ulalume様

　いつもコメントありがとうございます。
　そして更新を待って下さり嬉しいです。
　家族と再会したシュウゲンですが、驚くのはまだ早い？
　沙良のホーム内で懐かしの和食が待っておりますよ～。
　孫達の結婚も（笑）
　
　樹がヒルダだと知るのは、もう少し先かな？
　エロ爺を落とした彼のお礼がどうなったかも、いずれ出てきます。
　母親譲りの沙良が、今後巻き起こす騒動にシュウゲンも対処する必要があるかも知れませんね。
　書けない間、脳内では大分話が進んでいるので早く追いつきたいところ。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　大変お待たせしました！
　気付いたら季節が変わっておりますね～(>_<)
　これほど長く更新しないのは初めてで、書き方を忘れてるんじゃないかと心配でした（笑）
　さて小夜さんと再会したシュウゲンですが、真っ先に目に飛び込んできたのはヒルダそっくりの沙良。
　特別なお礼に目が眩み、薙刀を見にきた客を放置とか……。
　最期までヒルダじゃなかった事を嘆いておりますよ。
　そして当然、側で聞いていた小夜さんはキツイ視線を送っていました。

　パピコの新作が出ているとは知りませんでした！
　濃厚ストロベリーチーズケーキ味なんて素敵(^^♪
　私は、おはぎを食べましたよ～(´▽｀*)

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　執筆と書籍化作業を平行するのが難しく、なかなか時間が取れませんでした(*_*;
　体調を考えながら、ゆっくり更新していきますね。
　とはいえ結構お待たせしてしまったので、なるべくシュウゲンの話を早く終わらせ本編に移行する予定です。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　中々、執筆時間を持てずに更新が滞ってすみません(>_<)
　そちらは救急車で搬送されたとの事で大丈夫でしょうか？心配です。
　私の方は近々、執筆を再開する予定なので、もう少しだけ続きをお待ち下さいね！

　これからも応援よろしくお願い致します。

　Hiropon様

　誤字報告ありがとうございます！
　修正致しました。
　また、長編をお読み下さり嬉しい限りです。
　引き続き、物語を楽しんで頂けたら幸いです。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　私も10分の1しか生きてないので、500年は想像がつきませんが……。
　長命な種族にとっては、1年の感覚が人間とは違うのでしょうね。
　そしてシュウゲンのスケベ心は、未だ健在のようで……（笑）
　そういう意味では元気な老人です。
　小夜さんと再会したあとも、ヒルダからお礼を受け取ろうとしてますから。
　
　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　片時も離れず傍にいた黒曜との別れに傷心して、引き籠るシュウゲン。
　ヒルダそっくりの沙良に会い、約束のお礼を強請る姿はスケベ爺です。
　シュウゲンが義祖父と分かった響もガッカリ？
　ヒルダだった樹と交わした約束の内容を知っても尊敬出来るでしょうか？(笑)
　家族との再会まで、残り僅かとなりました。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　ulalume様

　いつもコメントありがとうございます。
　500年連れ添った黒曜が、少し意味深な言葉を残し寿命で亡くなりました。
　エンハルト王国では、女性に弱いシュウゲンが何やら色々聞き出されておりますね（笑）。
　文献として残った情報は、シュウゲンのせいかも知れません。
　アマンダさんが姿変えの魔道具で女性となる羽目になった張本人！？

　黒曜の死後は旅に出る事もなく、カルドサリ王国で余生を過ごしているシュウゲン。
　小夜さんとの再会もすぐですよ～。
　さて、黒曜は誰かに生まれ変わっているのか？？
　シュウゲンが記憶を思い出すまであと少し。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　美人に弱いシュウゲンが鼻の下を伸ばしている頃、小夜さんは何処にいるのでしょう？
　アンデット階層より、加齢臭の方が地味にキツイかも（笑）
　毎日続く暑さを、大量に買い込んだパピコで凌いでいます(´▽｀*)
　最近は、さっぱりした味の梨＆キウイフルーツがお気に入り♪

　これからも応援よろしくお願い致します。

　ulalume様

　いつもコメントありがとうございます。
　ドワーフの国から、拠点をカルドサリ王国へ移したシュウゲン。
　そこでヒルダと出会い、ダンジョンでは婿と知らずにカルドサリ国王に会っておりました。
　当時、Ｌｖを100まで上げろとヒルダの母に言われ、無理矢理ガーグ老達にダンジョンへ連行されていた響。
　隠形していたガーグ老達の姿は見えませんが、食事は同じ携帯食料を食べておりました。
　そんな姿を義父に見られていたとは思いませんよね～。
　注文の品を受け取りに来なかったヒルダの事を待っていたシュウゲンが、女性化した樹と再会するまであと少しです。
　その前に、小夜さんとの再会の方が先ですね！

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　偶然、摩天楼のダンジョンでＬｖ上げをしていたカルドサリ国王の姿を目にしたシュウゲン。
　まさか娘婿が転生した姿だと思わずに、接触する機会を逃してしまいましたが……。
　そして婿の浮気相手？とも知らず、ヒルダを待っております（笑）
　1人でダンジョンを攻略させられていた響は、この頃すさんでいたので周囲の視線に気付かなかったでしょうね。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　糞爺様

　コメントありがとうございます。
　にんにくは1片の皮を剥き、切ったりせず使用という意味です。
　それをオリーブ油を入れたプライパンで焦げないよう、低温で火を通しています。
　丸ごと＝1個と受け取られたのでしょうか？
　少し、表現を考えてみますね。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　クローバー様

