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拠点の宿に戻ってきた。
宿の1階では食事もできるようでにぎわっていた。
俺達は食事なしで泊まっているためそのまま部屋へ。
すぐに食事をするかリュイル達に尋ねたら食事にしたいとのことだったのでリュイル達の部屋へ。
リュイル達が身に着けている防具をはずして楽な格好になる間に食事の準備。
この部屋で料理するには少し狭いが仕方が無い。
リュイル達はご飯を食べるか分からないからご飯少なめのステーキ丼にしておく。
食パンがよければそっち出せばいいし。
土鍋を出しふたを開けてみるとどうやらうまく炊けてたみたいで良かった。
器にご飯を盛っているとレスティナがが気になるのかご飯を見ている。
「食べた事ある?」
「麦ですか?」
「米なんだけど」
「たぶん食べたことはないとおもいますよ」
こっちでは名前が違うかもしれない。
探してみるもの良いかも。
ガウルのステーキをアイテムボックスから取り出すと入れた時と同じ状態で焼き立てだった。
適当にカットして熱したフライパンにのせ少し多めのステーキソース醤油味をかけてからめたら、それをステーキソースと一緒に飯の上に盛れば出来上がりだ。
それを全員分つくりポトフに似たスープをだせばリュイル達がそれぞれ器に盛るのでそれから一緒に食事にする。
まずは一口、昼間の時の味見で分かっていたけどステーキ丼これはうまい。
久しぶりに食べるご飯というのもあるけど、ガウルのステーキもうまいがステーキソースが染みたご飯は最高だ。
やっぱりご飯はいい。
みんなを見るとあまり食事が進んでいないようだった。
「どうした、あまり食べてないようだけど口にあわないようなら食パン出すから遠慮なく言ってくれ」
「そんなことはないわ、大丈夫よ。食パンも今まで食べてきたパンよりやわらかくて美味しいけど、このご飯はたまらないわね」
「ええ、ガウルの肉の味もそうですけど一緒に食べるとまた」
「これは、とまらない味」
「はじめて食べるけど美味しいわ」
「もう、ヒロさんの食事は最高ですよ」
「これは本当に美味しいわね」
食事が進んでいないんじゃなくて美味しい食事に関して話し合っていただけだったか。
そうなると、俺は早めに食べたほうが良いな。
このあとガウルのステーキを沢山焼くことになるだろうから。
俺の思っていた通りこのあとは女性6人満たすまで焼きましたよ。
ステーキも出すごとに違う味にしたらそのことにも驚いてた。
食事の後は少しゆっくり会話したあとは昨日と同じように部屋へ。
ベットで横になりながら食事のことを考える。
今日のたいたご飯の量では足りなかったみたいだし、土鍋あと3つくらいは必要か。
このまま数日過ごせば米の必要量もわかってくるだろうしそれにあわせてこの街に滞在する日にちを考え直さないといけないな。
チャージの量と消費を考え余裕をみておかないと。
少しずつそろえてできるだけ快適にしていきたい。
「フィア、おやすみ」
「おやすみなさい」
フィアに寝る前の挨拶をして全部チャージして意識を落とそうとスキルを起動すると隣にフィアが。
どうせ意識が飛んでしまうのだし良いかと思いながらチャージ。
フィアの柔らかさを感じながら意識は沈んだ。
目が覚めれば昨日と同じようにフィアが寝ていたので起きるまで柔らかな巨乳を堪能する。
柔らかくて弾力があって最高だ。
起きれば身支度を整えてリュイル達の部屋へ。
昨日の事で身支度を整えていると思ったが、昨日と同じで下着姿で出迎えられた。
2回目となればちょこっとは慣れるのでリュイル達との会話をしつつ揺れる巨乳をみながら朝食。
向こうの世界の下着ブラジャーのようなものはないのだろうか。
スキルで買ったとしてもリュイル達のサイズがわからんし機会があればだな。
宿の前で待ち合わせをして今日は寄る場所もないので朝から移動、昨日より進んだ場所に。
湧き水がでている場所を見つけたのでこの場所を拠点に。
昨日同様にフィアには結界を張った後には狩りへ。
リュイル達は交代で水浴びするようなので最後に俺も入れてもらうことに。
昼食の準備をしつつ夜と朝の食事の仕込みもしていく。
昼頃にはフィアが戻ってきて食事に。
一息入れたらフィアの獲った獲物の回収へ向かう。
鑑定しながらアイテムボックスへ。
今日のフィアの収穫はこれ。
ソードガウルx3、オーガ、トロル、コカトリスx4、キラーグリズリー。
どれもこれもでっかいし出会いたくない。
昨日同様に獲物はみんな首がおかしな方向に曲がってる。
リュイル達の所に戻って一息入れてる間にフィアが水浴びを済ませその後冒険者ギルドへ。
少し早い時間もあって冒険者は少なかった。
買取は昨日と同じ獣人女性がいたのでそこの受付へ。
作業をしている間は獣人のゆれるおっぱいを眺めていた。
見られても気にならないのか気にしないのかそういった女性が多い気がする。
異世界だからか場所か国かは分からないが個人的には嬉しい。
作業が終わりカードを渡された時に名前を聞くとルーミアというらしい。
ルーミアにお礼をいってみんなの所へ戻るとリュイルに「胸の大きさで受付を選んでない」といわれたが昨日の担当してくれた受付に行っただけと答えたら「そういう事にしておいてあげるわ」と言われた。
ゆれるおっぱい目当てってばれてる、けど好みで選んでも良いじゃん。
みんなと騒ぎながら解体倉庫へ。
