_猫好き様

　コメントありがとうございます。
　必要もないワイバーンの鱗を取ってこいと言ったりする、謎の師匠。
　最低限の説明もしない場合が多く、シュウゲンが毎回ブチギレております。
　指導方針に意図があるのかないのか……。
　その後、ドワーフ王になった事を考えるとシュウゲンは名匠になったようですけどね（笑）
　それが師匠のおかげなのかは……。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　シュウゲンの鍛冶魔法Ｌｖは、まだ0なので師匠と同じように剣は造れないようです。
　一応、魔力操作が必要だと師匠からアドバイスがありましたが……。
　あとは自分で方法を考える必要がありそう(*_*;
　ガンツ師匠の弟子になったのが運の尽き？
　言葉足らずな師匠のもとで、立派な鍛冶職人になれるのでしょうか？
　最後は、ぎゃふんと言わせたいですね！

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　課題として出されたワイバーンの鱗に触れず、最初の授業が終了しました。
　何のために取りに行かされたのか、大いに疑問が残りますが……。
　鍛冶魔法は形を想像しながら作製する魔法のようで、確かに鋳物に近いイメージですね。
　個人的な趣味で言えば、私も鍛造の方が優れていると思います。
　今後、シュウゲンは武器を作れるようになるのでしょうか？
　今回は商業ギルドに単身乗り込んだシュウゲンの作戦勝ちで、鱗が高く売れました。
　担当者が若くて美人な女性なら、言い値で買い叩かれた可能性がありますね～（笑）
　
　これからも応援よろしくお願い致します。

　ask様

　いつもコメントありがとうございます。
　バールはカルドサリ王国で武器屋の店主をしている人物と名前が同じです。
　そして火魔法が使えシュウゲンを風竜王と知っているなら、大体予想がつくでしょうか？
　結構、正体を漏らした発言も多いですし（笑）　
　ワイバーンは飛竜なので鱗がありますね～♪

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　12歳で記憶が蘇ってからシュウゲンは冒険者として順調にきましたが、ガンツ師匠の弟子になったせいで大変な苦労を味わう羽目になっております。
　千尋の谷に突き落とすかのような教育的指導の仕方に、果たして思惑はあるのでしょうか？
　今回は何も調べずワイバーンを狩ろうとし、危うく密猟者として捕まるところでした。
　前前世の記憶がないシュウゲンは命の危機も感じたようです。
　ワイバーンの方は突然の風竜王の訪問にかなり驚いたと思いますが、用件を聞き更に混乱したかも知れません。
　下位竜である自分達の鱗を欲しがる理由がさっぱり分からず、何故そんな物をと疑問に感じた事でしょう（笑）
　それでも失礼のないよう鱗を子竜達に持って行かせ、ご機嫌取りをしたみたいです。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　ワイバーンの群れから襲われる危機に瀕し、シュウゲンも冷静ではいられなかったようです。
　敵意のない相手から突然念話で話かけられ、バールの言った通り挨拶にきただけだと理解しましたが……。
　無事、鱗を入手して国へ帰還後は師匠から良い経験になっただろうと言われる始末。
　確かに下調べは大切ですが、最初から何も教えない師匠も問題ありそうです(*_*;
　昔ながらの職人気質だと、見て盗め的な発言も当然なのか？

　年々体力が落ちていくのを感じる今日この頃。
　作った料理を床へ落として、駄目にした経験は何度かあります。
　湯切りが必要なカップ麺を、うっかり流してしまった事も……(>_<)
　長時間、椅子に座り執筆していると膝がしくしく痛みだすのも辛いですね～。
　私も異世界転生したいなぁ(´▽｀*)

　これからも応援よろしくお願い致します。

　かーくん_猫好き様

　コメントありがとうございます。
　他者視点での話は、どうしても本編と被る場面が多く……。
　サイドストーリとして別の物語にするか迷いましたが、本編に入れました。
　初めて書いたファンタジー小説が、こんなに長編になるとは思わず自分でも驚いています。
　それでも続きを読んで下さり、ありがとうございます(´▽｀*)
　カルドサリ王国で沙良達と出会うまでは、シュウゲンだけの物語となりますので楽しんで頂けたら幸いです。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　かなり適当な地図でしたが、なんとか目的地に到着し、ワイバーンを探しに生息地へ向かったシュウゲン。
　何故か上空を飛ぶワイバーンの姿は見えず、本当にここで合っているのか心配しつつ山頂へ。
　風竜王の頭上を飛ぶなんて不遜な事は出来ず、ワイバーン達は巣で大人しく待っていたようです。
　そして自分達に会いにきた風竜王を無視する訳にもいかず、集団で向かいます。
　事情を知らないシュウゲンだけが、あまりの数に勝てないと危機を感じて！？