　いつもコメントありがとうございます。
　隠し事が苦手な沙良ですが、兄に隠れ色々行動しております。
　バレた時は、お説教が確実に待っているのに……。
　ただ本当に秘密にしたい事は、何があっても話す心算はないようです。
　
　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　ヒルダの姿ではなく樹のまま、お礼したら……。
　もの凄く、嫌な絵面になりそうですね（笑）
　シュウゲンも拒否しそうですが、ちゃんとしたお礼はあるのか？
　再会したヒルダとの遣り取りまで、暫しお待ち下さいませ(´▽｀*)

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　先に孫の母親と会う事になったシュウゲン。
　小夜さんと再会するのは、更に300年も待つ必要があります。
　そして樹が提案したお礼は、男のロマンだと通じましたが……。
　正しく認識しているかどうかは？？
　この先、思った通りのお礼をヒルダから受け取れるでしょうか？（笑）

　これからも応援よろしくお願い致します。

　クローバー様

　いつもコメントありがとうございます。
　この作品は、大変コメディ要素が多いものとなっております。
　殆どは沙良の勘違いから起こるものですが……。
　随所にクスッと笑える場面を散りばめ、楽しんで頂けるようにしてあります。
　また伏線も非常に多く人間関係も複雑になっているため、予想しながら読み進めて下さいね！(´▽｀*)
　あっと驚く展開があるかも知れません。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　クローバー様

　いつもコメントありがとうございます。
　何をするか分からない斜め上を行く沙良。
　凶悪な魔物であるガーゴイルを番犬代わりにしようとしております。
　可愛くはありませんが、侵入対策にはなりそうですね（笑）

　これからも応援よろしくお願い致します。

　クローバー様

　コメントありがとうございます。
　旭と兄の行動を見て、大きな勘違いをする沙良。
　そしてヘタレな旭は、ちゃんと告白出来ず……。
　2人は大変仲の良い親友ですが、それ以上の気持ちはないのですよ～（笑）

　これからも応援よろしくお願い致します。

　クローバー様

　コメントありがとうございます。
　異世界は何でもありのファンタジーだと思っている沙良。
　シルバーに対する無茶振りが酷いです（笑）
　今後、増えていく仲間達と、ご主人様に対する愚痴を零しているかも知れませんね。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　行方をくらましたガンツ師匠に見切りをつけ、シュウゲンは他国で同郷の人物と運よく会い鍛冶を教えてもらえる事になりました。
　そして自力で名匠となり、奉納の儀で再会した師匠がドワーフ王！？
　どうやら彼にも事情があったようですが……。
　鍛冶師ギルドマスターが呟いていた時間稼ぎは、シュウゲン相手に計画通りいかなかったみたいですね～。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　移転陣の先を確認しギルドへ報告に向かったシュウゲンですが、そこで会ったギルマスは以前ダンジョン内で親切な助言をしてくれた女性でした。
　スキップ制度を利用しＡ級冒険者になったばかりなのに、移転陣を発見し特級冒険者へと昇格。
　冒険者としては最上級の資格を僅か16歳で与えられる事になります。
　これには、いくら特例扱いだとしても報告書を提出するギルマスが悩みそう。
　Ｃ級冒険者ではなく、Ａ級冒険者になっていたのが救いか？
　ダンジョンから自宅に帰り、お風呂を満喫するシュウゲンですが石鹸が欲しいようです。
　脳筋の武闘派組に生産無双は無理でしょうね～（笑）
　石鹸は作る物ではなく買う物だと思っているから、材料とか気にした事もないかと……。

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　シュウゲンは、いつからエロ爺だったのか……（笑）
　まぁ今はサヨさんが傍にいなくて寂しいのでしょう。
　そして毎回、バールと黒曜に邪魔されております。
　大会開始前に特別ゲストとして登場したシュウゲンは、獣人達の人気を掻っ攫い消えました。
　風竜王に稽古を付けてもらえた白頭鷲の2人は、自慢出来そうですね。
　
　これからも応援よろしくお願い致します。

　狼怒様

　いつもコメントありがとうございます。
　獣人の国にやってきたシュウゲン。
　早速バニーちゃんを見付け人参片手に仲良くなろうとしたところ、黒曜に邪魔されたようです（笑）
　理由はいつか分かる事でしょう。
　世界樹の精霊王繋がりで、風竜王時代に親交があった獣人達。
　族長筋の関係者には気配でバレ、武闘大会を観戦しに来られたのかと勘違いされております。
　まだ記憶の戻らないシュウゲンは、演舞をしていた2人に迫られ困惑中……(*_*;
　サヨさんがシュウゲンがした過去の振る舞いを知る事になるかは……？

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　ダンジョンで発見した移転陣には、獣人の国がある中央大陸もあったようです。
　丁度開催されていた武闘大会を見に行ったら獅子王に正体がバレ、本人も理由が分からない間に注目を集めてしまいました。
　変態出来る族長筋には風竜王が大会を見に来られたと勘違いされたようですね。
　シュウゲンを馬鹿にした若者達は、まだまだ相手の力量が判断出来なかったみたいで……。
　さて、突然奥義を見せてほしいと乞われたシュウゲンはどう収拾をつけるのか？

　これからも応援よろしくお願い致します。

　にゃんこ様

　いつもコメントありがとうございます。
　他国へ繋がる移転陣を、シュウゲンも発見したようです。
　住んでいる大陸から別の大陸へ移動する事は難しいのですが、シュウゲンは簡単にカルドサリ王国へ行ける方法があったみたいですね。
　地下150階は摩天楼ダンジョン付近に出るのが分かり驚いています。
　また犯罪者に知られたら問題になりそうだと懸念を抱き、冒険者ギルドに報告が必要だと感じるところは呑気な沙良と違う点かしら？
　
　これからも応援よろしくお願い致します。