宿の1階では食事もできるようでにぎわっていた。
俺達は食事なしで泊まっているためそのまま部屋へ。
すぐに食事をするかリュイル達に尋ねたら食事にしたいとのことだったのでリュイル達の部屋へ。
リュイル達が身に着けている防具をはずして楽な格好になる間に食事の準備。
この部屋で料理するには少し狭いが仕方が無い。
リュイル達はご飯を食べるか分からないからご飯少なめのステーキ丼にしておく。
食パンがよければそっち出せばいいし。
土鍋を出しふたを開けてみるとどうやらうまく炊けてたみたいで良かった。
器にご飯を盛っているとレスティナがが気になるのかご飯を見ている。
「食べた事ある?」
「麦ですか?」
「米なんだけど」
「たぶん食べたことはないとおもいますよ」
こっちでは名前が違うかもしれない。
探してみるもの良いかも。
ガウルのステーキをアイテムボックスから取り出すと入れた時と同じ状態で焼き立てだった。
適当にカットして熱したフライパンにのせ少し多めのステーキソース醤油味をかけてからめたら、それをステーキソースと一緒に飯の上に盛れば出来上がりだ。
それを全員分つくりポトフに似たスープをだせばリュイル達がそれぞれ器に盛るのでそれから一緒に食事にする。
まずは一口、昼間の時の味見で分かっていたけどステーキ丼これはうまい。
久しぶりに食べるご飯というのもあるけど、ガウルのステーキもうまいがステーキソースが染みたご飯は最高だ。
やっぱりご飯はいい。
みんなを見るとあまり食事が進んでいないようだった。
「どうした、あまり食べてないようだけど口にあわないようなら食パン出すから遠慮なく言ってくれ」
「そんなことはないわ、大丈夫よ。食パンも今まで食べてきたパンよりやわらかくて美味しいけど、このご飯はたまらないわね」
「ええ、ガウルの肉の味もそうですけど一緒に食べるとまた」
「これは、とまらない味」
「はじめて食べるけど美味しいわ」
「もう、ヒロさんの食事は最高ですよ」
「これは本当に美味しいわね」
食事が進んでいないんじゃなくて美味しい食事に関して話し合っていただけだったか。
そうなると、俺は早めに食べたほうが良いな。
このあとガウルのステーキを沢山焼くことになるだろうから。
俺の思っていた通りこのあとは女性6人満たすまで焼きましたよ。
ステーキも出すごとに違う味にしたらそのことにも驚いてた。
食事の後は少しゆっくり会話したあとは昨日と同じように部屋へ。
ベットで横になりながら食事のことを考える。
今日のたいたご飯の量では足りなかったみたいだし、土鍋あと3つくらいは必要か。
このまま数日過ごせば米の必要量もわかってくるだろうしそれにあわせてこの街に滞在する日にちを考え直さないといけないな。
チャージの量と消費を考え余裕をみておかないと。
少しずつそろえてできるだけ快適にしていきたい。
「フィア、おやすみ」
「おやすみなさい」
フィアに寝る前の挨拶をして全部チャージして意識を落とそうとスキルを起動すると隣にフィアが。
どうせ意識が飛んでしまうのだし良いかと思いながらチャージ。
フィアの柔らかさを感じながら意識は沈んだ。
目が覚めれば昨日と同じようにフィアが寝ていたので起きるまで柔らかな巨乳を堪能する。
柔らかくて弾力があって最高だ。
起きれば身支度を整えてリュイル達の部屋へ。
昨日の事で身支度を整えていると思ったが、昨日と同じで下着姿で出迎えられた。
2回目となればちょこっとは慣れるのでリュイル達との会話をしつつ揺れる巨乳をみながら朝食。
向こうの世界の下着ブラジャーのようなものはないのだろうか。
スキルで買ったとしてもリュイル達のサイズがわからんし機会があればだな。
宿の前で待ち合わせをして今日は寄る場所もないので朝から移動、昨日より進んだ場所に。
湧き水がでている場所を見つけたのでこの場所を拠点に。
昨日同様にフィアには結界を張った後には狩りへ。
リュイル達は交代で水浴びするようなので最後に俺も入れてもらうことに。
昼食の準備をしつつ夜と朝の食事の仕込みもしていく。
昼頃にはフィアが戻ってきて食事に。
一息入れたらフィアの獲った獲物の回収へ向かう。
鑑定しながらアイテムボックスへ。
今日のフィアの収穫はこれ。
ソードガウルx3、オーガ、トロル、コカトリスx4、キラーグリズリー。
どれもこれもでっかいし出会いたくない。
昨日同様に獲物はみんな首がおかしな方向に曲がってる。
リュイル達の所に戻って一息入れてる間にフィアが水浴びを済ませその後冒険者ギルドへ。
少し早い時間もあって冒険者は少なかった。
買取は昨日と同じ獣人女性がいたのでそこの受付へ。
作業をしている間は獣人のゆれるおっぱいを眺めていた。
見られても気にならないのか気にしないのかそういった女性が多い気がする。
異世界だからか場所か国かは分からないが個人的には嬉しい。
作業が終わりカードを渡された時に名前を聞くとルーミアというらしい。
ルーミアにお礼をいってみんなの所へ戻るとリュイルに「胸の大きさで受付を選んでない」といわれたが昨日の担当してくれた受付に行っただけと答えたら「そういう事にしておいてあげるわ」と言われた。
ゆれるおっぱい目当てってばれてる、けど好みで選んでも良いじゃん。
みんなと騒ぎながら解体倉庫へ。
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