　夜中に目が覚めコンビニへデザートを探しに行きましたが、白玉ぜんざいは売り切れでした(>_<)
　小腹が空いていたので、デザートとは関係ないフィッシュバーガーを購入（笑）
　セブンのフィッシュバーガーは、よく食べます♪

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　師匠にワイバーンの鱗を取ってこいと課題を出されたシュウゲン。
　抜けが多い地図を片手に目的地へ到着。
　道中、バールに行った事があるか尋ねていましたが……。
　いつの間にか契約従魔になっていた黒曜に気を取られ、バールの発言はスルーされたみたいです。
　色々とヒントになるような言葉を聞かされるも気付かなかった様子。
　ワイバーンの生息地では1匹も姿が見えず、山頂まで登って行きますが……。
　到着した途端、集団で現れ大ピンチ！？（笑）
　飛竜にとっては雲の上の存在が突然訪ねてきたので、戦々恐々としているでしょう。
　
　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　鍛冶魔法の基礎を教えると言って、ドワーフの古語を習得させられたシュウゲン。
　全く関係ないバールまで覚える羽目になりました。
　2人の頭の程度が悪いのか試験に合格するまで3年掛かり、師匠には鍛冶魔法を教えてもらえませんでした。
　そして次は武器の素材を狩りに行けと他国へ行かされるようです（笑）
　ストレス発散で毎週Ｓ級ダンジョンに潜っていたので、お金も宝石になる鉱物も大分貯まったかしら？
　小夜さんと再会後、集めた沢山の宝石は渡せたでしょうか？
　
　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　どうにも指導者向きとは言えない師匠の弟子になってしまったシュウゲン(>_<)
　チェンジと言いたいところですよね～（笑）
　残念ながら誰に学ぶかは自分で選べないようなので、さっさと独立するしかなさそうです。
　この物語で、初めてまともな名前を付けてもらった竜馬の黒曜。
　他は……ネーミングセンスがない登場人物ばかりのようで……(*_*;
　さてその後、黒曜がどうなったかは続きを読んで下さいませ♪
　
　クリーム白玉？
　おおっ、白玉ぜんざいの上にクリームがトッピングされているのかぁ～（直ぐに画像を検索しました！）
　冷たくて夏にはピッタリのデザートですね(´▽｀*)
　食べた事がないから買ってみます💛

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　長期の予定を組んでいたガンツ師匠ですが、シュウゲンが勘で鉱物を採掘し、更には竜馬の頑張りもあり日帰りになりました（笑）
　恐らく今後の予定が大幅にズレたため、かなり修行内容に変更が生じる筈です。
　初日で何をさせられるか分からないと判断したシュウゲンは、王都に家を借り長期滞在に備えますが……。
　そして気に入った竜馬をお買い上げしました！
　今後、黒曜は良き相棒となるでしょう(´▽｀*)
　沙良と出会ってから黒曜は姿を見せませんが、まだ生きているのか続く物語で確認下さいませ～。

　足がつる経験は何度もありますが、全身はないです(>_<)
　一度つると暫くは何度も繰り返しますよね～。
　ご飯が食べられないのは辛い……(*_*;
　早く回復する事を願ってます。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　突然連れてこられたのはＳ級ダンジョン！！
　冒険者になってから1年足らずの少年が攻略するような場所ではありません(*_*;
　とぼけた師匠の弟子になったばかりに、苦労する羽目になりそうですね（笑）
　そして風竜王に手助けは不要と考えるバールは、魔物に一切手を出しません。
　そう考えると、武器や防具がなくＬｖ0で摩天楼のダンジョン地下51階から攻略を始めた茜は凄い？
　響もガーグ老達に摩天楼ダンジョンを独りで攻略させられていましたが……。
　年齢が違いますからね～。
　今回はシュウゲンの激励により、竜馬が最高速度を更新したかも！？
　鉱物の採掘は成功するのか……。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　鉱物の採掘場所へ向かったシュウゲンですが、聞かされたのは馬車で2週間も掛かる都市でした。
　しかも、鉱山があるのはダンジョン内！？
　思った以上に時間が掛かると知り竜馬へ速く飛ぶよう声を掛けたところ、命令と受け取ったのか最高速度を出したようです（笑）
　その所為で、ガンツ師匠は笛を鳴らしっぱなしでしたが……。
　攻略するダンジョンはＳ級だし、採掘方法は意味不明ときてシュウゲンもブチギレ寸前。
　最後は勘頼りで、果たして鉱物を発見出来るのか？

　明日は、久々に気温が高くなりますね～。
　ＰＣの作業中はエアコンを掛けておりますが、寝る時は扇風機で凌いでおります。
　それもいつまで我慢出来るかしら？
　熱中症も心配ですが、値上がった電気代の方が怖いかも……。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　馬系魔物の最上位ともいわれる竜馬に乗り、ご満悦のシュウゲン。
　竜馬はシュウゲンとバールを乗せ緊張気味？
　本来は、もっと大人数で騎乗する魔物ですがスレイプニルに拒絶され、やむなく高額な騎獣に変更となりました。
　金貨1枚（100万円）とは、お高い(>_<)
　それに、たった3人で乗るなんてかなりの贅沢です。
　これはもう、金脈を掘り当てるしかない？（笑）

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　ようやく塩以外に胡椒を入手したシュウゲンですが、少しは食の改善に繋がったでしょうか？
　鍛冶魔法を習得し師匠を得て、これからという時に鉱物の採掘から修行が始まるようです。
　騎獣屋ではスレイプニルに拒絶され困った事態になりました（笑）
　騎獣としては高位の魔物である竜馬を借り、出発ですね！
　まさか竜馬も竜自身を乗せる事になるとは思ってもみなかったでしょう。
　しかも竜族では最速を誇る風竜王を……。
　シュウゲンを前に恭順の姿勢を見せなかったら、バールが怒髪天を突いていそう。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　ask様

　いつもコメントありがとうございます。
　最新話まで、お読み下さりありがとうございます♪
　物語を大好きだと言ってもらい、とても嬉しいです(≧▽≦)
　まだまだ続きますが別件で忙しく毎日更新出来ないため、のんびりとお待ち下さいね。
　
　沙良の母親には、兄以外にも姉がいたようで……。
　日本にいるのか、奏伯父さんのように異世界で生活しているのか……。
　皆、時間軸がバラバラで異世界召喚されたため不明です。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　ask様

　いつもコメントありがとうございます。
　茜は死亡していますが体ごと異世界に来たので、遺体はなく行方不明となっていたようです。
　沙良に召喚された兄と同じ状態ですね。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　ask様

　いつもコメントありがとうございます。
　異世界と通信回線が繋がっていないので、スマホ全ての機能が使用可能になるのは難しいと思います。
　動画や写真は撮れますが……。
　電話としての機能は、今のところガーグ老から貰った念話の魔道具で代用ですかね？
　念話の魔法を習得出来れば、魔石に付与出来るかな？

　これからも応援よろしくお願い致します。

　mob様

　コメントありがとうございます。
　毎週ジムに通っている兄達とは違い、沙良はあまり体力がないようです（笑）
　同じ遊びを延々と繰り返すのも、辛いでしょうし……。
　ダンジョン攻略は魔法メインで、武器を使用し戦っている訳ではないので運動にならないかも？
　
　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　風竜王だった記憶がないシュウゲン。
　ドワーフの王様を目指して、頑張ります（笑）
　種族詐欺になりそうですが……大丈夫なのか？
　ひとつ伏線を回収したので、シュウゲン視点では残りが小夜さんだけとなりました。
　正体が判明するまで、もう少しだけお待ち下さいね。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　ulalume様

　いつもコメントありがとうございます。
　本当の種族は風竜でも王だったシュウゲン。
　本能的に竜族を恐れた騎獣が、怯えております（笑）
　沙良の周囲には、位の高い人々が集まる傾向があるのか？
　さて、そうなると小夜さんの前々世が気になりますよね～。
　シュウゲンが記憶を思い出すまで、もう少しお待ち下さいませ♪

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　シュウゲンの前々世が判明しました。
　風竜王だったので、風属性が強く火の精霊とは契約出来なかったようです。
　伏線を1つ回収して、ほっ（笑）
　ドワーフ王は、目指すだけじゃなくなってしまいましたね～。
　かなり変則的な称号授与になり、火竜が頭を抱えていそう。
　ドワーフらしく、鍛冶魔法を習得したシュウゲン。
　サヨさんの薙刀作製に励みます。
　家事魔法は私が欲しい！
　一瞬で掃除・洗濯・料理が出来たら最高ですよね～(´▽｀*)

　これからも応援よろしくお願い致します。